前にこのブログで言っていた、年改モデルの見学のお話です。
一生懸命仕事を終わらせて行ってきました。
会社を出たのが6時35分過ぎ。会社の前でタクシーを止め(そこまでするか)、運転手さんに急いでもらい、高輪店(付近)到着が40分ごろ。
歩道橋を渡り高輪店到着が45分。
5分も歩いていないのに、ぜぇぜぇ言いながら、受け付けのお姉さんにISある?
なんて聞いて、物色開始です。
1台は250標準グレード(だったと思う)、物色したのはもう一台の350Lでした。
真っ先に運転席ドアを開けスカッフ確認したが、うーん。どうなんだこれ

なんか違うなぁと思い、後席のドアを開け、シートバックポケットなどを確認。
あっ、やっぱり自分のISと同じ。ということは・・・・
ここでSCさん登場。
SC「本日はいかがなされました」
masakazu250「ISの年改モデル見に来たのですが・・・・・・・」
ここで、衝撃の一言。
SC「まだ、入ってきていませんよ

」そして続けて
「現在、展示車の入荷未定なのですよ」といわれる始末。

おっ俺の今日の半日の頑張りは。そして、4時からのロングラストスパートは

苦労がもろくも崩れ去りました。

そんな、落ち込んでいる中でSCより、とどめの一言。
「当店では、車を見て決められる方は半分程度。改良状況説明だけで決められる方が多いのですよ」と。
この後、みんカラの皆さんを敵に回す一言も
「・・・・・・」これは書けません。
そして哀愁漂うように、L高輪を後にしました。
こんなほろ苦い、L高輪デビューでした。
ちなみに、IS-Fも予定は無いようです。
今日の訪問で思ったこと。
高輪店の客層は、みんカラの皆さんには合わないような印象を持ちました。
この中に、L高輪をMyDとしている方いると思いますがどうですか?
Posted at 2007/08/30 21:59:54 | |
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