
いやぁ。
今日行ってきましたよ。RXミュージアム&試乗会。
試乗会の抽選に当たりまして、今年はくじ運がいいのか?なんて期待をしている私って
前に書いたブログの通りなんだけど、レイによって、会場へはゆりかもめ&徒歩でした(爆)
会場は、何かの地下駐車場に作った特設会場とのことで、駐車場のスロープをやはり徒歩で下る始末。
会場の受付直前には

こんな看板がありました。
受付~
(実は、他の来場者の方が映っている写真なので割愛)
受付を済ませ、中へ入ると
こんな飾りが。
これ、下からのぞくと
こんな風になってたんですね。
既に見られた方、知ってました
で、更に奥に進みましょう
とにかく今回のRX、スワロフスキーと光のラインを強調した、未来的な?イメージコンセプトがあるとかないとか。
スクリーンでも、RXの世界みたいな映像を流しているかと思えば
武田双雲氏の作です。
一文字の書で、RXのイメージを表現しています。
そして、やっとRXの展示車が登場です。
そこにはなんと、450hが展示されていました。
展示車両は、450hが2台と350が1台でした。
ここまでが、ミュージアムの中です。
※ちょっと疲れたので、補足説明も短めになりました(滝汗)
そしてRX試乗です。
試乗会場はここからちょっと離れた所にあるとのことで、スタッフによる送迎が行われます。
わたしLS600hで運ばれました。
後部座席に乗り込み、シートベルトを忘れていて注意されたことは内緒です(爆)
地下から出るとき、こんな、光のトンネルの中を通過します。
その際、スタッフの方(要は運転手)が、RXのイメージソングをかけてくれて、そのサウンドに乗って、このトンネルを通過。
トンネルの最後で、このLEXUSの文字に向かってパッシングをして、この余興?は終了。
(なんと、音楽もぴったり合っていたのには、驚きました)
光のトンネル通過は、実に、不思議な世界でした。
で、試乗会場
試乗コースはというと、夏にあった「LEXUSダイナミックなんちゃら~」とほぼ同様のコースです。
大き目の弧を描くカーブ・急加速&フルブレーキ・スラローム・段差乗り越え・小さいスラロームと。
まぁ、RXのいいところを引き出すには最適なんでしょうね(爆)
ちなみに、画像これしかありません。
だって、試乗会場に着くなり試乗車に乗り込み試乗、終わるとそのまま乗ってきたLSに乗って戻るという超過密?スケジュール。
いやもしかしたら余計なことしないように、完全に私、マークされていたんだと思います(涙)
とまぁ、こんな感じで、RXミュージアムと試乗会の簡単な報告です。
「よーわからん」というそこのあなた。
15日までやっているようなので、次は、あながた行く番ですよ。
そして、こんなのもありました。
LEXUSチャリ
これ、ホントにLEXUSの自転車なんですね。
その証拠が
これ
そうだ、今回のスワロフスキー満載の展示。
今回のRX開発は、レクサスのデザインチームが全て行ったとのことです。
(caltyやED4などが入らず国内のチームで作成)
で、そのデザインチームがすべて仕切ってRXのイメージコンセプトに合わせ、スワロフスキーや光の直線によるプロモーションを行っているみたいです。
そういえば、L青山にRX展示されていたときに、同じ様にスワロフスキー満載で展示さていたのを思い出し、納得しました。
Posted at 2009/02/01 23:16:32 | |
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