
最近手に入れたばかりなので、私のFCの修理記録はここから始まります。
まずは、現在の状態について紹介します。
サバンナRX-7後期
走行8.3万km
修復歴不明
エンジン・タービンはノーマル
マフラーを1本出しに変更
前後ストラットタワーバー
エンジン不調(アイドル不安定)
ショック抜け
運転席側サイドシル錆落ちてジャッキポイントが無い
運転席側ロアアーム錆
オーディオ無
黒→白へオールペン歴有
このような状態です。
エンジンはまだしも、ボディが相当きてます。
現在親戚の工場に入れていますが、ジャッキポイントが無いくらいボロボロに朽ちてますのでリフトアップはエアロで支えている状態です。
部分的にダメになっているのではなく、前輪と後輪の間全部が朽ちています。
「一度リフトから降ろしたらもう上げられなくなるかも」と言われているくらいです。
板金屋を何件か回りましたが「修理不可能」「不可能ではないが数百万を覚悟すべき」「あなたが行くところは板金屋では無く弁護士事務所だ」…
ハコ替えができたら良いですが、とりあえず頑張ります。
Posted at 2017/05/20 19:48:18 | |
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