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イイね!
2011年08月30日

( ^ω^)はあらゆるチート達と戦うようです 第21話

16 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:02:06.55 ID:TeLjpGHDO
( ^ω^)はあらゆるチート達と戦うようです

第二十一話。

『前回までのあらすじ』
最強能力決定戦と称し様々なチート能力者と戦うはめになったブーンは、安価内容をそのまま使える能力【気分次第《アンカーテイク》】を駆使して強敵を倒していく。
親友ドクオの狂乱により死亡寸前だった荒巻と戦闘。それにより計らずも荒巻はこの戦いの裏側に気付く。そして…

今回の敵は!?今回の安価は!?
今更気付いたが作者の酉の最後がくぱぁあになっているが大丈夫なのか!?


19 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:03:03.71 ID:TeLjpGHDO
一応、登場人物とその能力

( ^ω^)【気分次第《アンカーテイク》】(vip)
( ´_ゝ`)【強制規制《ストッパーテイク》】(vip)
( ∵)【???】(???)
/ ,' 3【都合のいい模写《コピーアンドペーストテイク》】 (vip)
・第三者乱入

(´・ω・`)【弱者のパラダイム】(PSYREN)
lw´‐ _‐ノv【オニヨン】(ピクミン)
川 ゚ -゚)【火水木金土日月を操る程度の能力】(東方)
・???
  _
( ゚∀゚)【本質晒し《フシアナテイク》】(vip)
( ´∀`)【百式観音】(HxH)
(,,゚Д゚)【荒々しい空気《ラドンテイク》】(vip)
ξ゚⊿゚)ξ【拳王ラオウ】(北斗の拳)
( ・∀・)【世界《ザ・ワールド》】(ジョジョ)
・戦闘中

('A`)【一方通行《アクセラレータ》】(禁書)
(#゚;;-゚)【幻視】(SIREN)
(´<_` )【電人HAL】(ネウロ)
・???

21 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:05:06.84 ID:TeLjpGHDO
※ブーンの能力【気分次第《アンカーテイク》】について
指定アンカーにかかれていた能力をそのまま使える能力
「~能力」と、最後に能力とかかれていなければ再安価。
一人の敵につき一回ずつ出来、その戦闘が終了した時点で能力は消える。

今まで出てきた能力
『手から溢れんばかりのコーラを出す能力』
『座布団を一週間近く回し続けられる能力』
『髪の毛を急速に成長させる能力』
『超反射神経が身に付く能力』
『アンサートーカーを取得しそれを100%使いこなす能力 』
『手の平からピクミンを無限に出現させる能力』
『指定した範囲の空間の疎密を固定する能力』
『ワリバシを上手に割れる能力』
『尻から毎秒50トンの土石流をほとばしらせる能力』
『目視したものを任意で捻る能力』
『口からもの凄い勢いで腐った牛乳を出す能力』『どんな状況下においてもフワッフワのパンケーキを作ることができる能力』
『体外に射出した自らの精子をミニサイズのキタキタおやじに変化させる能力』
『すべての攻撃の対象をドクオに変える能力』
『自分の爪を折ると相手の歯が折れる能力』
『脈絡なく死を与える能力』
『FFに出てきた全ての黒魔法が使える能力』『明日の正座占いが一位になる能力』『スタンド”ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム”を自分に発現さ せ、120%使いこなす能力(オリジナルも超える)』『未元物質 の能力』『理想を現実に変える力を100%使える能力』
『同じ物を4つ以上揃えると消せる能力』

24 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:06:10.43 ID:TeLjpGHDO
『殲滅眼(イーノ・ドゥーエ)を使いこなす能力』
『任意の寓話付きになれる能力』
『ガッキーを召喚する能力』『btcmに出てきた全ての指輪の力を自由に使える能力』
『両腕がドクオに股間がモララーになる能力』『大嘘憑きを100%使いこなせる能力』『事象の確率を操作する能力』『体がものすごく臭くなる能力』
『チープ・トリックを目の前に山積みにする能力』『自分の黒歴史を一つ言うごとに相手の攻撃を一回無効できる能力』
『オナニーしている最中ステルス状態になる能力』『人間サイズのデモンベイン(フル装備)に変身できる能力』
『手から任意の大きさの文房具を出す能力(何個でも出せる)』『七鍵守護神を使用できる能力』
『蟲を自由に呼び出し、自由に扱う能力』『対象に不安を植え付け増長させる能力』『プレインズウォーカーになる能力』『物体の大きさを自由に変えられる能力』
『相手をふたなりにする能力』『奇跡を起こす程度の能力』『ものすごい速さで頭突きできる能力』『アドン・サムソン並にマッチョになる能力』
『イマジンブレイカーが使えるようになる能力』『周囲で発生した音を記憶し、音の発生源で起こった現象を相手に発生させる能力』『任意の人物に下痢を伴う猛烈な腹痛(※だがうんこは絶対に出ない)を与え続ける能力』
『チャリオッツ・レクイエムを使える能力』『任意の仮面ライダーに変身する能力』『デリヘルをいくらでも呼べる能力』『物理的なダメージを無効にする能力』
『能力を100%扱えるようになった渡辺を再びこの世に存在させる能力(能力が消えても渡辺は消えない)』
『金玉袋を四時元ポケットにする能力』『息を止めている間自分以外誰も能力が使えなくなる能力』
』『既存の法則を無視できる能力』『「ブーン系」のSSに出てきたブーンが使ったことのあるすべての能力』『ドラえもんの四次元ポケットに入ってる道具が使えるようになる能力』『ピカピカの実の能力』
『魔法律の使者を召還し自由に使役できる能力』『相手の髪の毛が急速に発達する能力』『手から洗剤を出せる能力』『光の速さで縦横無尽に飛び回れる能力

28 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:07:33.11 ID:TeLjpGHDO
『黒魔神闇皇帝を呼び出し、自由に操れる能力』『( ,'3 ) 中嶋が有する主謀者《オリジナル》任意の空間への入口(URL)を設置、触れた者をそこへ強制移動させる【未知への誘い《ジャンプテイク》】が選択者《アレンジ》になった時の能力』
『「盗」を距離制限無しで使える能力』『相手の頭の中をピンク色にする能力』『↓の能力を無効化する能力』『熱気バサラ以上の歌エネルギーを用いて歌で争いを終わらせることができる能力』『ガイルの能力』
『涅槃寂静・終曲を完全に使いこなす能力』『一度だけ好きなタイミングでベヘリットを使用できる能力』『右手からドラクエの全呪文を左手からドラえもんの秘密道具を出す能力』
『T.M.RevolutionのHOT LIMITの衣装を着て、PVのダンスを完璧踊りきるとスタンドが解除される能力』
『安価で決めたことがそのまま起きる能力』

以上。

30 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:09:39.49 ID:TeLjpGHDO
「アれ……こ……ハ…『ス…』…?」

ん?なんだこれ。誰の記憶じゃ?

「…な…『あら…チー……』……伸……じゃ……」

ん?あぁ、これはワシか。

「荒……さ……!荒ま……スカ……チ……フさ…」

ん?なんだって?誰を呼んでいる?
ワシか?ワシの名前なのか?

「スカ…チノフさ…お薬…をし………!」

ん?……ああ、ワシの名前か。ワシの名前は……荒巻スカルチノフ、じゃったな。
いやはや、なぜ忘れていたのか………?年は取りたくないのう。

「あの……ス…を…見せ……」

ん?これはワシのセリフか。
ああ、入院してからも、あのスレに心酔しとったようじゃの。ほほ、恥ずかしい恥ずかしい……

「おい、えらく楽しそうじゃねえか」

ん?誰だおmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm

/ ,' 3「ぐふ」

35 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:11:47.58 ID:TeLjpGHDO
――――――図書館前

/   3

(;^ω^)「お………」

(;´_ゝ`)

ブーンの知らない「何か」が動き出していた。
誰の予測もなく、誰の予感もなく、また誰の予兆もなく。

この物語の、革新された核心へ。
恐らく、それは物語を加速させる「何か」………

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「おい、えらく楽しそうじゃねえか」


皮肉にも、そこへ立ちはだかる者。

その能力――――――【加速する者《1001テイク》】。

48 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:16:11.43 ID:TeLjpGHDO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「お前か、『ブーン』ってのは。私は母者だ。初めまして仲良くしてね」

(;^ω^)「…あ、ら…まき…!?」

(;^ω^)「荒巻ィィィィィィ!!!」

ブーンが声を張り上げる、その先にあるものは

/  3

腹を見事に貫かれ、『物』と化し地面にべちゃりと置かれた元荒巻。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「【加速する者《1001テイク》】……はん、まだ『4』だってのに、簡単に死ぬんだな、最近の老人は」

(;´_ゝ`)「【強制規制《ストッパーテイク》】っ!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「ッ!?」

母者の肩がガクン、と落ちる。
その原因は真っ先に反応した兄者だ。
見たものの中で、自分に害があると判断したものを規制する力、【強制規制《ストッパーテイク》】が母者の動きを止めた。

50 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:18:31.50 ID:TeLjpGHDO

………が。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「ksk……」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「……『11』」

(;´_ゝ`)「えッ!?」

(;^ω^)「な――――――」

母者は、それでも止まらない。
加速は、それでも止まらない。
拳を地面に向け、一気に降りおろす。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「だァらああああッッ!!」

轟音。
爆破。
そして破砕。

簡単に、アスファルトが砕け散った。

69 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:25:34.13 ID:TeLjpGHDO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「……おいおい。久々に楽しい戦いが出来ると思いきや、これかよ」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「なんだか、ねぇ……」

(;´_ゝ`)「なんだ、こいつ……!!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「お前の能力は」

(;´_ゝ`) ビクッ

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「物の動きを強制停止させる能力、かな?………ふん、フェイクじゃ見た事ねーな。オリジナルか」

(;´_ゝ`)

(;^ω^)

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「私の能力を、先に教えてやる。名を、【加速する者《1001テイク》】という」

77 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:31:09.98 ID:TeLjpGHDO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「ごちゃごちゃしたのは嫌いだ。だから、簡単に言うぞ」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「『1から始まって、1001まで加速する度に、純粋に攻撃力が上がっていく能力』」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「さっきの一撃が、11。スレは、まだまだ加速するぞ」

(;^ω^)「………」

(;´_ゝ`)「………」

さっきので、まだ11。
もし、もし――――――1001に到達したのなら

つまりは今の約100倍の威力。
想像すらしたくもないが、一撃で地震すらも遥かに超える………。

(;´_ゝ`)(や、ばい………)

(;´_ゝ`)(こいつは、長引かせたらやばい!!!)

91 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:36:47.59 ID:TeLjpGHDO
(;^ω^)「なんちゅー、ケタ外れな………」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「戦闘中にすさまじい勢いで進化する能力。それが、私の力さ」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「それで?規制少年。君は他に何を見せてくれるんだ?まさか私を1001まで、一回一回規制していくつもりか?」

「……無茶言うなよ」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「私の能力は、まだ108式以上あるぞ」

(;´_ゝ`)

(;´_ゝ`)「…ブーン」

(;^ω^)「……お?」

(;´_ゝ`)「あいつと、やれるか?」

(;^ω^)「………安価次第だお」

(;´_ゝ`)「………【自分次第《アンカーコール》】は?使えるのか?」

(;^ω^)「……わから、ないお……」

99 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:41:55.04 ID:TeLjpGHDO
(;^ω^)「もしかしたら、使えるかもしれないけど」

(;^ω^)「まだこの前の反動があるんだお。だから………」

(;´_ゝ`)「…まて、出来れば続きを聞きたくないんだが………」

(;^ω^)「聞けお。使える事は使えるかもしれないけど………」



(;^ω^)「発動させるのに、時間がかかるお」



(;´_ゝ`)「チクショウ!!よりによって一番時間を使っちゃいけない相手の時にッ!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「25ッ!!」

バゴッ!という、地面を蹴る音には聞こえない音で、母者が迫る。

112 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:46:57.04 ID:TeLjpGHDO
(;^ω^)「いや、じゃあもう【気分次第《アンカーテイク》】なら…!!」

(;´_ゝ`)「待て、ブーン!」

(;^ω^)「ッ!!」

(;´_ゝ`)「こうなった以上、お前が最後の頼みなんだ!こんなとこでクズ安価を拾われたら、それこそ終わりなんだよ!」

(;´_ゝ`)「だから!!お前は死んでも【自分次第《アンカーコール》】を発動させろ!!」

(;´_ゝ`)「それまで、あいつは………」

(;´_ゝ`)「俺が、引き留める!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「行くぞォォォォォォォォォォ!!!」

――――――オリジナル3人による、今までの中で一番激しい死闘が、今始まろうとしていた。

126 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:52:08.50 ID:TeLjpGHDO
――――――???

「単刀直入に言おう」

「君たちの助けが欲しいのだ」

(´・ω・`)

川 ゚ -゚)

lw´‐ _‐ノv

lw´‐ _‐ノv「なんで、私達を?」

「君たちは」

「ブーンというイレギュラーと関わった。それが大事なんだ」

「君たちは、もしかしたら……」

「……この戦いを、終わらせれる人間かもしれない」


誰かが言う。
暗い道。先は見えないが、誰かがこちらに来る。

137 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 22:57:54.57 ID:TeLjpGHDO
(´・ω・`)「………あなたは、誰なんですか?」

「………」

(´・ω・`)「あなたの正体は、何なんですか?」

「………」

「私、いや、私達は」

「『主謀者《オリジナル》』でもない『模倣者《フェイク》』でもない」

「『選択者《アレンジ》』でも、ない」

(´・ω・`)「?」

「お前達『平面的存在《グラフ》』を…ひいては、この戦いの全てををまとめる、『マスター』たる人間たち…」



「私達は、『製作者《プログラム》』」

川 ゚ -゚)「ッ!?」

「………そう、呼ばれる」

152 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:05:24.11 ID:TeLjpGHDO

「私達は、この戦いを管理する立場にありながら」

「いつからか、矮小な存在となってしまった」

「ある、男のせいで」

川 ゚ -゚)「………そいつを、私達に倒せと?」

「………」

「………否、正確にはそうではないが……まぁいい…」

「とにかく」

「幾度となく繰り返されたこの戦いにも、終止符を打つ時が来たのだろう」

「内藤ホライゾンを、打つ時が」



( ФωФ)「我輩はロマネスク。製作者《プログラム》の一人。そして、君たちに協力して欲しい」

(´・ω・`)「………」

我輩の能力――――――【終了《シャットダウン》】を、使う為に。

168 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:11:28.54 ID:TeLjpGHDO
――――――某所
  _
( ゚∀゚)「………ねばるねェ」

(;・∀・)「ぜぇ……ぜぇ…!!」

(,,゚Д゚)「………」

ξ; ⊿ )ξ「う…うぅう……!!」

(;・∀・)「しっかりしろ、ツン…!!」

(,,゚Д゚)「終わり、か?」

(;・∀・)「んなわけねーだろヤクザ顔………!!」

(,,゚Д゚)「強がるなよ、ナルシスト」

(;・∀・)「はん、誉めてもなんも出ねーよ………」

(,,゚Д゚)「なす術も無しか?俺の技…」

(,,゚Д゚)「この『ブラウザクラッシュ』の前では」

181 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:19:12.38 ID:TeLjpGHDO
(;・∀・)(確かにありゃあやばい。なにされてるかよくわからねェが、とにかく気持ち悪ィ……)

(;・∀・)(とりあえず、わかった事があるとすれば……)

――――時を止める度に、気分が悪くなる事くらい………

ξ; ⊿ )ξ

(;・∀・)(実際、ツンもそうだ。こいつが剛の拳を奮おうとしたその時、いきなり膝が折れて、そしてやつの出す黒球に被弾しちまった)

(;・∀・)「だから、他人が能力を発動する度に不快感を植え付ける光………ってのが推測出来るが…」

(,,゚Д゚)「そんなチートじみた力があるなんて、信じたくない、ってか?」

(;・∀・)

186 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:24:39.79 ID:TeLjpGHDO
(,,゚Д゚)「悪いな。俺には、どうしても倒したい弟がいてな」

(,,゚Д゚)「そいつの為に覚醒した力さ。ちょっとしたコーチの指導の元、『自分の弱点』を直してもらったり、な」
  _
( ゚∀゚)「………」

(,,゚Д゚)「で、まだやるのか?」

(;・∀・)「…うるせえよ」

(;・∀・)「弱点が消えた?」

(;・∀・)「お前の能力…まだまだ、隙だらけだぜ」

(,,゚Д゚)「?」

(;・∀・)「ツン………」

「…すまない」

出でる【世界《ザ・ワールド》】が、手を降り下ろす。

ξ; ⊿ )ξ「ぇう゛っ!!」

その、苦しそうにうなだれていたツンを、大人しくする為に。

(,,゚Д゚)「……なるほど」

191 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:29:25.82 ID:TeLjpGHDO
(,,゚Д゚)「俺の攻撃は確かに強いが…どこまでも精神攻撃の域を出ない、か」

(;・∀・)「そーさ。つまり、気絶した人間を傷つける事は決して出来ない」
  _
( ゚∀゚)「よくわかってるねェ、兄ちゃん」

(,,゚Д゚)「でも、いいのか?貴様一人で俺と戦うなど……」

(;・∀・)「承知の上さ。俺を誰だと思ってやがる」

(,,゚Д゚)「知らんな」

(;・∀・)「ならば……名乗らせてもらおう!!俺は」

(,,゚Д゚)「いらん!!【荒々しい空気《ラドンテイク》】!!」

(;・∀・)「じゃあもういいよクソッタレ!!行くぞォォォォォォォォォォ!!」

――――――モララーが、吠える。

203 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:35:27.35 ID:TeLjpGHDO
(;´_ゝ`)「はぁ…はぁ…っ…!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「…200…!!」

一言で表すなら、惨劇だった。
地面は仮の世紀末を作り出し、
崩れたビル郡はもう何と表現すればよいのかがわからなくなっている。

それを作り出したのが、目の前の存在。

母者。

(;´_ゝ`)「ブー…ン…まだ、か……?」

(;^ω^)「…う……」

(;´_ゝ`)「そうかよ……!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「201!!」

踏み出す、猛者の脚。

207 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:38:13.58 ID:TeLjpGHDO
(;´_ゝ`)「【強制規制《ストッパーテイク》】!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「……!!」

びく、と体が引きつる母者。

だが。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「202!!」

止まるのは、ほんの一瞬のみ。
すぐさま母者は動き出す。

しかし、それでも

(;´_ゝ`)「【強制規制《ストッパーテイク》】!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「!!」

兄者は止まらない。
止まらずに、止める。
最後の光………ブーンを、信じて。


212 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:42:31.09 ID:TeLjpGHDO
(; _ゝ )「うっ…ぐ……!!」

【強制規制《ストッパーテイク》】だって、ノーリスクで使える技じゃあない。
他人を無理矢理押さえつけるんだ。そりゃそれ相応の体力がいる。一回一回、体が軋むようだ。

だけど。
だけど――――――!!!

(#´_ゝ`)「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「205!!」

(#´_ゝ`)「【強制規制《ストッパーテイク》】!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「206!!」

(#´_ゝ`)「『規制』する!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「207ァ!!」

(#´_ゝ`)「規制するッ!!」

止まらない。止まるわけには、行かない。

224 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:47:52.38 ID:TeLjpGHDO
 @@@
@#_、_@
 (; ノ`)「ねばる、ねェ……!!」

(;´_ゝ`)「あんたこそ………ッッ!!」

 @@@
@#_、_@
 (; ノ`)「しゃあねェ……!!【加速する者《1001テイク》】!!」

 @@@
@#_、_@
 (# ノ`)「『アンコントローラブル・スピード』!!」

その時、禍々しい閃光が。

(;´_ゝ`)「……!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「………」

(;´_ゝ`)「まさ、か………!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「…207…208…209……215…!!」

母者の加速速度が、さらなる進化を遂げる。

229 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:51:42.86 ID:TeLjpGHDO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「後悔しろよ、規制少年…!こうなったら、もはや私にも止まらない…!」

(;´_ゝ`)「う………!!」

 @@@
@#_、_@
 (# ノ`)「行くぜェェェェ!!240!!」

(;´_ゝ`)「【強制規制《ストッパーテイク》】!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「245!!249!!251!!」

(;´_ゝ`)「くっ!!『規制』する!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「262!!266!!270!!」

(;´_ゝ`)「規制、するッ…!!」

240 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/25(木) 23:57:19.92 ID:TeLjpGHDO
「275!!277!!」

(; _ゝ )「規制…する!!」

まだなのか、ブーン。まだ、なのか………!!

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「282!!286!!」

(; _ゝ )「規制…する……!!」

(;^ω^)「………!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「292!!299!!」

(; _ゝ )「き、せい………!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「300ッ!!」

(; _ゝ )「く………」

「………305。私の競り勝ち、だな」

母者が遂に、動き出す。

248 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:01:47.92 ID:kRUKJhWPO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「さよならだ。規制少年」

(; _ゝ )「う………」

ブーン、まだ、か………?

(;^ω^)「も、もう少し………兄者………!」

(; _ゝ )(あぁ、そうかい。あと少し、かい………!)

………。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「死ね」

………ああ、くる。
これは、間に合わないな。俺はもう、駄目か。
……あいつの一撃が俺を仕留める時間は、いったい何秒だろうか。
まぁいい。とりあえずは、時間稼ぎにはなるだろ。
………後は頼んだぞ、ブーン。

252 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:04:14.77 ID:kRUKJhWPO
(;^ω^)「あ、兄者………!!」

(; _ゝ )

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)

(;^ω^)「兄者ァァァァァァァァァァ!!!!」










「【気分次第《アンカーテイク》】!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「ッ!?」

(; _ゝ )「!!?」

………馬鹿、野郎………!!!

266 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:07:23.69 ID:kRUKJhWPO
(;^ω^)「みなさんどうも、安価の時間だお」

(;^ω^)「【自分次第《アンカーコール》】には出来なかった。兄者の努力を無下にする形になっちゃったお………!」

(;^ω^)「だから、あとはもう………みなさんにかけるお!」

(;^ω^)「頼む!僕に、兄者を救う力を!指定アンカーは………」

――――――>>295

 

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/26(金) 00:08:00.99 ID:vNtXQJKP0
今まで出会った人たちの全ての能力
 

333 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:09:28.70 ID:kRUKJhWPO
『能力が決定しました。』

>>295 今まで出会った人たちの全ての能力

(;^ω^)「………」

(;^ω^)「今助けるお、兄者………!!」

361 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:14:08.48 ID:kRUKJhWPO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「」

――――――ブーンと兄者が、姿を消す。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「どこへ、行った?」

「後ろ、だお」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「ッッ!!」

( ^ω^)「【THE WORLD】」

後ろには――――――兄者を抱える、ブーンが。

(;´_ゝ`)「………ブーン、お前………」

( ^ω^)「博打は成功だお、兄者」

「――――――反撃、開始だお!!」

385 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:20:32.30 ID:kRUKJhWPO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「330!!」

その力の塊が、向かってくる。

( ^ω^)「【都合のいい模写《コピーアンドペーストテイク》】、『空気』!!」

( ^ω^)「そして、人体を下位に、空気を上位に――――――優先する!!」

(;´_ゝ`)「おぉ!?」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「!!」

ブーンは、跳躍。しかし、それは空気の質量で。
結果、空へと飛ぶ形となる。
担がれた人体――――――下位の兄者は、ブーンと共に空へ舞う。

同時に、人体を下位にされた母者は

上位の空気に阻まれ、進む事が出来ない。

396 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:24:28.08 ID:kRUKJhWPO

しかし、母者も負けてはいない。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「350!!」

人体が下位になったから、なんだと言うのだ。
そんなもの、直ぐ様塗り替えて上位になってやるだけだ、と。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「357!!」

まるでそんな優先順位など存在しなかったかのように、体を自由に動かす。
母者も、跳躍。

空へ舞う、ブーンの元へ。

(;^ω^)「――――――!!」

404 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:29:41.19 ID:kRUKJhWPO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「殺すッ!!」

(;^ω^)「こっち――――――」

(;^ω^)「くんなッ!!!」

(;^ω^)「うらああああ!!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「ッッ!!」

ブーンは大きく手を奮う。離散した、しょぼくれ眉毛の仲間を思い出しながら。
【弱者のパラダイム】。目の前の脅威である母者が、跳躍とは逆方向へとぶっ飛んでいく。

しかし。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「はははははははは!!!400ゥ!!!」

(;^ω^)

やはり、母者。
加速する力が、なんと吹き飛ばされるはずの体を空中で固定させる。

419 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:35:54.29 ID:kRUKJhWPO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「甘いんだよォォォォォ!!!」

(;^ω^)「!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「410!!」

もはや時速にして、200は迎えるのではないか。
そんな人間の限界速も無視する動きで、拳を振りかぶる。

単純。故に、恐ろしい。

(;^ω^)(でも、こんだけ威力があるなら――――――)

(;^ω^)「反射されりゃ、一溜まりもねぇだろうお!!」

(;^ω^)「【一方通行《アクセラレータ》】!!」

 @@@
@#_、_@
 (; ノ`)「ッ!!」

母者の拳が、ブーンを突き刺す。が、威力はない。
ベクトルが逆転され、そのままの衝撃が母者に襲いかかる。

428 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:41:18.55 ID:kRUKJhWPO
――――――しかし。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ )

(;^ω^)「………?」

それすらも塗り替える、母者。

 @@@
@#_、_@
 (# ノ`)「440ぅぅぅあああああ!!!」

(;゚ω゚)「えっ――――――」

反射した、はずなのに。
母者が拳を振り切った。
反射したこちらに衝撃はないが、ブーンは恐怖でそのまま大きく後退させられる。

「なめんなよ………」

(;゚ω゚)「ッ!?」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「私は常に、自分を超え続けているんだぜ」

「反射された力に打ち勝つなんざ、容易なんだよ………!!」

432 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:45:07.18 ID:kRUKJhWPO
(;^ω^)「なんつー、やつだお……母者…!!」

(;´_ゝ`)「だ、大丈夫なのかよ、ブーン………」

(;^ω^)「待てお。まだ、手はある………!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「………!!」

(;^ω^)「あいつの今までの加速を………!」

「台無しにしてやればいいんだお………!」

(;´_ゝ`)「………なるほど」

446 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:50:04.59 ID:kRUKJhWPO
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「470!覇ァッ!!!」

母者は止まらない。ブーンを倒すまで、加速はまだまだ続く。

しかし、止まらなくていい。

( ^ω^)「お前の今までの加速を……」

( ^ω^)「なかった事にするッ!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「ッ!!!」









 @@@
@#_、_@
 (# ノ`)「500ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」

(;゚ω゚)「え?」

464 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:55:20.95 ID:kRUKJhWPO
(;゚ω゚)

ブーンには、何が起きているのかわからなかった。
なかった事に、なったはずなのに。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)

しかし母者にとっては、自分の話をちゃんと聞いていなかったのか、というくらいだ。
『アンコントローラブル・スピード』。
制御不可能加速度。
これの真髄は、まさに制御不可能という部分にある。

何をもってしても、止まらない。
自身の力の最高峰、1001に達するまで。

そして。

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「おるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

(;゚ω゚)「――――――!!」

母者の拳が初めて、ブーンに直撃――――――

477 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 00:58:56.65 ID:kRUKJhWPO

(;゚ω゚)「は――――――」

拳が、迫る。

速い。

ただただ純粋に速く、そして強い。

(;゚ω゚)「間に、合――――――」



――――――直撃。


 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「………」


 @@@
@#_、_@
 (; ノ`)「あ、ぐあああああああああああああああああ!!!!?」


(;゚ω゚)「――――――って良かったァァァァァァァァァァ!!!!」

潰れていたのは、母者の方の拳だった。

486 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 01:02:47.20 ID:kRUKJhWPO
(;゚ω゚)「びびったァァァァ!!ガチで死ぬかと思ったァァァァァァ!!!」

 @@@
@#_、_@
 (; ノ`)「お、前………何を………!!!」

(;^ω^)「おお、怖い……!別に、たいした事はしてないお…!」

(;^ω^)「ただ、この戦いが始まった時からずっと……!!」

「あんたの能力を、ずっと加速させてただけだお………!!」

 @@@
@#_、_@
 (; ノ`)「なっ!!?」

491 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 01:06:48.86 ID:kRUKJhWPO
(;^ω^)「僕はずっと思ってたお。この能力でも、兄者みたく上へ上へと行かれたら、対処が出来なくなる……」

(;^ω^)「だから、あんたの能力を使って、上へ行き続けるあんたのさらに上へ行き続けただけだお」

(;^ω^)「今の僕は………910。あんたは、いませいぜい600程度だろうがお?僕に敵うわけないお」

 @@@
@#_、_@
 (; ノ`)「………!?どうやって、だ。同じ加速なら、尚更追い越せるわけが………!!」

(;^ω^)「………なぁに、ちょうど」

「加速の密度を高めに高め、あんたより速くしただけだお………!!」

500 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 01:11:15.79 ID:kRUKJhWPO

そう。それが母者の、唯一の弱点。

強くなり続ける。つまりそれは――――――


――――――時間。一定の時間がなければ、強くなれない。

この母者に、もはやブーンを追い越す力はない。

 @@@
@#_、_@
 (; ノ`)「くッ………」

 @@@
@#_、_@
 (; ノ`)「ああああああああああああああああああ!!!!!」


それでも。止まらない。
加速が、ではない。
母者が。

必ず負ける。
そんな戦いですら


彼女は、拳を握る事をやめない。

(;^ω^)「…!!……大したもんだお!!」

507 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 01:15:42.80 ID:kRUKJhWPO
(;^ω^)「そんなあんたに敬意を表して…あと、パクってごめんなさいって事も含めて……!!」

(;^ω^)「あんたの最大の力で、葬ってやるお!!」

 @@@
@#_、_@
 (# ノ`)「らああああああああああああああああああ!!!!」

(;^ω^)「【密と疎を操る程度の能力】、フルパワー………!!!」

加速を、さらに加速。密度を高め、そして加速。

そして、最後の到達点。

(#゚ω゚)「――――――1001!!」

終わりを告げる、その数字。

512 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 01:18:51.36 ID:kRUKJhWPO

(#゚ω゚)「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「ああああああああああああああああああ!!!!」

(#゚ω゚)「1001――――――」


「―――――インパクト!!!!」







そのブーンの拳の後を追ったのは

耳が千切れそうなほど轟音と、全てを蹂躙する衝撃波。

521 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 01:22:15.59 ID:kRUKJhWPO


破壊。
破壊。
破壊。

上の上の上の上の
上の上へと登った最後の力。

母者とて、それには敵わなかった。

わかっていて、それを受け止めた。

そして。


(#゚ω゚)「はぁ…はぁ……!!!」


 @@@
@#_、_@
 (  ノ )


『1001。――――――が終了しました。もうこれ以上――――――。』



――――――決着。

529 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/26(金) 01:29:47.20 ID:kRUKJhWPO
(;´_ゝ`)「…ブーン……」

( ^ω^)「あぁ、兄者………」

( ´_ゝ`)「強い相手、だったな………」

( ^ω^)「うん。誰よりも強く、自分よりも強く。本当に、厳しかったお」

( ´_ゝ`)「………あぁ」

( ^ω^)「ちょっと、誇らしくすら思えるお」

(;ノ∵)ノ

( ^ω^)「お?ビコーズ。心配してくれてたのかお?はは、ありがとうお」

( ´_ゝ`)「待ってくれ、ブーン。喜んでるとこ、悪いんだが………」

( ^ω^)「………わかってるお、兄者………」

( ´_ゝ`)「………」


「まだ、母者レベル………いや、母者以上のやつがいる。僕はそいつを、今感じているお。やっぱり………」

――――――何かが、動き出しているんだお。

第二十一話、終わり。

ブログ一覧 | ブーン系小説 | パソコン/インターネット
Posted at 2011/08/30 21:38:57

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