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2011年09月03日

( ^ω^)はあらゆるチート達と戦うようです 第23話

13 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:11:05.93 ID:ptgijJ3zO
( ^ω^)はあらゆるチート達と戦うようです

第二十三話。

『前回までのあらすじ』
最強能力決定戦と称し様々なチート能力者と戦うはめになったブーンは、安価内容をそのまま使える能力【気分次第《アンカーテイク》】を駆使して強敵を倒していく。
物語もついに終局。一同はみなVIPタワーへ……。

今回の敵は!?今回の安価は!?
駄目だ、もうくぱぁにしか見えない。大丈夫じゃ、ない……。

15 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:12:43.56 ID:ptgijJ3zO
一応、登場人物とその能力

( ^ω^)【気分次第《アンカーテイク》】(アレンジ)(vip)
( ´_ゝ`)【強制規制《ストッパーテイク》】(vip)
ζ(゚ー゚*ζ【木の葉の黄色い閃光】(アレンジ)(NARUTO)
・VIPタワーへ

( ФωФ)【終了《シャットダウン》】(プログラム)
(´・ω・`)【弱者のパラダイム】(PSYREN)
lw´‐ _‐ノv【オニヨン】(ピクミン)
川 ゚ -゚)【火水木金土日月を操る程度の能力】(東方)
・VIPタワーへ
  _
( ゚∀゚)【本質晒し《フシアナテイク》】(vip)
( ´∀`)【百式観音】(HxH)
(,,゚Д゚)【荒々しい空気《ラドンテイク》】(vip)
ξ゚⊿゚)ξ【拳王ラオウ】(北斗の拳)
( ・∀・)【世界《ザ・ワールド》】(ジョジョ)
・VIPタワーへ

('∀`)【一方通行《アクセラレータ》】(アレンジ)(禁書)
(* ∀ )【鬼《オーガ》】(バキ)
・VIPタワーへ



17 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:14:49.94 ID:ptgijJ3zO
※ブーンの能力【気分次第《アンカーテイク》】について
指定アンカーにかかれていた能力をそのまま使える能力
「~能力」と、最後に能力とかかれていなければ再安価。
一人の敵につき一回ずつ出来、その戦闘が終了した時点で能力は消える。

今まで出てきた能力
『手から溢れんばかりのコーラを出す能力』
『座布団を一週間近く回し続けられる能力』
『髪の毛を急速に成長させる能力』
『超反射神経が身に付く能力』
『アンサートーカーを取得しそれを100%使いこなす能力 』
『手の平からピクミンを無限に出現させる能力』
『指定した範囲の空間の疎密を固定する能力』
『ワリバシを上手に割れる能力』
『尻から毎秒50トンの土石流をほとばしらせる能力』
『目視したものを任意で捻る能力』
『口からもの凄い勢いで腐った牛乳を出す能力』『どんな状況下においてもフワッフワのパンケーキを作ることができる能力』
『体外に射出した自らの精子をミニサイズのキタキタおやじに変化させる能力』
『すべての攻撃の対象をドクオに変える能力』
『自分の爪を折ると相手の歯が折れる能力』
『脈絡なく死を与える能力』
『FFに出てきた全ての黒魔法が使える能力』『明日の正座占いが一位になる能力』『スタンド”ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム”を自分に発現さ せ、120%使いこなす能力(オリジナルも超える)』『未元物質 の能力』『理想を現実に変える力を100%使える能力』
『同じ物を4つ以上揃えると消せる能力』

22 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:16:15.87 ID:ptgijJ3zO
『殲滅眼(イーノ・ドゥーエ)を使いこなす能力』
『任意の寓話付きになれる能力』
『ガッキーを召喚する能力』『btcmに出てきた全ての指輪の力を自由に使える能力』
『両腕がドクオに股間がモララーになる能力』『大嘘憑きを100%使いこなせる能力』『事象の確率を操作する能力』『体がものすごく臭くなる能力』
『チープ・トリックを目の前に山積みにする能力』『自分の黒歴史を一つ言うごとに相手の攻撃を一回無効できる能力』
『オナニーしている最中ステルス状態になる能力』『人間サイズのデモンベイン(フル装備)に変身できる能力』
『手から任意の大きさの文房具を出す能力(何個でも出せる)』『七鍵守護神を使用できる能力』『蟲を自由に呼び出し、自由に扱う能力』
『対象に不安を植え付け増長させる能力』『プレインズウォーカーになる能力』『物体の大きさを自由に変えられる能力』
『相手をふたなりにする能力』『奇跡を起こす程度の能力』『ものすごい速さで頭突きできる能力』『アドン・サムソン並にマッチョになる能力』『イマジンブレイカーが使えるようになる能力』
『周囲で発生した音を記憶し、音の発生源で起こった現象を相手に発生させる能力』『任意の人物に下痢を伴う猛烈な腹痛(※だがうんこは絶対に出ない)を与え続ける能力』
『チャリオッツ・レクイエムを使える能力』『任意の仮面ライダーに変身する能力』『デリヘルをいくらでも呼べる能力』『物理的なダメージを無効にする能力』
『能力を100%扱えるようになった渡辺を再びこの世に存在させる能力(能力が消えても渡辺は消えない)』『金玉袋を四時元ポケットにする能力』『息を止めている間自分以外誰も能力が使えなくなる能力』
』『既存の法則を無視できる能力』『「ブーン系」のSSに出てきたブーンが使ったことのあるすべての能力』『ドラえもんの四次元ポケットに入ってる道具が使えるようになる能力』『ピカピカの実の能力』
『魔法律の使者を召還し自由に使役できる能力』『相手の髪の毛が急速に発達する能力』『手から洗剤を出せる能力』『光の速さで縦横無尽に飛び回れる能力』

26 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:17:55.16 ID:ptgijJ3zO
『黒魔神闇皇帝を呼び出し、自由に操れる能力』『( ,'3 ) 中嶋が有する主謀者《オリジナル》任意の空間への入口(URL)を設置、触れた者をそこへ強制移動させる【未知への誘い《ジャンプテイク》】が選択者《アレンジ》になった時の能力』
『「盗」を距離制限無しで使える能力』『相手の頭の中をピンク色にする能力』『↓の能力を無効化する能力』『熱気バサラ以上の歌エネルギーを用いて歌で争いを終わらせることができる能力』『ガイルの能力』
『涅槃寂静・終曲を完全に使いこなす能力』『一度だけ好きなタイミングでベヘリットを使用できる能力』『右手からドラクエの全呪文を左手からドラえもんの秘密道具を出す能力』
『T.M.RevolutionのHOT LIMITの衣装を着て、PVのダンスを完璧踊りきるとスタンドが解除される能力』
『安価で決めたことがそのまま起きる能力』
『今まで出会った人たちの全ての能力』
『ウィジャ盤を瞬時に完成させる能力』

30 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:21:03.98 ID:ptgijJ3zO
――――――図書館前。

ζ(゚ー゚*ζ「私の能力は、【木の葉の黄色い閃光】――――歴代最強、四代目火影の力」

( ^ω^)「あぁ、道理で瞬間移動でここに、か」

ζ(゚ー゚*ζ「…飲み込みが早くて助かるよ」

( ´_ゝ`)(…)

歴代最強の忍者、四代目火影の波風ミナト。
彼が最強と謳われた理由が、その速度にある。
『瞬身の術』と呼ばれる高速移動術や、『飛雷神の術』という独自の転移術。
自分が術式を記した部分に瞬間移動する力だ。
音もなく全てを掃討する。故に付いた異名が…【木の葉の黄色い閃光】。

ζ(゚ー゚*ζ「もっとも今は覚醒して、【選択者《アレンジ》】になってる。自分しか飛べなかったこの力も、今なら別の物体も運べるのよ」

ζ(゚ー゚*ζ「それで、今からあなた達を運ぶ」

( ´_ゝ`)「その…VIPタワーってとこにか?」

ζ(゚ー゚*ζ「うん」

36 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:26:19.12 ID:ptgijJ3zO
ζ(゚ー゚*ζ「さ、じゃあ行こっか」

「待て」

ζ(゚ー゚*ζ

ぴたり、とデレの動きが止まる。

( ^ω^)「その、内藤ホライゾンってのは……何者…なんだお?」

呼び止めたのは、ブーンだ。どのタイミングで切り出すか、そうその質問をずっと溜めていたようにも取れる。
そして、少しの沈黙の後

ζ(゚ー゚*ζ「………」

「会えばわかるよ」

言って、デレが兄者とブーンの手を繋いだ。

ζ(゚ー゚*ζ「さ…行こっか」

( ^ω^)

ブーンは何も返さない。
「会えばわかる」、デレはそう言った。
それなら、この答えもわかるのだろうか。

自分がずっと感じている…この既視感の答えも。

「――――――『飛雷神の術』」

40 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:33:04.53 ID:ptgijJ3zO
――――――上空。

それは、遥か上空。

そこを高速で移動する、2つの影。

もはや飛行と言って差し支えない行動を、生身の人間がしている。

('∀`)

(* ∀ )

それが、ドクオ。
ドクオの後ろには、彼が奴隷と呼ぶ最強生物、つー。

ドクオの【一方通行《アクセラレータ》】により風のベクトルを操り、
さらには重力、抵抗、摩擦。様々な力を自分が前へ進む為の力に還元している。
それを二人分、傷つく事なく続けている。

それも今のドクオなら、造作もない事だった。

しかし、そんな緻密で精巧な計算をする脳内で考えられていた事は


('∀`)

「あははははははははははははははははははは!!」

幼稚で、誰にも理解し難いものだった。

45 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:37:20.37 ID:ptgijJ3zO
('∀`)「感じる、感じるよ。大きな力の流れを!」

('∀`)「これは、たぶん………」

('∀`)「ブーン!お前なんだろう!!?」

('∀`)「ひゃははははははははははははははははははは!!!楽しみだ!楽しみだねェ!!」

(* ∀ )「………」

('∀`)「ん?」

('∀`)「……気のせいか…」

ブーン。
この単語に奴隷は、何かの反応をしたように見えた。
まぁ、それも気のせいなのだろう。
どうでもいいや。
人を操るのが楽しそうだから、連れてきただけだし。

50 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:44:37.70 ID:ptgijJ3zO
――――――VIPタワー

( ФωФ)「……ついた」

川 ゚ -゚)「………」

壮大な建物だ、というのがクーが持った第一印象だった。
とにかく、でかい。そして、広い。
形式としては、タワーというより超高層ビルと言った感じに近い。
アメリカだったかどっかにある何ちゃらビルを思い出す……わけでもない。うん。
本を持っている割には、自分には知的キャラは無理だな、とも感じた。

( ФωФ)「ようやく、ようやくだ………」

そのVIPタワーを見上げながら、ロマネスクだけが呟く。

( ФωФ)「今回こそ、全てを終わらせる」

( ФωФ)「待ってろよ、内藤ホライゾン…!」

lw´‐ _‐ノv「…やばいかっこよすぎて濡れた。抱けよ」

こんなシリアス場面でもシューはぶれなかった。
最近出番がなくて焦っているのか、ご自慢の淫乱ネタボケにも若干の無理を感じる。

56 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:49:45.45 ID:ptgijJ3zO
( ФωФ)「今回こそ、貴様を…!」

無視。

lw´‐ _‐ノv「あららーん、無視されてシューちゃん涙目」

( ФωФ)「長かったよ。みんな、今更だが、私を信用してついてきてくれてありがとう」

lw´‐ _‐ノv「え、ガチ無視?ねぇガチ無視?シューちゃん泣くよ?いいの?」

( ФωФ)「こんな日を、どんなに待ちわびた事か……!」

lw´‐ _‐ノv「ねぇロマネスクさん、私がいま履いてるパンツは何色でしょう?当てたら見せてあげるよ」

(*´・ω・`)「み、み、水玉!水玉!」

lw´‐ _‐ノv「うっせぇーなお前は黙ってろ」

川 ゚ -゚)「なんだショボン、パンツが見たいのか?よしきた、ちょっと待てよ」

( ФωФ)「………」

68 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 21:58:44.08 ID:ptgijJ3zO
川 ゚ -゚)「ええ加減にせぇやロリビッチ」

( ФωФ)「……落ち着きなさい」

lw´‐ _‐ノv「ショタコンビッチよりはマシですぅー。なんだショタコンビッチって?あれか?もののけ姫に出てくる気持ち悪いあれか?」

( ФωФ)「……落ち着きなさい」

(´・ω・`)「そこまでだシュー。いくらシューでもデイダラボッチさんを悪く言うと僕が許さないよ」

( ФωФ)「……落ち着」

川 ゚ -゚)「ねー!ショボたんはデイダラボッチもショタコンビッチも大好きだよねー!」

( ФωФ)「おち」

(´・ω・`)「いや、後者は無理です」

(´ФωФ)

77 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:04:53.21 ID:ptgijJ3zO
3人の中で、わいわいと勝手な馬鹿話が盛り上がる。
そのノリに、完全についていけないロマネスク。
なんだこいつら、いつもこんなめんどいノリで会話してんのかよ。
我輩疎外感やばい、まじやばい。と、考えつつ

( ФωФ)「………」

はぁ、と一つ溜め息をつき、一言。

( ФωФ)「…恐らく君たちの会いたがっているブーンは、もうここに来ているぞ」

(´・ω・`)lw´‐ _‐ノv川 ゚ -゚)

ぴたり、と3人の動きが止まる。

( ФωФ)「君たちが安全に合流する為にも、行くぞ。まずは、中枢制御室を探さねばな…」

(´・ω・`)「………はい」

川 ゚ -゚)

行くぞ、そう言いつつ一人でに味を進めていったロマネスク。
それに続く、ショボン、クー。そして

lw´‐ _‐ノv「………」

「……気付かれない、って地獄のような苦しみだよね…」

最後までスルーされたシューの独白が、虚しく空を切った。

80 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:09:21.71 ID:ptgijJ3zO
――――――VIPタワー

飛んだ時間は、本当に一瞬だったらしい。
気が付いたら景色が変わっていた。
そんな気分でしかなかった。

ζ(゚ー゚*ζ「………ついたよ」

( ^ω^)

( ´_ゝ`)「ほぉ」

簡素な部屋だった。窓ひとつない、そんな部屋だ。
使用された痕跡もよく見えず、殺風景とも言える。

( ^ω^)「……ここは?」

ζ(゚ー゚*ζ「VIPタワー、4Fの私の私有空間。内藤さんは13Fにいるから、こっからエレベーターでいくよ」

壁の向こうを指指しながら、デレが言った。

82 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:14:58.64 ID:ptgijJ3zO
( ^ω^)「…つーか、13Fに飛ばしてくれりゃ良かったのに」

ζ(゚ー゚*ζ「そうなんだけどね。私の仲間には、それを嫌がる人もいっぱいいるから……」

( ´_ゝ`)「…君の術式が、暗殺向きだからか…?」

ζ(゚ー゚*ζ「正解」

さ、いこう、エレベーターはこの部屋を出てすぐあるから、とデレ。

( ^ω^)「………」

その時。

「そいつが、『ブーン』か?」

( ^ω^)「ッ!」

ζ(゚ー゚*ζ「え?」

後ろから、聞き慣れない声。

87 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:21:11.11 ID:ptgijJ3zO
( ゚∋゚)

とてもいい体格を持った男だった。
ありふれた言葉を使わせてもらえば、筋骨隆々と言った所。

( ^ω^)「………」

( ゚∋゚)「知ってるか?」

( ^ω^)「お?」

( ゚∋゚)「ケンカ慣れしてる人間ってのがいるが、そういうやつはこれまた世渡りがうまいんだ」

( ゚∋゚)「何故か」

( ゚∋゚)「それはよ、ケンカってのは皮肉にも、『突出したやつを見分ける才能』ってのが、養われるかららしいぜ?」

( ^ω^)「………」

( ゚∋゚)「…なかなかどうして結構なモンを秘めた目ぇしてやがるな…」

( ゚∋゚)「そしていい面してるな、ブーン」

( ゚∋゚)「極上だよ、お前」

………なんだこいつ。

( ^ω^)「なぁデレ。こいつ、誰だお…?」

ζ(゚ー゚*ζ「うん、この人は………」

95 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:26:14.72 ID:ptgijJ3zO
( ゚∋゚)「ふん、教えてやれよ、デレ」

ζ(゚ー゚*ζ「うん、この人は………」


( ^ω^)「………」

( ´_ゝ`)「………」

( ゚∋゚)

ζ(゚ー゚*ζ「この、ムキムキな人は……」

( ^ω^)

( ´_ゝ`)

( ゚∋゚)

ζ(゚ー゚*ζ「………」




ζ(゚ー゚*;ζ「………えっと、誰だっけ」

( ^ω^)「いやいや俺に聞くなや知らんがな」

( ゚∋゚)

107 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:31:06.20 ID:ptgijJ3zO
( ^ω^)「え、つーか何?仲間なのに思い出せないの?」

ζ(゚ー゚*;ζ「え、あ、うん………ええ?ごめんなさい、どなたでしたっけ…」

( ゚∋゚)

(;´_ゝ`)(う、わぁ………死んでも仲間から言われたくねーよそんな事……イジメだろこれ………)


( ゚∋゚)

ζ(゚ー゚*;ζ「あ、なんか思い出せそうな気がする!結構付き合い長いよね!?えっと、ク……いや、ス…?」

( ゚∋゚)「………」

( ゚∋゚)「そうか」

113 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:36:21.09 ID:ptgijJ3zO
( ゚∋゚)「覚えてないなら、仕方ないよな」

ζ(゚ー゚*;ζ「え、あ、ぅ…ごめんなさい……」

( ゚∋゚)「いいんだ、今から思い出させてやる」

ζ(゚ー゚*;ζ「え」

( ゚∋゚)「だから、ブーン」

(;^ω^)「お?」

( ゚∋゚)「俺の名前は、クックル」

( ゚∋゚)「せめてお前は、しっかり覚えてくれよ?」

クックルの姿が

(;^ω^)「え?」

パッ、と。さながらマジックのように

消え失せた。

123 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:40:58.15 ID:ptgijJ3zO
(;^ω^)「え、ど、どこに――――――!!」

「目の前だよ」

(;^ω^)「え」

すると、眼前に

( ゚∋゚)

拳を握った、クックルの姿が。

(;^ω^)「あ………」

( ゚∋゚)「ふんッ!!」

防御も何もない腹に

(;゚ω゚)「あッ………!!」

クックルの、鉄拳。
どごん、と柔らかい腹を打った音とは思えないほどの衝撃音が
今の一撃の重みを物語っている。

(;´_ゝ`)「え!?」

ζ(゚ー゚*ζ

ζ(゚ー゚*ζ「あ」

129 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:44:57.92 ID:ptgijJ3zO
( ゚∋゚)

ζ(゚ー゚*ζ「………あぁ」

ζ(゚ー゚*ζ「そうだ、『思い出した』」

(;^ω^)(やばい、やばい、やばい………!)

何がやばいって、痛い。
いや、痛いのはわかる。なんでって、そりゃ痛いから痛いんだ。けど、

けど………

(;^ω^)(僕はいま、なんで痛いんだお!?いったい…誰に何をされたお!?)

ζ(゚ー゚*ζ「彼は、【知られざる英雄《ミスターアンノウン》】……クックル」

(;´_ゝ`)「……ブーン…!?おい、どうしたんだ!?」

( ゚∋゚)「さぁ、俺を覚えてもらおうか」

それは世界で一番恐ろしい、地味な戦いが始まりを告げた時だった。

140 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:50:14.86 ID:ptgijJ3zO
【知られざる英雄《ミスターアンノウン》】。
アンノウンヒーローとも呼ばれる、めだかボックスに出てくる日之影空洞の異常性《アブノーマル》。

「誰もが目を背けたくなるほどの強さ」故に、誰も彼を「認識する事が出来なくなる」能力。

彼の行動や存在は、すぐに忘れ去られる。誰も覚えていられない。

誰一人、彼を知らない。そんな異常の孤独に身を置かれながら、クックルは何を思うのか。

( ゚∋゚)「……おいおい、お前は違うと思ったのに」

「その程度か?」

その言葉を残し、クックルの姿が

(;^ω^)

またもや、消失

144 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 22:56:04.50 ID:ptgijJ3zO
(;´_ゝ`)「おい、ブーン何やってんだ!早く!」

(;^ω^)「え?」

(;´_ゝ`)「早く………」

(;´_ゝ`)「……なんだっけ?」

このままではまずい。それは知っている。
だが、何があった?思い出せない。

(;^ω^)(何かやばいのかお!?確かに、なんかが…痛みもあるし……!)

(;゚ω゚)「早く逃げあ゛ッ!!」

( ゚∋゚)

次は、横脇腹。
メリメリとブーンの体内に軋む音が響く。
そして、そのまま部屋の隅に叩きつけられてしまう。

否、それどころではなかった。

(;゚ω゚)「ぐぇ………」

壁を突き破り、そのまま隣の部屋まで突入してしまった。

149 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:01:16.65 ID:ptgijJ3zO
( ゚∋゚)「うーん」

( ゚∋゚)「なんか、歯ごたえないよな。イマイチやる気が起きない」

( ゚∋゚)「お前、本当に強いのかよ?」

(;^ω^)「……」

思い出した。こいつは、確かクックル(だっけ?)
そして今の自分の状況を鑑みるに………

(;^ω^)「【知られざる英雄《ミスターアンノウン》】……?」

( ゚∋゚)

ぴく、とクックルの肩が動くのが見てとれた。

( ゚∋゚)「………ほぉ、よく気付いたな」

(;^ω^)「あいにく、漫画の知識だきゃあ自慢なんだお………」

( ゚∋゚)「いや、そうじゃない」

( ゚∋゚)「わかるはず、ないのに」

(;^ω^)「え?」

155 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:06:24.25 ID:ptgijJ3zO
( ゚∋゚)「お前、自分でおかしいと思わないのか?」

(;^ω^)「……?」

( ゚∋゚)「なんで俺の能力に気づけた?」

(;^ω^)「それは、現にこうして僕が」

( ゚∋゚)「『認識されない』はずの能力なのに」

(;^ω^)

( ゚∋゚)「お前は自分の言ってる矛盾に気がつかないのか?なぜ、わかる」

( ゚∋゚)「デレのように俺が直接能力を説明した事があり、そして俺を思い出したのならわかる。お前のいまの立場は、なんだ」

( ゚∋゚)「初対面。能力を使ったのは、2度。覚えたのは痛みと、俺が消えた事くらいだろう」

( ゚∋゚)「それでなぜ、この【知られざる英雄《ミスターアンノウン》】を見切れた?」

(;^ω^)

………え?

169 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:11:30.87 ID:ptgijJ3zO
( ゚∋゚)「…自分で気付いてないのか。今までの戦闘で、今のような事はなかったか?」

( ゚∋゚)「敵の能力を1度や2度見た程度で、それをずばり当ててしまったような事が」

(;^ω^)

……ないわけでは、ない。しかし、あれがなんだと言うのだ?
該当する事例を知っている。自分にとっては、その程度。
それが、何か意味を持っているような発言を目の前のクッ……なんだっけ、クッテルさん?だったかは言う。

( ゚∋゚)「これもその、イレギュラーのせいなのかな」

( ゚∋゚)「…長引かせるとめんどくさそうだな」

「すぐに終わらせるか」

再度、消えるクックル。

(;^ω^)「あ」

また、認識出来なくなる。やばい、とブーンには思考を凝らすしかなかった。
また、忘れてしまう前に。

184 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:18:04.19 ID:ptgijJ3zO
(;´_ゝ`)「くっ………」

兄者は歯噛みする。何せ、自分の能力が使えないのだ。
【強制規制《ストッパーテイク》】は、自分に害を為す者を規制する力。
認識が出来ないのでは、規制も糞もないのだ。

(;^ω^)

ζ(゚ー゚*ζ「……さ、どうするブーン君…」

(;´_ゝ`)「………」

(;^ω^)「こりゃもう、悩んでる暇はなさそうだおね」

(;^ω^)「まぁいいお。今までの戦いもそうだった。行き当たりばったりで、乗り越えてきた!」

(;^ω^)「思い出せないからなんだお!そんな敵なんか」

(#^ω^)「思い出す暇もないほどに一瞬で、蹴散らせばいい!」

(#^ω^)「【自分次第《アンカーコール》】っ!!」

「『強欲能力《アウトアンカー》』!!」

( ゚∋゚)「っ!!」

久しく発動した、覚醒の力。
目映い日輪が、ブーンを照らした。

205 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:21:22.88 ID:ptgijJ3zO
( ^ω^)「さぁみなさん、安価の時間だお!」

( ^ω^)「今回の敵は……クッ…クッキング……クッション…?いや、クッ………うん!!」


( ^ω^)「なんかそんな感じのやつを倒す為の、あなたの厨二妄想を!指定アンカーは………」

――――――>>230

 

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 23:21:43.13 ID:LVVHDn3m0
ランダムで周りの人物の黒歴史を華麗に抉る能力
 

 

276 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:23:25.06 ID:ptgijJ3zO
『能力が決定しました。』

>>230 ランダムで周りの人物の黒歴史を華麗に抉る能力 を、かなり拡大解釈して。

( ^ω^)「」

( ^ω^)「なにこれ楽しそう」

312 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:27:07.35 ID:ptgijJ3zO
( ゚∋゚)「しねェ!!」

認識されないクックルが拳を振りかぶった、その時だった。

「待てお」

( ゚∋゚)「ッ!」

( ^ω^)「『ランダムで周りの人物の黒歴史を華麗に抉る能力』………」

( ^ω^)「なぁ、クックル。お前………」

( ^ω^)「なかなかいい性癖、持ってるんだな」

( ゚∋゚)

(;゚∋゚)「………な」

………まさか、こいつ……あれを…!!

335 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:30:51.76 ID:ptgijJ3zO
(;゚∋゚)「はッ!」

(;´_ゝ`)「え……?」

ζ(゚ー゚*;ζ「な、なに……?」

( ^ω^)「………」

気づけば、そこにいた4人全員は
見知らぬ一軒家のリビングにいた。

( ^ω^)「………さぁ、クックル」

( ^ω^)「今から楽しい楽しい、世界の始まりだおね」

(;゚∋゚)「ま、まさか………まさか」

(;゚∋゚)「まさか貴様ァァァァァァァァァァ!!!」

「ただいまー!!」

(;゚∋゚)「あ………」

そこに現れたのは。

(*゚∋゚)

制服姿に包まれた、中学生らしき時代のクックル。

376 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:35:45.21 ID:ptgijJ3zO
(*゚∋゚)「母さーん?いないのー?」

(*゚∋゚)「父さんもー?いないの?」

(*゚∋゚)「………」

(*゚∋゚)「そう、か………」

(;゚∋゚)「なぁ、もうやめないか?ブーン君よ。お前ならこれ止めれるんだろ?なぁ!」

( ^ω^)「………」

(;゚∋゚)「なぁ!!なぁって!!」

( ^ω^)「うん………」

(;゚∋゚)「こんなの駄目だよ!メシ食ってる人もいるかも知れないよ!?つーかデレみたいな女の子もいるじゃん!?ダメだって!」

( ^ω^)「………」


「お前、誰だっけ?忘れちゃったよ」


(;゚∋゚)「まっ……待って…」

415 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:41:11.41 ID:ptgijJ3zO
( ^ω^)「気付かれないって、地獄のような苦しみだおね、なぁ………」

「………クックル?」

(;゚∋゚)

(* ∋ )「はぁ…はぁ…母さん…!…母さん…!」

( ^ω^)「まさか、母さんが使ってる布団に潜りこんで洗濯前の母のパジャマをぺろぺろしながらマスターベーションするやつがいるなんてなぁ?」

(; ∋ )「やめろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」

460 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:47:07.96 ID:ptgijJ3zO
(* ∋ )「はぁ…アレ…あるかなぁ…」

( ^ω^)「そして、ん?なんだあれ?」

( ^ω^)「ビデオ?」

(; ∋ )「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
   ,_
ζ(゚д゚*ζ

( ´_ゝ`)

( ^ω^)「……うわ、なにお前の母親。親父さんとハメ取り?しかも、それ見て息子が自慰してんの?」

(* ∋ )「ああ…母さん!母さん!母さんぁぁぁ!」

( ^ω^)「うわ、親父と同じタイミングでイッたよこいつ。こいつマジで中学生か?うわ、引くわ」

(; ∋ )「やめろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!やめてくれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」

488 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:52:48.43 ID:ptgijJ3zO
(* ∋ )「はぁ…はぁ…やばいよォ…!…僕の体、隅々まで母さんと繋がってるみたいだよォ……!!」

( ^ω^)「ねぇ聞いた?今の。隅々まで母さんと繋がってる?やばいよもう。B級近親相姦モノAVくらいでしか聞けないよそんな発言」

(; ∋ )「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
   ,_
ζ(゚д゚*ζ

( ´_ゝ`)

(* ∋ )「うっし!オラもう1発はいけッぞ!!」

( ^ω^)「ええええ。母親で抜いといて悟空のモノマネ?やめてよ。こんなのホモサピエンスとしてあるまじきだよ」


クックルの叫びだけが、ずっと聞こえている。

507 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/29(月) 23:56:49.69 ID:ptgijJ3zO
(* ∋ )「よし………!!感動のフィナーレの幕開けだ!!」

( ^ω^)「あ、本当にもう一発やるんだ。元気だね。ネタが母親なのに」

(; ∋ )「あ…あ…あぁ…!!」

(* ∋ )

( ^ω^)「ん、どこかに向かってるな、こいつ」

( ´_ゝ`)
   ,_
ζ(゚ ゚*ζ

( ^ω^)「………え」

(;^ω^)「ちょ、ここ………」

(;^ω^)「………トイレ?」

(; ∋ )「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ゛あああああああああああああああああああ゛!!」

553 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/30(火) 00:02:14.95 ID:RqPyohmjO
(;^ω^)「うわ、」

(* ∋ )

(; ∋ )「あ…あ……!!」

「ゴミ箱から」

「エッマジで」

「母サんの、生理よウ゛ひん?」

「ヤバい!こレまじで駄目ダよ」

「それニ、むしゃブりつきなガラ」

「おなニー!!?きもーイ!!」

「やバい!規制したいけド出キない!!」

「なんでコンなやttttttttttttttt」


( ;∋;)「やぁああああああああああああめェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええくれぇえ゛え゛えええええええええええええ!!!!!!!!!!!」



………。

592 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/30(火) 00:07:59.67 ID:RqPyohmjO
闇が、取り払われていく。
世界が、元に戻った。

( ^ω^)「………」

( ´_ゝ`)「………」

ζ(゚ ゚*ζ「………」

(  ∋ )

そこには、口から泡を吹き出し失禁しながら絶望を詰め込んだ表情でびくびくと震えるクックル。

( ^ω^)「………」

(  ∋ )

( ^ω^)「……これ、あかんやつやわ…あかんモン見てもーたわ………」


614 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/30(火) 00:11:21.87 ID:RqPyohmjO
( ´_ゝ`)「………」

ζ(゚ー゚*ζ「………ねぇ、ブーン君」

( ^ω^)「なに?」

ζ(゚ー゚*ζ「私いまものすごくクックル殴りたいんだけどさ、いいよね?」

( ^ω^)「………あんなのに近付く勇気があるなら、どうぞ」

ζ(゚ー゚*ζ「……ありがとう」


悲鳴が聞こえないリンチが、そこで続いた。

649 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/30(火) 00:17:18.83 ID:RqPyohmjO
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ、ブーン君」

( ^ω^)「なに」

ζ(゚ー゚*ζ「ここは4階だけどさ、4階程度じゃ、落ちても人って死なないよね?」

( ^ω^)「いや、死なない事はないd」

( ´_ゝ`)「死なないよ。うん、死なない」

( ^ω^)

ζ(^ー^*ζ「そっか、ありがと♪」

デレは、壁に向かってクナイを投擲。
クナイは綺麗に壁を貫通し、そこから4階から見える景色を映し出す。

669 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/30(火) 00:20:38.23 ID:RqPyohmjO
そして

(  ∋ )

ζ(゚ー゚*ζ「ばいばい、私の黒歴史」

『飛雷神の術』。

飛ばされたクナイには転移術式が書いてある。

そのクナイの場所へ、つまり空中へとクックルが転移。

そこから4階分。
クックルは、自由落下していった。

ζ(゚ー゚*ζ「良かったね」

「あなたは私達にとって、絶対忘れられない存在になったよ?糞ウジムシ♪」

( ^ω^)

( ´_ゝ`)

二人は終始、無言だった。

698 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/30(火) 00:26:47.76 ID:RqPyohmjO
――――――VIPタワー最上階、13F


「………えらく下が騒がしいじゃねえか」

メタ*' -')ル「…どしたんだろね?…デレちゃん、もう戻ってきてもいいはずなのに」

「心配か?」

メタ*' -')ル「心配じゃないよ。デレちゃん、強いもん。しかも怒ったら怖いよ。がおーって。めーちゃん恐怖でがくぶる」

「…ははっ。無事に、ブーンを連れてきてりゃいいけどなァ」

メタ*' -')ル「……内藤さん」

( ^ω^)「ん?」

メタ*' -')ル「楽しそうだね」

( ^ω^)「………はっ」

715 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/30(火) 00:32:29.55 ID:RqPyohmjO
( ^ω^)「楽しいも何も。こんなの、初めてだからな」

メタ*' -')ル「内藤さん、なんか、わくわくしt――――――」

その時、窓ガラスに何かが映る。

メタ*' -')ル

メタ*' -')ル「…なに、あれ……」

それは、どんどん接近して来、

( ^ω^)「………ん?」

そして

窓ガラスを

バリィィィィィィン!!!という
けたたましい音ともに、突き破った。

メタ;*' -')ル「ぅえ、ぅええええええええ!!?な、なにぃぃぃぃぃ!??」

736 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/30(火) 00:35:39.16 ID:RqPyohmjO
その、正体は。

('∀`)「ひゃっはああああああああああああああ!!!!」

('∀`)「宅配ピザ屋でええええええええええええええええええええッッす!!!なんつって!!!」

( ^ω^)「……」

メタ*' -')ル「………」


なに、こいつ。



('∀`)「よォブーン!!」

( ^ω^)「…?俺とブーンを勘違いしてんのか?」

('∀`)「前置きはいらねぇよな!?さぁ!」

('∀`)「ここであった百億万年目ェ!!やり合おうや!!」

( ^ω^)「……なんだこいつ」

メタ*' -')ル「めーちゃんがやろっか?」

( ^ω^)「いいよ」

( ^ω^)「俺が、やるよ」

764 : ◆BnhUepkPaA :2010/11/30(火) 00:39:32.13 ID:RqPyohmjO
('∀`)「いっくぜええええええええええええええええええええ!!!」

( ^ω^)「やれやれ、うっせぇな」

( ^ω^)「じゃあ特別に、お披露目してやるよ」

('∀`)「うっせぇんだよォォォォォ!!!」

('∀`)「【一方通行《アクセラレータ》】ァ!!」

( ^ω^)「せいぜい、1分は持ってくれよ…。じゃないと、楽しいも糞も感じる暇がないからな」

('∀`)

( ^ω^)「行くぜ」

「――――【人間《チート》】。」

第二十三話、終わり。

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Posted at 2011/09/03 20:43:51

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