最近、出入り困難なPA探しに凝っているジービーです。
今回は首都高速神奈川1号横羽線下りの大師PAに
寄って来ました。
料金所の真横にある非常に入れずらく。
入るには最左のレーン通過は絶対条件になります。
(イメージ的には矢印の様な感じで入場します。
他の車の入場する様子をしばらく見ていると
2パターンの入場方法があるのに気が付きました
パターンその①

一旦は通り過ぎた感じのプリウスが突然、バックギアに入れて
バックして来て停めるパターンと・・・・
(因みに私もパターン①で停めました!)
パターンその②
黒のタクシーが見せた面舵一杯で入場するパターンです。
・・・バックで入ってくる!ハンドルを目一杯切って入って来るパターンで
PAに入って来るのは初めて?見る光景です。
絶対にここのPAの事情を知らないと入る事の出来ないし
停める事も難しいと思います。
出口も特別出にくい訳ではないですが、停めきれ無かった車・トラックがあり
あまり好ましい状態ではありませんでした。(料金所の出口であるのが責めてもの救いか・・)
休憩所もお誠司にも広いとは・・言い難いですね~
何年か前にレストラン、その後コンビニがあったとは思えない
位の狭さです。あとは他の無人PAと同じ様な自販機コンビニと
ドリンク系が置いてありました(外にも数台の自販機)
トイレも当然の如く狭いです。
トイレ渋滞?などはないでしょうが、限られた数です。
規模は駐車スペースは小型8、障害者用1で
非常に小さく、空いているスペース?に作られた様な
PAです。本気で休憩したいのであれば大黒PAまで我慢するのが
賢明でしょう。
どうしても・・と言うなら仕方ありませんが・・
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Posted at
2018/03/19 20:51:16