ジョー＠愛知のブログ一覧

単3乾電池で動くハンドドライバーの電池が切れてしまいました。PCの増設等に使用して、使用頻度は高いのでこの際充電池もいいかな、なんて考えたので買う前にカメラで使用しているエネループを突っ込んでみると入らない…。良かった…買う前でと思う反面、何で入らないんだろうとも思ったりします。

調べてみると、単3電池は直径13.5～14.5㎜、高さ49.0～50.5㎜と言う規格が決まっています。このエネループも単3と表記されている以上、この規格内で製造されているに違いありません。おそらくは電池の容量を大きくするために、規格いっぱいの製品にしたようです。
それぞれのマンガン、アルカリ、充電池をハンドドライバーに入れてみると、マンガン電池はスキマが大きい感じ、アルカリ電池はほぼピッタリ、充電池は入らないというところから、このハンドドライバー製作者はアルカリ電池の使用を前提としているようです。

今は家に転がっていたマンガン電池を使用していますが既に出力不足…

100均でアルカリ電池買ってこよ。

過去の中国車両の衝突試験動画と思いきや、最近の物だというから驚きです。
説明によると、南米に初導入されたラテンNCAP（ニュー・カー・アセスメント・プログラム）で行われたもので、基本的には欧州のユーロNCAPを手本とし、64km/hでの前面オフセット衝突テストを実施した時の動画です。



結果、驚きの星0個。


もちろん、試験に持ち込む前に自社テストしてるんですよね～。

スバルのカナダ法人のインプレッサSTIのCMです。記事に載っていたので見てしまいました。
自動車のCMとは思えないコミカルな映像は本当に宣伝として成り立つのか？と思いましたが、最後まで見る人を釘付けにしてしまうユニークなCMでした。

最近シートベルトの戻りが悪くなってきました。
外すと垂れたまま戻らず、手で戻すと何とか入ってくれる状態でした。垂れたままだとドアの開閉時に挟んでしまったり、ホールド性が悪くて不安でした。
シートベルト自体がほつれているわけでもないのでベルトを拭いてみましたが変わらず…。あれこれ見ていたら、どうもシートベルトのハンガーで抵抗が大きいように思えたのでハンガーの裏側を見ると汚れが…。







これをふき取りシートで掃除してやったら戻りが良くなりました。

歯医者の結果…、


問題ないようです。
歯自体もまっすぐ生えてきているし、その内乳歯が抜けて永久歯に生え変わるということでした。


さて、
終わって家に帰るとちょうど稲の脱穀中でした。
今ではかなり貴重なサトー造機のハーベスタです。昔は田んぼ上で脱穀を行っていたのですが、キャタピラが劣化して千切れそうなので家で行っています。ほとんどはコンバインでやってもらったのですが、コンバインでは入れないような小さな田んぼでの脱穀として未だに現役でがんばってもらっています。


軽快に回るOHVエンジン、稲を脱穀する時のジャァァァァ・・・という音、そして毛穴という毛穴がむずがゆくなる様はオイラにとっての秋の風物詩です。