ジョー＠愛知のブログ一覧

■Q1：あなたの愛車について教えてください（モデル名・年式・型式・グレードなど）

モデル名…日産　パルサー（セダン）
年式…1997年
型式…E-JN15
グレード…VZ-R




■Q2：歴代『ワイルド・スピード』の忘れられない＆お気に入りのシーン、印象に残っているクルマ、オススメのシリーズなど、ワイルド・スピードへの熱い思いを自由にお答えください！

第1作目
窃盗に使われた黒のシビッククーペ。
序盤のトレーラーを襲うシーンで工事現場を抜けるときにトレーラーの下に隠れるとかすごかった。

第2作目
ストライプの入ったオレンジのダッヂチャージャー。
有り余るパワーでボディーを揺らすシーンとか最高！

第3作目
序盤に主人公が乗ってたシボレーモンテカルロ。
「ばあちゃんのビュイックにだって勝てないぜ」と、パパのバイパーに乗ったフットボール選手と競争し、トイレにカウンターアタックしたり、家を突き破って大ジャンプし、最後は派手に転がるシーンはいかにもアメリカンカーチェイス!!!
あと、日本に入ってからサンバークラシックが映っていたｗｗｗ

第4作目
序盤に出てきたビュイックグランドナショナル。
タンクローリー強奪に使用されたドミニクの乗る渋いヤツで、転がってくるタンクローリーをギリギリのポイントで見極めてすり抜けるシーンは迫力満点。タンクローリーに体当たりして足回りがイッたのに次のシーンでは何事もなかったかのように元に戻ってた・・・。

第5作目
序盤に出てきたハコスカ。
オマエどれだけスカイライン好きなんだよ!!!とツッコミを入れてしまった。

■フリーコメント

毎作楽しく見させていただいています（レンタルですがｗ）
第1作目が放映された当時「まる見え」で特集されていて、最後にチャージャーがスープラの上を飛び越えるシーンはCGを使わないカースタントが行われていて度肝を抜きました。以降の作品もストーリーにつながりがあって、彼らの派手な生活が拝めて最高です。
第5作で終焉かと思いましたが、6作目まで出来てうれしい限りです。まだ見ていませんが、楽しみにしています。



※この記事はワイルドGP番外編：映画『ワイルド・スピード』への熱い思い について書いています。

会社のエレベーターの扉。



取っ手とテープののり跡バランスが顔文字に見えてしまいました。

少ないながらも株をやってるオイラですが、昨日保有している日産の株の中間配当金がやってきました。
ってことで、このお金はそのままパルサー君に使おうと思います。部販で純正部品を購入する資金として使うので、そのまま日産へ還元する形です（＾＾）

それにしても日産…大分配当金出すようになりましたねぇ～。
買ったときは中間配当どころか期末配当さえなくて、「どこかのお偉いさんは数億円の年収なのに配当金ゼロとか投資家ナメとんのかぁ～!!!」って思っていたのですが、ここ最近はソコソコ出るようになってうれしい限りです。



んで、購入予定のものとしては…


・シフトノブ
シフトパターンが消えて丸坊主を越し、表面がささくれはじめたので交換しようと思います。純正も良いけど他車種流用も考えてみたり…。


・燃料キャップ
最近、給油時に燃料キャップを回してもプシューって音がしないので、壊れている可能性もあるので交換します。


・PCVバルブ
ターボ車みたいにインマニ内が正圧になることはないNA車は常時開放状態なのでバルブが壊れてても問題ないですが、PCVバルブからオイルキャッチタンクにつながっているので折れる可能性があるので予備部品として購入しておきます。




とりあえずはこんなところかな？

今週は夜勤なので昨日は夜のドライブに出かけてきました。


国道23号線バイパスを静岡県方面に走行しているのですが、必ずと言っていいほど見かけるのがI.C.の加速車線に止まるトラック。昼間はほとんど見かけませんが、深夜は写真のように休憩しているトラックを多く見かけます。

夜間は70～80キロほどで流れていて、交通量もそれなりにあるので十分に加速しなければならないのですが、トラックが止まっていると急ハンドル気味に合流しないといけないですし、もしも本線を走っているセミトレーラーのような長大車両と出くわしたら……停車しているトラックに突っ込むかもしれません。
加速車線に停車中のトラックに別のトラックが追突し、キャビンがグシャグシャになった事故現場も目撃した事もあるし、新聞には合流に失敗して停車中のトラックに追突し、死亡事故に至ったケースもあります。その後「合流車線に停車しないように」という標識が付近のインターに設置されました。


まあ、大型車両であるが故に休憩ポイントを探すのが大変というのも分かりますし、どこでも見られる光景なのであえてブログに書くことでもないのですが、なんでこれ書いたかっていうと…




これ、豊橋東I.C.での合流車線の写真です。




豊橋東I.C.は大動脈の国道1号線と国道23号線の交わるポイントで、写真では本線が国道23号線、合流してくるのが国道1号線です。


大動脈の道路が交わるインターで、ただでさえ短いと感じる合流車線の中間付近に大型トラックが停車しているのは大きな事故を起こす原因ともなるので、このインターだけは休憩ポイントとして使用しないでほしいものです。

今日はサンバー（バン）君のミッションオイルを交換していました。

8月に交換したばかりなのですが、使ったミッションオイルとの相性が良くないと感じました。

80W-90という固めのオイルということもありますが、夏場でもシフトフィールが重く、寒くなってきたら低温時に2速に入らない症状となりました。
まあ、この状態でも「もったいない」という思いから、以前なら次回交換となる2万キロほど使ったと思うのですが、今回から心を入れ替えました。

無理して使用してもミッションを痛めるだけですしね。


今回は以前使用したｂｐのEnerGear MP 75W-90を使用しました。
ネットでも1000円/L程度で売られている、ミッションオイルとしては激安の部類ですが、サンバー君には結構相性が良く感じたのでリピートすることにしました。


試走に出かけてみると…サラサラしたオイルなのでやっぱり入りが良いです♪


ちなみに、ギアの入りやすさというのは操作の仕方等もありますが、オイルの規格…GL規格でも変わってくるようです。

GL-5規格のオイルはハイポイドギア等の高負荷にも耐えるため、極圧剤を多く含んでいます。
つまり、潤滑性が高いオイルなのですが、ミッションに使われるシンクロ機構では潤滑性が良すぎてシンクロが滑りすぎてしまい、同調が取りにくくなります。
結果、ギアが入りにくくなったり、無理してシフト操作を行うことでシンクロを痛めてしまうことになります。

今回使用したｂｐのオイルはGL-3、GL-4、GL-5対応となっていますが、オイルは臭くないのでミッションには相性が良さそうです。