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発売になりましたね。

今回は、観光車と高速路線車ですね。

もう１７弾ですか。煮詰まってきた感がありますね。
欲しいバスをリクエスト出きると良いのに、といつも思います。

画像は、今回一番人気のはとバス(いすずガーラⅢ)と、京成高速バス(ガーラⅠ)ですよ。

はとバス、期待していたんですが、色が・・・。
特徴のある黄色が成型色のままって・・・、がっかりです。
みょうなテカリでおもちゃっぽいというか、ボディのみつや消しを吹くしかないのかとしら。

弄る楽しみイッパイ・・・!

ご無沙汰してます。
お元気ですかぁ。
だいぶ涼しくなり、朝晩は秋の装いですねぇ。

さて、今日はこの表示のお話です。
分かる方だけ分かればオッケーです(笑)

コレ、気になっちゃいますよね。
グリーンランプ3つでフルですが、油断すると減ります。

簡単に言うと、エンブレで貯めて加速時にアシストするわけです。
初期車より効率はよくなっていますが、クーラーとか使用すると減るのも早いですね。

都内走行は加減速が激しいので電気の増減も激しいです。


ちなみに追加画像は、試験的に載せてみました。
今年廃車の昔のHybridですねぇ。



(もちろん許可を得て撮影)

このお題、久々ですね。

湾岸から自宅に戻ろうと湾岸塩浜の交差点で信号待ちしていると、対面にこの地区では見ないカラーのバスが・・・。
例の自宅近所の修理工場から回送されてきたと思われます。

ちなみに自車の背面にはふそうの修理工場(かなりおおきく有名!?)があります。今回の記事とはあまり関係ありませんが。

しばらく模型屋にも行ってませんでしたが、今日、予約品を引き取りに行ってきました。

私的には待望のバスコレ走行システムです。

箱が昔のトミーのレールセットなみに薄い。でも、フルカラーで説明書きが書いてあるのは好感が持てます。
電池(LR44×2)別売りでしたが、たまたま買置きがあったので、試験走行もしました。
良いですねぇ。まさか自宅でバスコレが走るとは思っていませんでした。
今の所、変形楕円状のコースにバス停が１箇所付いているだけですが、今後の道路バリエーションに期待ですね。
考えようによっては、メカニズムは車両側だけで、軌道はガイド線が入っているだけなので、お好みの道路の自作も出来るかも知れません。
ウチの場合、バスコレ自体も相当な数でコレクションしているので、走行ユニットさえあれば、なかなか楽しい事になりそうです。

先日の、コックピットが・・・の外見です。向かって右側の車両です。
とりあえず初撮りなので、正面からになりましたが、
このバス後ろから見ると妙にノンステップ車の割りに尻上がりなんですよ。
乗ってみて分かったのですが、車内奥でも、立っていて天井が高いので圧迫感があまり無いのです。
今までのは、どうしてもノンステップ専用ボディで車高を落とす関係上屋根も前方から中間部を基準に下げていたので、駆動部やエンジン上の車内は上下で圧迫感が感じられました。まぁ、他にも理由あっての事でしょうが、日野のブルーリボンシティも同様に尻デカボディですし、時代の傾向としては合っているように思います。



許可を得て撮影しています。