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昼間から映画を観てきました。
この時期、観たい映画がたくさんあって、どれにするか迷ってしまいましたが、コレに決めました。
亡国のイージス、ローレライに続くシリーズ(内容は別ですが)で、今回は、第２次大戦末期の日本軍潜水艦と米駆逐艦の攻防の話です。日本人女性が書いた楽譜が戦後なぜか当時の米駆逐艦艦長が所持していたというところから始まります。第２次大戦というと、ローレライや大和を思い出しますが、なかなか興味深い構成になっています。
個人的感想ですが、潜水艦って空気が大事なんですね。当たり前の事ですが。しかし、敗戦通達がタイミング良過ぎなような気もします。
あ、まだ観てない方、すみません、話しすぎてしまいました。

映画を観に行きましたよ。
GOEMONです。今更ですが・・・。
CG満載ですね。ちょっとやり過ぎな感じもありますが。
時代劇を予想していると期待外れかも知れません。
以前観た「K-20 怪人二十面相・伝」にも似てます。

いつも通りイクスピアリで観たので、帰りに、天賞堂でKATO E217東海道５両増結セットを買いました。無くなる前の最後の1つでした。これでE231に続き、E217も東海道１５連が揃いました。

２０世紀少年 第２章～最後の希望を観て来ました。
昨年、公開された第一章の続きモノです。
前回の何年か後の「ともだち」が支配する日本で次々に「よげんのしょ」の内容が具現化していく話で、前回にも増してナゾが多く、案の定、最終章へ続きになっていました。でも、徐々にナゾもあかされていく様は巧妙で、今後がまた気になるところです。

最近、忙しくて観たい映画が溜まってます。
今日、行けたので、K-20 怪人二十面相・伝を観に行って来ました。
今更ですよね。
この映画、もしも～シリーズで、もし第2次世界大戦が無かったら、という設定で、舞台も東京ではなく帝都です。格差社会が人間の尊厳とか自由を奪う世界で、それまでの時代の延長のようです。そこで、怪人二十面相が活躍するわけですが、粗筋は割愛します。観たという方も多数いらっしゃると思うので。

もしも～シリーズは面白いですね。趣向が好きです。

ところで、話は変わりますが、東京の地下鉄、東京メトロの以前の正式名称を知っていますか?　





ヒント　東西線5000系の窓ガラスに貼ってある注意書きに書いてありましたね。

２５２　生存者ありを観て来ました。
東京都心を地震・高潮・台風と複合した災害が襲い、ハイパーレスキューの救助活動を追った内容で、営団の旧新橋駅が出てきます。地図でいうとこの辺にあるそうです。もともと東京高速鉄道(営団地下鉄の前身)の所有が今の東京メトロに引き継がれているようで、今も留置線として使用されているようです。
最近の映画、鉄道がよく出てきますが、つい調べてしまいます。まだまだ知らない事も多いですね。