2017年03月01日
オリジナルのタイヤのロードノイズと走行安定性が少し気になり、ブリジストンPlayz PX-C 175/60R15にサイズアップしました。
ホイールも同じくブリジストンのECO FORME CRS15にし、相性抜群。
静粛性、安定性も増してドライブがより楽しくなりました。
家内にバレない内に純正タイヤとホイールは売りに行きます。
Posted at 2017/03/01 17:43:23 | |
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2017年02月05日
2016年版フルハイブリッドのSZを購入し、1/16納車されました。
注文から35日です。
マイルドハイブリッドの試乗をしていませんので比較が難しいですが、下取車となったレクサスCT200との比較を交えながら評価したいと思います。
定年退職に伴う生活費の切り詰め、母親の高齢化に伴う乗降性の改善という課題から、コンパクトカー&スライドドア車を候補に検討しました。
当初は新発売のトール(ルーミー、タンク、ジャスティ)を考えていましたが、ソリオからフルハイブリッドが出された事からソリオも候補に加えました。
自動車評論家の試乗レポートやこちらのレビューを参考にした結果、ソリオが一気に第一候補となり、試乗結果、スズキ販売店の提示条件や担当者の対応が良かった事もあり、最終的にソリオSZに決めました。
【エクステリア】
ソリオバンデットの若々しい顔付きも捨て難いのですが、トヨタのノアにも似た正統派の風貌が気に入りソリオに決めました。
またカラーも最初は様々なカラーを検討しましたが、結局無難なパールホワイトにしました。
【インテリア】
よくセンターメーターの評価が分かれますが、個人的には見やすく違和感はありません。運転視界を遮らない点も気に入ってます。
インテリア全般はコンパクトカー特有の安っぽさもなく、上質な仕上がりだと思います。
収納が多い点も大変便利ですね。
ナビはソリオ標準のものにしました。営業担当からは他社製品と比べてナビ機能が劣っているからお勧めできないと言われましたが、オプションの全方位ディアルカメラの機能を活かすためには標準品が良いとの説明からこれにしました。
標準ナビはスマホとの連携が出来ますが、これが非常に便利です。ナビ機能の不足をスマホのナビや地図が補ってくれます。
インテリアでは3点ほど不満があります。
・EV走行を多用したい時にECOモードスイッチを押しますが、このスイッチがハンドルの右下にあり、運転中は見えません。高速走行時には切替にリスクがあります。
・助手席には運転席側に付いているアームレストとシートヒーターがありません。レクサスにはあったので、妻は不満のようです。
※ソリオ向けセンターコンソールがネットで購入できました。とりあえずアームレストの不満はこれで解消できそうです。
・後席側のシートベルトの位置が座席よりもかなり後方にあります。そのために高齢の母はベルト着用に介助が必要となります。
シートを後ろにスライドしておけば届くのかもしれませんが、そうするとラゲッジスペースが狭くなり、荷物が積めなくなります。
以上の3点は是非改善して欲しいところです。
【エンジン性能】
1200cc(実質1300cc)のエンジンにしては静粛性とパワーを兼ね備えていると思います。
アイドリングストップのレンジ幅が広く、これが更に静粛性と燃費向上に繋がっています。
その一方、EV走行中にグッとアクセルを踏み込んで加速をしようとすると、加速していくまでに若干のタイムラグを感じます。
右折信号で加速したい時にこのタイムラグが不安感に繋がります。
【走行性能】
一つ残念に感じたのは、AGS(オート・ギヤ・シフト)を採用しているのにマニュアルモードの用意が無かった事です。
標準タイヤが165/65R15と市場ではマイナーなサイズなのはネックです。
また恐らく空気圧が高めの設定なのだろうと思いますが、道路の段差や継ぎ目の振動を直接拾いやすいように感じます。
燃費重視なのだろうと推察しますが、タイヤ交換時の選択肢、安定性や乗り心地を考えたら175/60R15にしても良かったのではないでしょうか?
車高が高く、車幅が狭く、細めのタイヤという事で走行安定性が損なわれないか不安でしたが、これは杞憂でした。
車の左右の揺れは低めに抑えられていると思います。
【乗り心地】
街乗りレベルでは全く問題はありません。高速でも100kmなら安定感はあります。但し、慣らし運転中なので120kmとかは確かめていません。
シートのホールド感は前席、後席とも不足気味ですが、そんなに悪くはないと思います。
コンパクトカーにしては足元の広さは秀逸でしょう。特に後席はシートを前にスライドしても足元に余裕があります。
電動スライドドアは母親の乗降には非常に助かっています。後席は下からの突き上げが大きいという指摘があるようですが、クッションを利用すれば緩和できると思います。
また後席を倒すと巨大なスペースが確保され、26インチの自転車を立てたまま積めるというのは嬉しいですね。
【燃費】
納車から160kmほど乗った時点で平均18km位ですが、慣らし運転が終われば更に向上するものと思います。
EV走行も前車のフルハイブリッドよりも多用出来ているように感じます。
32Lタンクで不足がないか不安もありましたが、燃費が22km前後なので満タンなら600km以上無給油で走れるのは有難いですね。
【価格】
個人的には5人乗りで充分なので、ホンダのフリードやトヨタのシエンタよりは割安、自動ブレーキやデュアルカメラ等の安全面でも優れており、コストパフォーマンスは高い車だと思います。
更に車重が1tを切っているので重量税でも有利です。エコ減税の恩恵もフルにあり、税金面と燃費を考えると充分元を取れる車だと思います。
4人家族で、燃費の良いコンパクトワゴンを探している方にはお勧めしたいと思います。
【総評】
正直、スズキ車は初めてであり、軽の延長線で考えていましたが、想像以上に完成度の高い車だと感じています。
また販売店もレクサスの様な高級感はありませんが、逆に敷居が低く、アットホームに雰囲気は好感度大です。
営業マン、整備スタッフの応対も良く、長いお付き合いになりそうです。
スズキがトヨタの傘下になるという話もありますが、是非スズキらしさを貫いて欲しいと思います。
Posted at 2017/02/05 11:56:18 | |
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