バレンタインにまつわったりまつわらなかったりな話。

わ つまらなーい とか
言わずにどうかｗ





いただきました

今年はこんなん─




─事前に、

「美味しさと、
　“ネタ要素”、どっちがいい？」

て訊かれましたｗ


味も 悪くはないと は
思いますよ(・∀・)？
とりあえず②を食べてみましたが─
グレープ味です。
なんで ①から じゃないのかって？
青ってほら、
食欲の湧く色じゃないじゃんｗ





さて、金曜の
都内の某有名校近くでの話。

ふと「騒がしいな…」と気づいた怒声に近い笑い声を含む話し声。
見ると３人の高校生らしき男子が、
傾聴しても何がそんなに愉快なのか─そして傍目キモチワルいほどくっついて歩いているのに何でそんなにデカい声を出さねばならんのか、
理解不能だがとにかく歩いてくる。
信号を前にして
先行していた別の高校生とおぼしき“塊”に気がついた。
男子１名と、
女子が３名である（どよどよ
信号待ちらしく、どこかカフェにでも落ち着いて語らおうというのであろうか─
見れば、女子は手に手に紙袋を提げている。
いかにも「ちょっとしたプレゼント入ってまぁ～す♪」って感じの紙袋だ─（バーン！

バレンタインは(・∀・)前日だったわけだが、
まあいろいろ事情もあるのだろう─。

前述の男子３名は
交差点まで来ると左方向へ引き続き歩いて行った。
あまりの騒がしさに「何事か？」と訝ったのは私だけじゃなかったようで、
信号待ちの高校生４名のうち少なくとも男子は
「…なんじゃありゃ」
という表情で彼方を見遣ったｗ

─いろいろと妄想を巡らしたり膨らましたりできる情景ではあったがｗ
３人の男子の会話は、特に誰かのことを─“女子３名つきの男子”含めｗ─囃したてる類いのものではなかったと思うが、
青春とは
多くの場合、
見苦しいものなんだなあ‥‥的な？
感想ｗ