夢の記述─　 …あ～、だから特に私の妙な文ｗが好きという変わりもんｗ以外は読まなくていーんですよｗｗ

まぁた素晴らしく妙なｗ
‥‥夢 を み た



（仮想の）視点は、
ほぼ 自分の視界。
─まあその「自分」は
旅に出ているらしい。
隘路というか
路地というか─
建物などの間の狭いみちの奥に
投宿（たぶん）した私。
夢であるので時間経過的なものは
判断がつきませんｗ
─し、エピソードもあまり無い。
酒も呑んだと思ったがｗ
翌朝（たぶん）、トイレへ─
トイレ、なぜか 外。
（まあ、これは昭和のむかしなら特段珍しくは…）
（しかし─ｗ）
ドアが なぜか
でかく厚いステンレスのような‥‥
訝っているヒマは無い（たぶん）ので、
開けて入る─
足元、
ぢめん（爆
地面ですｗ しかも凸凹してるしｗ
堅い粘土質っぽい。
んで、
穴が開いてる（爆
みっつほどｗｗｗ

（起きてる筆者注─トイレものの夢でありがちな
尿意は別にありませんでした）
（覚えているかぎり、
排泄はしなかった はずｗ）

─出立のときになっても
誰にも会っていない。
他者がまったくいない。
やってきたときのみちは
甕、壺、瓶の入った箱などが乱雑に積まれ
移動手段だった（たぶん）小型の二輪車
（たぶん「グロム」だったと思う─どうでもいいかｗ）
（…欲しいのかｗ）
さえ
通れない。
‥‥‥

しようがないので
宿（たぶん）のその先へ
向かうことに（たぶん）─



ってとこで夢は 終わり。


建物と隘路は
なんていうか “つげ義春的”というかｗ
ディスコミュ的というかｗｗ
ごちゃごちゃと─

瓶の入った箱に
甕とか壺‥‥
一夜でそこいらの人々が飲み尽くした酒のものだとでもいうのだろうかｗｗｗ


まあ、
オモシロかった (・∀・)





おまけｗ