渦流のブログ一覧

タイトルは基本、
自分で どんな内容だったか
思い出し易いよに
つけますｗ
要は、
細けぇことをごちゃごちゃｗ
かたしてしまおうという回で。
絶惨３連休出で疲れ、
代休だー♪ 何すべー？
わぁいわぁい …ぐぅ～～( -o-)zzｚＺ
って感じでしたからｗ
妻を迎えに行って、すぐスーパーに行ったりってのは
平日休みのいいとこですけどね。



妻のお友達の出版物を買ったり─
< 切り絵作家さんの「入門本」です♪ >




“秋もの”が出るのも早かったが‥‥
もう「冬麒麟」とか出てやんの─




某所コメントでした「ヘルメット内装買いに行ったが持ち帰ったのはなぜかショートブーツ」
てのがｗｗ
冒頭の画像。
って─底を見せるヤツｗｗ
クシタニなんて久しぶりだなぁ‥‥革パン以来だぁ─。
革パンも当時は「…このくらい余裕ありゃ…」ってサイズにしといたが
いま、キツキツ（爆
元々、“リミッター”のつもりではいたんだけどｗ
ン万円のパンツが穿けなくなるのはイタいからねっ！! (≧ε≦)




連休中の都内を移動中に見たクルマぁ～♪

痛ラセード ｗ

痛スマ ForTwo ｗ

痛くないｗ
インターメカニカのキューベルワーゲンレプリカ

例年通りの

福島の桃











と
プラム♪

ウマーでした♪



別な意味でウマーだった、

不買中の サントリーの
アレ、
妻がオープン懸賞に応募してまして─
意外と 当たっちゃったｗｗ
６缶パック×４、２４缶ですか。
冷えてるとおいしいですｗ
「最高益でした」とかムカつく報のあったサントリーの
益がちびっとでも減ったかと思うとウマーｗ
─まあ貧乏根性だからｗｗ




あとは・・・

ダイバーシティのガンダムでも拝んどこかと思ったら



右みたら実物大しらほしが
居たと─ｗ

きれいごとを並べて政治やさんをやってるヒトとか─
そんなことを言いますね。

暴力
っていうのは、
「容易には避け難い不快・迷惑な影響力」
だと思っています。
腐れ餓鬼からチョーセン人にいたるまでの「たかり行為」も
プロレスごっこしようぜとか言って一方的に技をかけてくるだとか
陰湿に所持品を毀損してくるのも
声高に罵倒してくるだの面と向かって嫌味を言ってくるだの難癖つけてくるだの
不快な騒音を撒き散らすのも通りすがりタバコの煙や灰をぶつけてくるのも
─暴力です。

法治国家？
法治？
人が不快なまま忍従しなければいけないようなことが無いよう、
法は在るはずで
在らねばならないはずで
不快の果てに自殺せねばならなかった者の所属校、自治体諸機関の人間が
暴力ハユルセマセン
とか今頃ナニ言ってんの？ ってハナシです。

画像のじいさんが
ハンマーでどつかれたハナシですけど
─首を絞めるための道具の用意も有ったらしい─
惜しかったですねｗ
暴力を礼讃するのか！ 殺人行為を！‥‥
とか云われたなら否定はしますが
我が身かわいさに
暴力を抑止する立場、責務を持ちながら回避、誤魔化し、隠蔽を図るなどして平然としている者なぞ
護られるべきものとしての価値を認めません。
歴然と明確に法を侵した者だけ処断すればいいのだったら
それが完遂されるまで傍観しててオッケーということでしょ？
若年者の
教育を含めた生活環境の不備の所為で
歪んでしまった人間の「義憤」あるいは「私怨」─それがないまざったものが動機なら
因果応報というものです。
法がその理念のままに運用されないのならば─個人の、等しく有るはずの権利が侵害されるままならば
その不幸な個人にとって法というのは
護るべき価値のあるものなのか？
疑問が生じてもサンデル教授でもない私には善いことを言って聞かす自信は無い。
「なさけはひとのためならず」
ってのの真逆のことが起こっただけのことですね。


さて、
中国人や韓国人の「暴力」に対して
国を代表する機関─日本人の安全と権利を護ってくれるはずの機関は
いったいナニをしてくれるのかな？
ナニをしてるのかな？
( ●д●)｡(盆休みか？）

─ぉや そうですかと
ファミマへ行ったので「！」は減らしましたｗ




こんなのも
ありましたｗ










追記

フィルム剥いだら
中にも ｗ

自動的に３０分まえに起きちゃってｗ
観なきゃだな─ってことで
３位決定戦のカナダ×フランス戦ダイジェストと共に観まして、
堪能いたしました。

サッカーって おもしろいな

て想いました。

もちろんそれは先のワールドカップやチャンピオンズリーグなどでも想うわけですけども。

特に「サッカーファン」というわけではないし、
詳しいわけでもありません。
だから（監督の思惑は分かりようがないという意味）
なでしこ決勝には一点だけ、不満を抱きました。
岩渕をもう少し長い時間、見たかった─
‥‥かわいいからって理由じゃないよ注ｗ

さておき、
日本女子サッカーの─特に１５歳の澤穂稀の歩み、活躍の場の変遷を知ると
Ｗ杯やメダルの感慨もひとしおです。



想うに、
長らく休止しているというアメリカ女子サッカーリーグ─その選手たちにとっては
なでしこたちのＷ杯以前の状況と似たものがあると言えるのではないかと。
‥‥アメリカ広過ぎるしねｗ リーグ戦の移動ひとつとっても企業のサポートが重要なのはわかります。
準決勝、アメリカ×カナダ戦を観ながら
「カナダ勝たねーかなぁ…」な気分が、
「アメリカチームすげえ…来た、来たキタキター！（アディショナルタイム）決めターーー！!！」
ってｗ　変わってったというｗｗ
アメリカに 金メダルを穫ってほしい気持ちが出てきたり。
─かといってなでしこに負けてほしいわけではないので、
決勝戦を観るときには「がんばれー！ 強いほう勝て！!」
って思ってましたｗ


そんなこんなで寝不足でもあり？ ゆうべはスコ～っと寝てしまい、
起きたらすでに
ビジネスクラスで渡航したぬるま湯男子は負けていました。
Ｏ選手など外したシュートに大袈裟に嘆いていましたが─
単純にテクニックで負けてましたねｗ
ＧＫにアターック！するしｗ