渦流のブログ一覧

きれいごとを並べて政治やさんをやってるヒトとか─
そんなことを言いますね。

暴力
っていうのは、
「容易には避け難い不快・迷惑な影響力」
だと思っています。
腐れ餓鬼からチョーセン人にいたるまでの「たかり行為」も
プロレスごっこしようぜとか言って一方的に技をかけてくるだとか
陰湿に所持品を毀損してくるのも
声高に罵倒してくるだの面と向かって嫌味を言ってくるだの難癖つけてくるだの
不快な騒音を撒き散らすのも通りすがりタバコの煙や灰をぶつけてくるのも
─暴力です。

法治国家？
法治？
人が不快なまま忍従しなければいけないようなことが無いよう、
法は在るはずで
在らねばならないはずで
不快の果てに自殺せねばならなかった者の所属校、自治体諸機関の人間が
暴力ハユルセマセン
とか今頃ナニ言ってんの？ ってハナシです。

画像のじいさんが
ハンマーでどつかれたハナシですけど
─首を絞めるための道具の用意も有ったらしい─
惜しかったですねｗ
暴力を礼讃するのか！ 殺人行為を！‥‥
とか云われたなら否定はしますが
我が身かわいさに
暴力を抑止する立場、責務を持ちながら回避、誤魔化し、隠蔽を図るなどして平然としている者なぞ
護られるべきものとしての価値を認めません。
歴然と明確に法を侵した者だけ処断すればいいのだったら
それが完遂されるまで傍観しててオッケーということでしょ？
若年者の
教育を含めた生活環境の不備の所為で
歪んでしまった人間の「義憤」あるいは「私怨」─それがないまざったものが動機なら
因果応報というものです。
法がその理念のままに運用されないのならば─個人の、等しく有るはずの権利が侵害されるままならば
その不幸な個人にとって法というのは
護るべき価値のあるものなのか？
疑問が生じてもサンデル教授でもない私には善いことを言って聞かす自信は無い。
「なさけはひとのためならず」
ってのの真逆のことが起こっただけのことですね。


さて、
中国人や韓国人の「暴力」に対して
国を代表する機関─日本人の安全と権利を護ってくれるはずの機関は
いったいナニをしてくれるのかな？
ナニをしてるのかな？
( ●д●)｡(盆休みか？）