渦流のブログ一覧

１８日になってますが
← 去年の１８日と同じだった１７日ｗ

去年の１７日は─
自民党の政権復帰が決まった日だっけ。


‥‥来年は がんばりますので─

同じように今年も押し詰まってきましたｗ




サンタ文化圏の行事に倣ったあれやこれやが


あちらこちらで見られますｗ



くりすます？
栗‥澄ます？ おいしいの？( ´σ｀)q

って向きはｗ
新年を迎える準備を粛々となされるがよろしい─



靖国神社は調ったようですね (￣∀￣)



さて来週 ケーキはナニ食べよかな‥‥
え？
ぃゃ、ただおいしそなケーキが増える日だからｗ

なんだって
よってたかって
ひとのやる気を
削ぐようなことを─

とか
思うことないですか



─ あー
じゅうさんにちの
金曜だから
しょーがねーのかなー

とか思うしかないのかね‥‥
オレ馬齢ばっかアレで
人間ができてないんでなー‥‥‥



しかし
聖人みたいな暮らしかたはできない
のは分かってるし
人間らしさを失いたくもないので

きょうはサボりだ

いーんだ
明日も明後日も仕事だから‥‥

冬といえば
みかん？

千葉で買ったみかん、
ちっちゃいが皮は薄く 甘い。
７コ ２００えん♪



燗酒は実家でゆっくりと
映画でも観つつヤるとして─
今はまだ、あったかくしてビールだな。

「あて」が餃子とかイカリングとかなんで
久しぶりに



キリンクラシックラガー だ♪
うましｗ





おとついはちょっと慌てて手に入れた
（“天使”と一緒に買っときゃよかったが─
たかをくくってたのであちこち売り切れてて…ｗ）
（誰だよ顔本とかで拡散したの─ぁウチにも居たｗ）

アクーマ！

ｅｌ Ｄｉａｂｌｏ
Barley Wine


うん、旨かった。
期待が膨らみすぎたのもあってかｗ
“天使”のほうが印象は好いかな‥‥
（ぁでも“社長の”ビールの１０倍は旨ｗ）
来年は
二本ならべて同時に呑もうっとｗｗ
















































ええっとｗ




“山伏弐号”を
年末用に一本、確保したことを
誰へと無くｗｗお報せしておきます─

え～‥‥‥
きのうの
「ちば行ってサシミ喰った」経緯については、
みん友Ｎ氏のブログを御覧くださいｗ
Ｎさまありがとうございました (´∀｀)


─にしても
あらためてＮ氏の生真面目さに胸をうたれたものであるｗ
件のブログ、私と妻については
「お友達 と 連れの方」
との記述なので、
雑談中に
「─７､８回ほどＭ氏には「こんどは奥さんもご一緒に─」と言われたり書かれたりしてましたがｗ」
という話をしていてｗ
「Ｍ氏をさしおいてＮさんに会わすのがオモシロい」
なんてことを言ったものでｗｗ
ぼかされたのかなあと思っていたら─
私のプロフ上、「既婚」表示が「お友達まで公開」だから─
だという
まるで念頭に無かった真相ｗｗ
妻とふたり、ひとしきり唸りました。
そりゃあ‥‥
「妻が」「妻と」ってたびたび書いてるのに
非公開なほうがおかしいよなあ
（ってか、他人に予断を持たれるのを避けたいのでそうしていたという）
（─あと、アレを情報としてナニされるのはナンダカナーと思うので「無し」が望ましいと思うが…
無料SNSだからしゃあないかｗ）
─なのでｗ
「公開」に直しときました。
しかし あれだ─
妻じゃないニョショウｗを連れてって会わせても
だいじょうぶなｗｗｗ
（過去、私の「センパイ」でそんな感じ? で奥さんじゃない♀連れてきたひとがいたｗ びっくりしたｗｗ）


海鮮はもちろんのこと、



イカメンチもたいそう美味しく、
「次回は １０コ買う」
なんて言ってますよ妻ｗｗ


いつか、
泊まりでゆっくり呑み喰いしたい店でした♪

藤岡弘、さんや
阿藤快 さんも訪れた店だった（写真が掲げてあった）─

まぁた素晴らしく妙なｗ
‥‥夢 を み た



（仮想の）視点は、
ほぼ 自分の視界。
─まあその「自分」は
旅に出ているらしい。
隘路というか
路地というか─
建物などの間の狭いみちの奥に
投宿（たぶん）した私。
夢であるので時間経過的なものは
判断がつきませんｗ
─し、エピソードもあまり無い。
酒も呑んだと思ったがｗ
翌朝（たぶん）、トイレへ─
トイレ、なぜか 外。
（まあ、これは昭和のむかしなら特段珍しくは…）
（しかし─ｗ）
ドアが なぜか
でかく厚いステンレスのような‥‥
訝っているヒマは無い（たぶん）ので、
開けて入る─
足元、
ぢめん（爆
地面ですｗ しかも凸凹してるしｗ
堅い粘土質っぽい。
んで、
穴が開いてる（爆
みっつほどｗｗｗ

（起きてる筆者注─トイレものの夢でありがちな
尿意は別にありませんでした）
（覚えているかぎり、
排泄はしなかった はずｗ）

─出立のときになっても
誰にも会っていない。
他者がまったくいない。
やってきたときのみちは
甕、壺、瓶の入った箱などが乱雑に積まれ
移動手段だった（たぶん）小型の二輪車
（たぶん「グロム」だったと思う─どうでもいいかｗ）
（…欲しいのかｗ）
さえ
通れない。
‥‥‥

しようがないので
宿（たぶん）のその先へ
向かうことに（たぶん）─



ってとこで夢は 終わり。


建物と隘路は
なんていうか “つげ義春的”というかｗ
ディスコミュ的というかｗｗ
ごちゃごちゃと─

瓶の入った箱に
甕とか壺‥‥
一夜でそこいらの人々が飲み尽くした酒のものだとでもいうのだろうかｗｗｗ


まあ、
オモシロかった (・∀・)





おまけｗ