あまり使ってない部屋のエアコンのリモコン
アルカリ乾電池の液漏れで ご臨終？
昔、家電屋さんで早朝並んで買ったセール品で、ある意味思い出
ありますね、古いエアコンですがリモコン１つで買い替えも馬鹿馬鹿しい。
漏れた１００均電池を出して、紙やすりで擦り、
接点復活剤を浸透させて６時間放置。
１００均の乾電池は駄目だとわかりました。
パワーはメジャーなものと変わりませんが、液漏れが速い、
長いこと変えない場合は高くても良い電池で、
頻繁に変える所は１００均でも良いかもしれませんが、
パナや東芝の日本製で１０年漏れ保障品、
結果、復活！電源入りました、でもあれ？リモコンの温度設定や
風量や冷房・暖房切り替えが表示されない、、、
結局、以前に予備で買っておいた学習リモコン１４社対応
を使う事に、、、無事エアコン自体は復活です。
もう一台の同型エアコン用に学習リモコンもう一台買った報がいいかも、
（すぐに追加で学習リモコンもう１つ購入）アマゾンで４８００円
これを機に５室、5台のエアコンもパナのアルカリ電池に、
4部屋の蛍光灯の調光型リモコンやオーディオも殆ど交換。
Posted at 2019/10/05 18:18:02 | |
トラックバック(0) |
その他 | 日記
エアコン（最近使ってない部屋）リモコン修理 
