J456のブログ一覧

こう言う国家的非常事態なので、3/11から今日までブログ投稿出来る気分では有りませんでしたが、本の一部の方々かもしれませんが、あんまり酷い事を目にしてしまい、ブログ再開してしまいました！！
合掌です。

国家的損失状態ですから、我慢しましょう！！


復興するまでが本筋でしょうが、我慢出来ない方々も責めて今月一杯は我慢をお願いです！！！

スポーツ業界にスポーツとは呼ばれて居ないモータースポーツは、立場をわきまえたスタンスを取るべきでしょう。

大相撲（大問題満載）、野球（ベースボールでは無い）、サッカー等と言う『国民的スポーツ』とは立場が異なります。

わたくし自身もモータースポーツを愛して居ますが、こう言う時期にレースやスポーツ走行はあんまりでは有りませんか？？

公的/国際ルール範疇の『競泳用スイミングプール』は東日本地域殆ど全滅です。
まじのアスリートが練習出来ない我慢して居るのです。

我々モータースポーツマニアやクルマ変態も我慢して耐えましょう！！


こんなに甘い考えでレースや走行会（非公認/山猫レース及び公道ラリー形式ドライブ含める）に参加しているから、命がいくつ有っても足りないレベルのルール厳守しか出来ないので、事故や危険行為（コース内外含め/業と当てるやパンチ行為含め）が伝統的に昔から無くならないのです。

元々、自動車レースやバイクレースや自転車レースは欧州の金満家（ブルジョア階級）と御金持ち貴族階級の御遊び（スポーツと同じ代理戦争風）だった訳ですが、速度が速く成りすぎ危険回避の為、各御金持ちが運動能力や運転技術抜群の雇われドライバーライダーを雇用してでも速く走って競い合うと言う社会に成ってしまった影響も有り、殺伐とした世界観が残っているそうです。
日本だって６０年代は旧/欧州的雰囲気が残っていましたが、当時のHM系（二輪）やNissan系（四輪）から雇われ系が増えてきて現代に至っています。
その分彼らは、旧欧州系の数人の天秀才（鶴神様等）には勝てませんでしたが、且つ多くの深刻な問題提議も残しましたが、総じて抜群に速かった訳です。


責めて4月からに我慢するのが日本人のマナーです！！

出来たら今年は公的には、喪に服しましょう！！！

素人が隠れてするのは個人の自由でしょうし、プロが生活の為にレースするの仕事ですから当然です。

某国際サーキットでスポーツ走行が再開され、レースも開催されると言う話を聞きました。

こんな時期に素人でもプロでも、ガソリン垂れ流し非生産性な活動が再開されるとは。。。

セ・リーグ開催は落ち込んだ国民にはこういうスポーツ観戦位しか娯楽が有りませんから、ドーム云々やナイター開催の問題は有りますが、この件はそれ以上に悲しいです。

確かに、レース業界の方はお客様が利用してくれないと営業上不味い訳ですから理解出来なくも無いですが、責めて来月からにして頂きたかったです。

飲み屋さんや飲食店やデパートでも自制しているのに。。。。


なんか、もう、自動車レースは駄目OUTワヤかな～。

悲しいです。