水曜の珈琲 一～三杯目

ゆだ屋さんブラジル手摘み完熟豆中煎り中挽き１３g１３０cc９０℃。
ゆだ屋さんブラジルキャラメラード中煎り中挽き１３g１３０cc９０℃を２杯で一つはおふくろへ。

風邪から来る喉の痛みは少し和らぎ、その代わり鼻がやたら痛くなってきました。
少しだけ口からの感覚が変わった気がしたので手摘みを飲んだら、やっと少し味覚が戻ってきたのがわかって嬉しかった(^_^)

ちゃんと焙煎してある豆は、ちゃんとこの分量でこの抽出でグッとくるコクと口の中や舌触りとしていいあんばいに後味として残る深みが感じられます。 こういう焙煎がいいんですけどね～。
豆量増やしたりしないとわからない味わいというのは、焙煎にもう一工夫必要だということだと思ってます。なぜなら、実際、ここにこの分量で十分コクと深みを堪能できる焙煎豆が実在するからです。

手網でできるようになりたひ～～～～～～～～～～～～(^_^;


今日は仕事終わって、帰宅後少し家の片付けしていたのですが、明日が病院休みだということを思い出して、風邪薬の追加と頭痛薬もついでに処方してもらおうと慌てて病院に行きましたよ。

ギリギリ受付時間に間に合ってなんとか処方してもらいました。
でも、不思議なことに処方薬を病院近くの薬局で作ってもらっていると、今朝の仕事中絶不調だった体調がなんかやたらと「調子良くね？」的になっているような気がして…。(苦笑) ま、アルアルなんでしょうかね～(^_^;

このまま、うまく発熱したりせずに完治させてしまいたいですね。


・・・・で、帰り道に少し遠回りして地元直売所で「キャラメラード」を見つけました。

万全じゃない味覚ということもあって「まるでキャラメルのような甘さだ～～～」的な印象はありませんけど、旨い珈琲だな～ということは十分に楽しめました。 でも、キャラメルみたいなテイストがあるからキャラメラードらしいんですけどね。(^_^;

ま、私の珈琲の甘さ一番オシは手摘み完熟豆に変わりはないんですけどね。
(例え、相手がキャラメルでも…(^_^;


体調の復調はもう少しかかりそうですが、味覚だけでも少しずつ戻ってきてるのがありがたいです。