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ゆだ屋さんカフェヴィーニョ中煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

遅い夕食といっしょに飲んだのですが、サバの水煮缶の生臭さを増長するような組み合わせになっちゃって、食事しながら飲むのはすぐにやめました。(苦笑)

食後に落ち着いて飲んでみると、まぁまぁ行けなくもない感じの印象でしたね。
やはり、珈琲は単独で楽しむのが(まだ私には)お似合いかと…(^_^;

6/23自家焙煎パプアニューギニアシグリ農園です。

見た感じは、前よりもちょっと浅煎りかな。
画像の容器のWECKですが、ちょうどこれにぴったり入りました。
前のがちょっと残っていたのでそれはビニール袋に移動して別な大きめのガラス瓶にしまってあります。多分、10gあるかないかくらいかな。

WECKの瓶の内側を詰め替え前にティッシュで拭き取った時、うっすらと珈琲豆のアブラがとれて「あ～、やはり前のは２ハゼでも少し行き過ぎたんだな～」と感じましたね。

今回のはそこまでの焙煎度合いじゃないですが、豆を良く見るといくつか「もう少し焙煎したほうがよかったんじゃないか？」というような「肌の張り不足」なのが散見されました。

藁の味になってないことを祈りたい…。
※今日はこれから出掛けるので、試飲はあとで…。

ゆだ屋さんカフェヴィーニョ中煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

なんか最近、このワイニー感が強いなぁって感じることが多いんですよね。
以前飲んでいたときにはそんなことなかったのに。

イルガチェフの濃厚なナチュラル豆のワイニー感を楽しみすぎて「もう十分」みたいな印象になっちゃってる状態と似てきています。

季節的なものなのかもしれませんな。蒸して暑いし…ね。