AQ a.k.a. Nullitasのブログ一覧

実は1ヶ月以上前になりますが、CX-3の総走行距離が30,000kmを超えていました。
納車からほぼ2年で3万km走った事になります。

今のペースであれば今年の秋か冬には地球一周分相当（4万km）に届くかな？

なお添付の写真は1週間前に撮ったものです。帰宅した時ちょうど31,000kmだったので撮影したのですが、そのままブログに上げるのを忘れてしまっていました😅

凄い久しぶりのブログ投稿です💧

ご覧の通り、平均燃費が20km/Lを表示。これもかなり久しぶり😅
Trip-AのリセットからDPF再生が起こっていない内は、このくらい行く事もあります。

DPF再生がねー、足を引っ張るんですよねー……😩

まあハイブリッド車のバッテリーリフレッシュみたいにパワーがガタ落ちなんて事にはならないので大したストレスにはなっていませんが、今以上に頻度が高くなるようなら次もディーゼルを選んで良いのか考えなければいけません。

次世代のSKYACTIV-Xもかなり力技っぽい技術なので、何かデメリットも抱えていないのかと穿った目で見てしまいます。

CX-3のODOメーターが知らぬ間に1万kmを超えていました。

ODOは常時表示にしておいて欲しいですね。
最近は欧州車でも切り替え表示になっているようですが……。

納車からまだ半年ですが、4月のペースが異常だっただけで、年間2万kmのシビアコンディション基準は超えないと思います。恐らく……。

2016年11月の年次改良後のCX-3はアクティブ・ドライビング・ディスプレイ（＝ヘッドアップ・ディスプレイ、HUD）がカラーになり、走行中の道路の制限速度等が表示されるようになりました。

慣れていない道で速度標識を見落とした時など一助になりますが、たまに一般道なのに制限速度「110」などとあり得ない表示が出るのもまた一興です😅

添付の写真は速度標識なし（法定60km/h）の一般道で撮影。
別の一般道で、120の表示が出たこともあります。

もしかすると、県道の標識などを誤認識しているのかも知れません。

CX-3の走行距離が2,100kmを超えた辺りで、停車直前にi-stopの緑ランプが消えてエンジンが休止しない状態になりました。

DPF再生に入ったのかと思って燃費モニターを確認（→参考）しても「準備中」と出ているだけで、走り出すとすぐに「条件成立」になり、i-stopの緑ランプも復活します。
試しに停車中に空吹かししてみたら、ある程度回転数が上がったところで緑のi-stopランプが点灯し、回転数が下がると消灯すると言う状態でした。

何か不調なのかなと心配しましたが、取説にちゃんと理由が書かれていましたね。
「燃料噴射量の学習が行われている」と言うことのようです。

燃費モニターのi-stop画面にも、その旨の表示をしてくれれば良いのに……と思いましたよ😓