皆さん、こんばんわー(^^♪
今日はなんの予定も無かったので、ゆっくり寝ていたかったのですが
7:30にたたき起こされた私です。。
その理由は「片付かないから」だそうで・・・( ;∀;)
せっかく早起きしたので、昨日の警告に対処すべくクルマに向かいます。
まずは、ボンネットを開けて冷却水のタンクを確認。
これですね。
タンクには何やら注意書きが・・
日本語で書いてある黄色い部分は、まあいいとして
大切なのは黄色いラベルの下。フロートによる水量確認の基準です。
これによると、下限はタンクキャップと面一となるところにフロートの先端がある状態のようです。
昨日警告されたばかりなので、そーゆー状態になっているハズ。。
では早速、キャップを開けてみましょうかねー(^^♪
うわ、えれぇかてぇなぁ。。
なかなか回せない(-_-;)
( ´Д`)=3 フゥ、やっとあいたー
ん?フロートの先端が見えません。
覗き込んでみると・・・
なんだか、随分奥の方にフロートが見えます。(真ん中の赤いヤツです)
つまり、下限値を随分通り越したということですね。
そうなる前に、せめて下限値に達した時点で警告して欲しいです。。( 一一)
因みに、フロートを指でつんつんしてみましたが、底に達しているのか、動きませんでした(-"-)
これは、フロートの動きとかセンサーの状態などの問題ではないと判断した私。
とにかく、水を足さなければいけません。
ペットボトルに水道水をいれて、タンクに注水します。
タンクの注意書きにあった「MAX」までフロートが上がるまで、1リットルの水を要しました。
規定の位置までフロートが上がりました。めでたしめでたし(^◇^)
ぢゃねーよ。。
とにかくtowa-tecさんに向かいます。別件もあるので・・
私:昨日、こんなことがありまして・・冷却水ってそんなに減るもんですか?
店長さん:一年で300から500mlくらいは減ってもおかしくないですよ。
走行して警告が消えたのは、下限値ギリギリだったのかもしれませんね。
私:でも、maxまで1リットル入れましたよ?
店長さん:それは多いなぁ。。漏れてる雰囲気はないんですよね?
私:見た目は問題なさそうですね。匂いもないですし。
店長さん:今回は、少し様子を見ましょう。
数か月から半年足らずで下限に達するようでしたら異常です。
お手数ですが、しばらくはマメに確認してください。
私:わかりました。水道水入れちゃいましたけど、大丈夫ですかね。
店長さん:それは問題ないですよ。クーラントの濃度は今度の点検で確認しときます。
そう、ウチのBM君は来月点検なんです。
今日towa-tecさんにお邪魔したのは、点検のお見積りを頂いたからなのです。
これまで気になるところは少しづつ手を入れてきたので、今回点検で点検項目以外・・・
というか、必ず実施するのは下記です。
①エンジンオイル交換
②ATF交換
③ブレーキパッド・ロータ交換
④タイヤ交換
③④が標準点検項目以外で、あえて実施する項目といったところでしょうか。。
で、お見積りは・・
しめて31諭吉チョット。
結構ビックリ。。
ブレーキ回り・タイヤ回りは、やっぱり結構しますよね・・・( 一一)
しかし、ロータは削れてレコードみたいになってるし、タイヤもひび割れてるし(-"-)
必要なことなので仕方ないです。
なんだか、お札に羽根が生えているような・・・( ;∀;)
サヨナラ
ではではー(T T)/~~~
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Posted at 2017/11/04 22:06:02 | |
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