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2011年07月24日 イイね!

「エクシーガ2.0i-s(YA5C)CVT」のインプレッション

「エクシーガ2.0i-s(YA5C)CVT」のインプレッション無事に車検も済んで、我がエク様はご帰還頂きました(^^

さて、お借りした代車は、エクシーガ2.0i-s(CVT)でした。

見ての通り、同じ白なので、ボンネットに穴があるかないか以外は殆ど同じで(私のGTと比較しても)全く違和感がありませんw

せっかくの連休ですし、Dラーの営業さんから借りる際に、多少距離を乗ってもOKと了解頂いていたので、群馬県の山奥(嬬恋村のバラキ湖」までお出かけしてきました。

距離も乗れる良い機会なので、同じエクシーガのGT乗りとして見たインプレッションを纏めてみました。(以下)


【車両】
エクシーガ2.0i-s(YA5C)
・リニアトロニックCVT(以下CVT)
・パノラミックガラスサンルーフ


【はじめに】
前回、駐車場内でぶつけられた際に代車で借りた「レガシィ2.5i」で2.5L、CVTの乗り味は覚えていたので、2.0L、CVTの組み合わせ(現在、この選択可能な車種はエクシーガのみ)で是非乗り込んでみたいと思っていたところ、Dラーの営業さんの配慮で「GTじゃないですけど、2.0のCVTなら同じエクシーガ、御用意できますよ。」の一言に甘えさせて頂きました。

ちなみに「レガシィ2.5i」ですが、ガソリン不足で入手困難or頻繁な余震の時期でもあったので、余り乗っていませんでしたが、印象的にも余りインパクトに残るものはなかった記憶です。


【パフォーマンス】
GTのターボや、2.5Lの排気量差で「トルクは細いだろうな…」と思っていたのは事実です。
しかし、走ってみると街中、山道含め、不満になるようなトルク不足を感じたのは1場面だけでした。
その場面は、信号で先頭にたった際、横のSUVがせってきたので思わず「D→スポーツ」にシフトして、アクセルを開けてしまった場面です。(この先、車線減少による合流があるのですが、減少車線側のSUVが無理やり私の前に割り込こもうとしてきたので…思わず…)
流石に余裕ありとは言えませんが、リード出来るパワーは十分にありました。
それも5人乗車なので、そこを考慮しても十分な動力性能かと。

エンジンはパワフルとは決して言えないのですが、パワー不足を感じることはなく、ツインカムNAの良さが際立っていて、4000回転から上の高回転域は、レッドゾーンの6000回転までキッチリ回り、また2.5のSOHCの「ブゥオーン」と言う音と違い、幾分かオーバーラップ音を残したDOHC音の「ウァーァン」と言う音がその気にさせてくれます。

またCVTのミッション配分と制御が絶妙なので、各回転数におけるトルク配分に適したギア配分となっていて、0発進の一瞬のモタつき以外は(山道の登坂も含めて)トルクの細さは全く感じません。
また、減速時のエンジンブレーキもトルコン式の5ATと違い、高速度はヤンワリ、低速時はやや強めに効いてくれるので、あまりブレーキを踏む機会も少なかったような…

> CVTのミッション配分と制御が絶妙なので、

ホントにこのミッションが2.0i-sを見た目&諸元以上の走る車に仕立てていると思います。
マニュアルモードだと、3速30k、4速40k、5速50kと、GTの5ATより適切なギア比となっていて、かつ、シフトのUP・DOWNもダイレクト感のある俊敏な反応をしてくれます。
その為、マニュアルモードでの走りは5ATより良きに感じてしまったのは事実です。

燃費は、街中、国道、山道と高速抜き、全行程エアコン入りで、約9.5k/lと言うところ。
もう少しエコランすれば、10k/lはいったかも。
でも5人乗車で、レギュラー仕様と言う事もあって、これだけ走れば大満足だと思います。

反面、気になる点?と思えるのは、リニアトロニックCVTが金属ベルトを使用しているせいか、減速時に「シャー」と言う金属の擦れる音がすることです。

ブレーキも(もちろんノーマルですが)踏力にリニアに効いてくれるので、ロック近辺のコントロールは特筆と言っておきます。


【内装】
同じエクシーガなので、それほどは変わりません。
まあ良いのは、シートがアルカンターラ仕様となっているので、「シートだけウチのエクと交換して欲しい」と思う気持ちが…(^^;
先のマニュアルモードのミッション配分が非常に良いので、是非ともパドルシフトは欲しいところですね。
一応、後付も出来るようですが、このCVTのマニュアルモードは特筆と思っていますから是非取り付けされる事をお勧めします。

今回、初めて「パノラミックガラスサンルーフ」の車両に乗りましたが、一言で言うと「いや~良いですコレ。」
元々、サンルーフ好きと言うのもあって、GT-Four、エボ1、エボ3、エボ7と過去の愛車は全てサンルーフ付きだったのですが、エクの場合、30kgの車重増し&重心がルーフに掛る事を懸念して「パノラミックガラスサンルーフ」を選択から外していました。
しかし、完全開放型では無く、サンシェードのみの開放感であっても、夜や昼間のオープンドライブを楽しむのは十分過ぎる価値はあります。
お陰で子供たちは大喜びでした。
また、結構な炎天下でしたが、暑さを感る事もなく、もちろんエアコンの効きが悪くなることも無かったです。


【その他】
私が「パノラミックガラスサンルーフ」を選択しなかった理由のひとつとして「ボディ剛性」がありました。
しかし、この危惧も良い意味で裏切られましたw
正直いうと「パノラミックガラスサンルーフ」搭載車の方がボディ剛性が高いように感じます。
最初は「まさか?」と思いましたが、段差越えやコーナーの切り替えしなどで、この剛性感は本物と思う確信に変わりました。
そこで、この理由を考察してみると以下の理由ではないかと、

・ノーマルルーフ車は点で支えて剛性を出しているが、パノラミックガラスサンルーフ車はガラスをルーフピラー部に埋め込むことによって、面として剛性を確保している。

・サスペンションのセッティングが絶妙で、30kgの重心高を全く感じさせない。

良く、「B型以降のサスペンションはデキが良い!」と言われますが、本当にその通りだと思います。
また、これだけ大きなガラスルーフ面であっても、強化ガラスによって撓みがなく、結果としてガラスそのものがボディの剛性に一役買っているとは想像もしませんでした。
ぶっちゃけ、「パノラミックガラスサンルーフ」はお薦めします。


【総論】
エクシーガのオーナーの方で、「2.0iなんだけど…」と廉価版を引き目に感じている方がいたら、(少なくともCVTなら)そんな事を思わなくても良いと思います。
また2.0CVTの購入を検討している方も、十分にお薦め出来ます。
理由としては、パワー以外は、GTと比較しても十分に楽しめる車だからです。
比較対象が2.5Lになると?の部分もありますが、現時点でのスバルのラインナップ中で、2.0LのDOHCでCVTの組み合わせはエクシーガしかないので敢えてこちらの選択検討もどうでしょうか?

また、予算に余裕があれば、「パノラミックガラスサンルーフ」行っちゃって下さい(笑)

良いことずくめの内容ですが、前回乗ったレガシィ2.5i(BR9)が期待通りの優等生だったため、正直言って2リッターのNAであるエクシーガ2.0iが(自分のエクシーガGTと比較しても)ここまで良かったとは思ってもいなかった此の感動も入ったインプレッションとご理解頂けたら幸いです。

追伸:
後ほど聞いたのですが、この「リニアトロニックCVT」の最大トルクの耐性値は何と!
「400N・m(約40kgf・m)」だそうです。
もしかしたら現行の5ATより耐久性があるんじゃないかと…(^^;

Posted at 2011/07/24 16:37:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2010年10月05日 イイね!

アウトバック3.6R(BRF)のインプレッション

アウトバック3.6R(BRF)のインプレッション先月の三連休に、以前愚痴った「ブレーキ不具合の修理」の為、エクシーガを(再度)Dラーに預けてきました。

今回は不具合の修理だけなので2日間で終了予定ですが、足が無くなるのはキツイので代車を用意して頂きました。

で…

見てびっくり!

この代車、走行距離190kmの新車の上、なんとアウトバック3.6R(BRF)なんです。
何故に370万もする車両が代車とは…(苦笑)

余りにも良い車両だったので気が引けたのですが、営業担当者の「せっかくの機会ですから是非乗り回して下さい」の一言に甘えさせて頂きました(汗)
結構、レアな車両かと思いますので、3日間の乗車インプレッションをカキコします。(以下)


【車両】
アウトバック3.6R(BRF-A)


【はじめに】
走りだしてスグ気づいたのですが、新車で慣らし自体が終わってなく、当然ですが、エンジンの回りが重いです。
しかし3.6Lあるので、街中のGo&Stopは2000回転も回せば周りの車両を余裕でリードできます。
※ 私のエクだと2500回転位に相当。

また低速から十分なトルクがあるので、3000回転以上回す機会が余りなく、回しても追い越し時と山道走行時のSモードで4000回転前後までしか試していません。
S#モードで上まで回してみたかったのですが、新車と言う事、エンジンの回りが重い=アタリがついていないと言う事、を考慮して試していませんが、4000回転までのトルクで大体のパフォーマンスは理解できました。


【パフォーマンス】
さすが、現有のスバル車中、最大排気量を誇る、3600cc(260ps/34.7kg)のトルク感はダテじゃありません。
ハイオク仕様にすれば 330ps/36kg 位までエンジンパフォーマンスを上げる事も可能だと思いますが、敢えてレギュラー仕様にしているところが好感が持てます。
なんせ、トルクとパワーは必要以上に十分にあり、私のエクシーガと比較しても、そのパワフルさには不満がないからです。
また、ターボ車と違い、全回転域(特に低回転)のどこからでもアクセルを踏めば即座に反応するエンジン。
大排気量NAエンジンのこのトルクとレスポンスには参りました (_ _,)/
DBWに関しても、スロットルがワイヤー式と勘違いする程、リニアなセッティングになっています。(実際はMAPを見てみないと解りませんが…)
はじめに記述したように、新車なので高回転まで回していませんが、追い越しも含め、4000回転ちょっとまででも、強大なパワー&トルクが発生するので、敢えて(高回転まで回す)必要がなかったと言えます。


【内装】
内装はレガシィのBRと特に変わりません。内装のパネルが(茶)木目調になっていること位でしょうか…
また、レガシィ全般に言えますが、荷室は使いかってがありますね。
レガシィの荷室はエクシーガの3列目のシートを倒した荷室面積よりも広いし、2列めを倒せば身長のある大人2名でも十分な車中泊が出来る程のフラットなベッドに早変わり(笑)

頂けないのは、パドルシフトの位置です。
ハンドル左右スポーク部の裏に設置されている為、ヘアピンコーナーでシフト操作を行う際、パドルの位置を探してしまう事がありました。
また、フロアシフトのマニュアルモードでは、シフトレバー操作による変速操作が出来ません。
マニュアル変速の操作が、パドルシフトに依存するしかないなら、パドルシフトの設置位置の変更を望みます。


【その他】
サスペンションは結構固めのセッティングになっていることに驚きました。走行中の路面の凸凹を結構頻繁に拾います。
タイヤは扁平率の高い「オンロード用なんだけど多少のダートも走れますよ!」仕様のタイヤで(銘柄の確認を忘れましたorz)山道のコーナーを少々早めの速度で走行すると鳴きが入ります。
でも、ブレイクする程ではなく、ブレーキもBR標準の17インチのローター+片2Podキャリパーで、普通に乗る分には不足はありません。
腰高のイメージとは違い、走行性能のレベルは非常に高く、コーナーが楽しいと思うスポーツ性があります。

トランスミッションは、エクやBR/BMと同じ5ATですが、エンジンのトルク特性に絶妙にマッチングしていて、変速ショックが殆どありません。
一瞬、リニアトロニック(CVT)なのか?と疑っいました(笑)
インジケーターには「D」の時でも何速に入ってるか?の表示が出ますが、見ていないと何時変速したのか気づかないほどです。
エクシーガの5ATと比較すると、ここまで違うか!と思うほど、素晴らしいセッティングです。

燃費はエアコンを90%位利用して、一般道・街中・山道の走行で8.4k/L位になりました。
燃費はエクシーガと殆ど変わりませんが、最大のメリットはレギュラー仕様なのでハイオクの1割安の燃料費で済むことです。距離を乗る方ならかなり助かりますね。


【総論】
正直言って、「これって、ありだな~」と思います。
加給が掛かると「ドン!」と来るターボ車も良いですが、どこから踏んでも付いてくる「強大トルク」大排気量NAの、フラットかつ上品な乗り味は高出力ターボ車では真似出来ない…かと。

余り回さなくてもそこそこ早くて、イザとなればそれなりのパワーがある…BRFは大人の乗り味ですね。
BRFと比較すると、高出力ターボ車は、やんちゃな感じが漂いますね(笑)

また、上記にも記述しているように、レギュラーガソリン仕様にしているのも好感度&欲しい度がアップしてます。
御存知のように、ハイオクとレギュラーの価格差は約\10-/Lあるので、ターボ車(ハイオク仕様)と燃費の差がさほどなければ(事実余り差は無かったように思います)、3.6Lでも経済的な負担は殆ど無いかと…

なんだかんだで、家族みんなでドライブして、返却時のオドメーターは500kちょっと…
約300kちょい楽しませて頂きました。

乗車してから、低速からの図太いトルク感と、スムーズな変速に「メロメロ…」です。
今後のエクシーガのチューニングの方向性として、このBRFの乗り味も(是非)参考にさせて頂きたいと思いますし、将来、乗り換えを考えた際の車種候補としても検討させて頂きたいと思います。

また、最後になりますが、このようなレア車種の代車を御用意して頂いた東京スバルの営業さんに感謝します。

Posted at 2010/10/05 00:34:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2009年09月06日 イイね!

エクシーガGTのインプレッション(その2)

エクシーガGTのインプレッション(その2)先日UPした「エクシーガGTのインプレッション」でかなり辛口の評価になってしまったので、良いところを纏めてみました。

まず、2000ccなので維持費が安い。(自動車税が\39,500/年)

そして、エボから乗り換えた私が驚いたのが任意保険料 
20等級とかなりの等級にも関わらずエボの料金は高い!と感じていましたが、乗り換えに伴う保険料の差額分のバックが「こんなに!」と思うほどありました。
つまり、驚愕するほどエクシーガの保険料は安い!

燃費に関してはエボ7と同じような走り方で「どっこい」の状態ですが、これは夏場でエアコンを掛けた状態で、MTよりATの方が燃料消費率が高いコトを考慮すると、案外エボより良いかもしれません。

ブローオフバルブ交換で、0発進時のもたつきが改善された事でドライバリティはかなり向上しました。

サスペンションのヨーイングやふわふわ感ですが、(一人乗車で)ある程度の速度域に達すると症状がかなり抑えられています。
やはり、乗車人数が多くなると重心のマス(中心)が上に集中することによる影響が大きいような気がします。

そう言えば、Dラーに一ヶ月点検に行った際、B型のカタログを頂き、A型との変更点を聞きましたが、基本的に乗り心地重視のサスペンションセッティングを換えたようです。
(A型とB型ではショックの減衰力が違うそうです。)

たぶん、前身のBPレガのA型が出た際、「乗り心地が硬過ぎる!」と言うクレームが多々あった事を考慮して乗り心地重視にしたのではないかと…

【追記】
大事な事を忘れてましたw
先日、富山ツーリングの時、Uターンする必要があったので、いつものエボの時の様に、Uターンで切り返しが必要と思っていたのですが、なんと!
「一発」 で曲がれました!!
エクシーガに乗り換えて一番嬉しいのは、
「Uターンの時にに気を使わないですむ」ですね。
逆にCT系エボの回転半径の少なさは異常です。


Posted at 2009/09/07 23:56:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2009年08月31日 イイね!

エクシーガGTのインプレッション

エクシーガGTのインプレッションお待たせしました。

ウチのエクですが、購入して1ヶ月程の間に、長距離(高速道、郊外、峠)と近距離&街中で走行して、気づいたら1200k位走行したので、そろそろ皆さんが気になるインプレッションを御報告したいと思います。

まずは前提として、ハードウェアはエクシーガGT(YA5A)完全ノーマルで、ソフトウェアは前車CT9Aエボ乗りなので、やはりエボとの比較…となってしまうのが多々あります。
あまり参考にならないかも…

ん?誰だ??
ソフトウェアに問題がアリ!とか言う人は…(笑)

1.乗り心地
一言で言うと、普通の車です。
でも、車体はスバルの新世代シャーシである「SIシャーシ」になるので、先日、新型レガシィの衝突安全性がEUやUSで高評価だったのを裏付けるように、車体剛性はかなり高いです。
サスはファミリーユースの車両としては普通かチョット固めのサスですが、私の好みには合いません。
S字コーナーで切り返しの時にユサーと言うオツリを頂きます。また高速走行で路面の繋ぎ目を乗り越えると、タン!と言う乗り越え直後にユサユサとした遊びのような不愉快な動きがあり、当然のこと、コーナーを攻めると言うような気にはなりません。
正直言って、今後のチューニングでは意の一番に対策したい箇所になりました。>サスペンション系


2.動力性能
エンジンはリミッターが掛かる7000回転付近までキッチリと回ります。
今のスバル車搭載のSIドライブですが、ディフォルトとなるiモードでは、ECO表示が出ている状態をキープして高速(110k前後)の走行で燃費は12k/L位。街中のストップ&ゴーが多い一般道では6.5~8.5k/Lと言う燃費です。これは前車のエボと同じか少々上の燃費になります。
もちろん燃費重視モードなので、(体感的に)ブースト圧や燃料噴射率を抑えた設定のようで、トルク感は余りありません。特に低速でのトロさには閉口します。

Sモードになると、多少トルク感が出てきます。
私としては基本的に、こちらをディフォルトモードにしておきたい位です。ただ、先のiモードと同じで0発進からのトロさは引きずっています。まあコレはDBWのセッティングの影響が大きいと思われるので、低速トルクの抜本的な改善はスロコンを入れるか、ECUチューンを行なうしかないかと思っています。

S#モード、これは基本的にマニュアルモードで使うのが良いですね。
なんせ、リミッターが効く7000回転付近まで一気に回ります。
シフトUPも確実にアクセルを抜かないと動的にシフトUPがし難い状態です。
シフトUPの一瞬のタイムラグも気になるレベルではなく、各ギヤ比(特に3-4速間)の離れ具合を気にしなければ基本的にはMT感覚で乗れるモードです。
シフトダウン時にはブリッピング機能で「ブォン!」とエンジン回転数を合わせてくれるのは素晴しいです。また、トルクとパワーはミニバンとは思えない位あって、エボに馴れた自分でも満足点をあげられるくらいです。
ただし…     
このモードで楽しむと、装備されている燃費計の数値は、驚愕するような値を出してくれます(笑)

ファミリーカーとしてみれば、動力性能は満足するレベルにはありますが、んー
慣れるとやはり(インプ・レガと同じエンジンを搭載している事もあって)モアパワーを求めてしまいますね。
基本はiモードなので、iモードベースに如何にレスポンス&パワーアップに持っていけるか…


3.ブレーキ
エボのブレンボと比較すると、月とスッポンです。
少々飛ばす位の走行なら、ブレーキタッチ&効きは問題ないのですが、峠やミニサーキット等の走行だと絶対制動力が不足しています。
※ それ以前にサスがパーなので、ブレーキを掛けるとノーズが前に沈み込みます。

元はインプやレガ、フォレスターと同じ信頼性のあるキャリパー&16インチローターなので、ブレーキパッドを効きのよい物に換えれば何とか…と言うレベルにはなると思います。
ただ、完璧を目指すなら、せめて4Pod対向キャリパーを導入する必要がありそうです。


4.その他
車内はレガシィ(BP5)等と比較すると安っぽさが見えます。前車のCTエボ(ランサーベース)と比較しても安っぽさを感じるので、恐らくインプ乗りの方でも同等以上の評価にはならないと思います。
インテリアランプ(青LED)等で雰囲気を醸し出す様な演出は憎いのですが、いかんせん、コンソールパネルの赤色はこの車の性格に合わないし、時代遅れ感がにじみ出ています。
せめて、青、オレンジ、白、緑のランプにして欲しかった…
ルミセントメーターの視認性や明るさは嬉しい装備です。
また、エクステリアになりますが、標準で付いている「マフラーカッター」が小さくて貧弱に見えてしまいます。
まあ、マフラー交換をするのであれば気になりませんが… せめて、BPレガと同じ110Фのカッターを付けて欲しカッターorz


5.今後について
先ずは、フニャとした足回りを(乗り心地を維持しながら)カッチリとした物にチューンする必要があります。
ショックは結構固めに感じるので、やはりバネが軟く、遊びが多いのが原因じゃないかと…
本来ならば、車高調も入れたいところですが、前車のエボでは車高調のメリットを十分に活かしていなかったので、そこまでのチューンには少々気がひけます。
次に、ブレーキパッド強化ですね。
後は、(特に低速の)レスポンス&トルクの向上と全体のドライバリティの向上。
タブン、マフラー交換すればパワーUPしちゃうんだろうケド、そうなると、ECU弄りもセットになるし、また、足回りが決まっていない車両で、パワーUPだけするとマジで事故りそうだし…(怖)

取り敢えず、お金を掛けないで気になるところから徐々に弄っていきたいと思います。


※ 【090907】 後日確認したところ、一部事実と異なった点があったので、文面を修正しました。
Posted at 2009/08/31 02:06:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2009年06月21日 イイね!

エクシーガGT試乗インプレッション

エクシーガGT試乗インプレッションちょっと前の週末に、スバルのミニバン「エクシーガ」の試乗をして来ました。
もちろん、エボ乗りとしては、インプ、レガと同じEJ20Tを積んだ「GT」の試乗です。
早速、インプレッションを記述してみましたので、御興味のある方は参考にして下さい。
まず初めに、御存知のように現在、私はCT9Aのエボ7に乗っています。
しかし、先々月、3人目の子供が産まれ、(ゆくゆくは)カミさんと子供3人で定員5名のフル乗車になってしまいます。
※ 幼児乗車の場合、(現行の道交法では)子供2人で大人1名の定員計算になりますが、チャイルドシートの装着を考慮すると、1名に対して1シートを用意する必要が生じます。

そこで、近い将来、エボから6~7名が乗車出来るミニバンに乗り換える必要がある事を検討せざる得ませんでした。
出来れば(エボに近い)走りが楽しめる…と言う車種が希望になります。

さて、インプレに入ります。
車内はBPレガシィ並みの広さが確保されていますが、インパネ部分は新インプ、新フォレスターとほぼ同じデザインになっていて、この辺りは好みの分かれるところかも…
プッシュスタートボタンでエンジンを掛けると、BPレガシィと同じ等長エキマニ(※)の為、モーターの様な静かな音が響きます。
※ 購入後、非等長エキマニと判明したので、誤記となります。

座った感じは、結構高い位置になっていて、レガのアウトバックとほぼ同じ高さに感じます。

公道に出て、まずは普通に走行して挙動のチェックを行います。
ハンドルは、かなりクイックで、車線変更時にはスイーって感じでノーズがハンドルの切れ角に機敏に応答します。
しかし、その反面、車線変更で、フニャっとした足周りの柔かさが気になりました。

日曜と言う事もあり、交通も少ないので、横の営業さんの許可を頂いて、SIドライブをスポーツモードである「S#」に変更し、周りの安全を確認して、信号からシグナルダッシュで発進加速性能を試してみました。

「D」の状態で、アクセルベタ踏みです。
しかし一瞬、「あれ?」と思ったあと、Gを感じる加速… 
そのまま、7000回転辺りで自動シフトUP。
走りは、タービンが回ってからは結構な速さです。
※ もちろんエボと比較しては駄目ですよ(笑

しかし、この「あれ?」が気になりました。
症状としては、アイドリング回転~2000回転位までの間がガス欠のようなモッサリ感…
明らかに車重に対してのトルク不足のような気がします。
反面、スピードに乗ったあとの追越加速等は、エボと比較しても不足は感じません。

試乗を終えて見ると、レガほど走りは期待出来ませんが、7人乗りの車両としての「パワー」「機動性」「利便性」を見ると、現行の市販ミニバン最速と言われている「メルセデス R550」「AMG R63 」の次位の速さと言えるかも知れません。
(`´:おいおい両車とも1000万以上するじゃん(汗

まあ、ベース車で約280万のターボ車と言う事でお買い得感もあって
「結構いいなコレ!」
と正直、思いました。。

また、聞くところによると、BPレガのパドルシフトが流用出来たり、GCインプのSUBARU純正4PODキャリパーがボルトオンでキャリパー交換出来たり、と言う流用ネタも多々あり、車弄りの楽しみがあるのが嬉しいですね。

エクシーガGT、一応、次期車候補に入れときます。
あとは、ホンダのオデッセイかな?(ぼそ

追伸:出だしのかったるさは、(後に)DBW(ドライブ・バイ・ワイヤー)のアクセル開度の電子制御によるものと解りました。これは「BLITZ SIドライブコントローラー」などでアクセル開度のレスポンスを修正出来る様なので、エクシーガGTを購入検討している方は装着した方が良いかも知れないですね。

Posted at 2009/06/22 02:29:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ

プロフィール

「この度、エクシーガを降ります。 http://cvw.jp/b/275530/38702909/
何シテル?   10/15 23:46
子供達も大きくなったので、エクシーガから、レガシィワゴン2.5GT tS に乗り換えました。しかも、7年振りのマニュアル車です。 エボ、WRX ほどのイン...
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