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新潟県のダムを巡ってきました2019 July その7


7基目は山本第二調整池ダムです。









市民の家・小千谷信濃川水力発電館（愛称：おぢゃ～る）








宮中取水ダム（左奥）から浅河原調整池ダム（真ん中）、山本調整池ダム（右）まで繋がってます。




山本第二調整池ダム（やまもとだいにちょうせいち）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通算122基目
河川名 信濃川水系信濃川

位置　新潟県小千谷市

型式 ゾーン型アースダム

堤高 42.4 m

堤頂長 1,392 m

総貯水容量 364万m3

着工/完成年　1985/1990年



入手方法：市民の家・小千谷信濃川水力発電館（愛称：おぢゃ～る）及びJR信濃川発電所にて
ダムに行った証明（写真等）の提示をしていただけます。


ここで、隣にある山本調整池ダムのダムカードも貰うことが出来ました。

8基目、山本調整池ダムです。









上の写真の場所、少し離れた橋の上から発電所を含めた写真を撮ろうとしていたのですが、
一眼レフのズームを効かせようとレンズを少し回した瞬間・・・ポロっとレンズが本体から外れ橋から6～7ｍほど下に落下(ﾟДﾟ;)　
護岸ブロックに直撃して恐らく大破したと思われ・・・場所的に回収も難しく泣く泣くその場を後にしました・・・。

まだあと一か所訪問予定のダムがあるのに、1個しか持ってきてないレンズを失うとは(ノД`)・゜・。

TAMRON ズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII A14S
高いレンズではありませんでしたが、今まで5年くらい愛用していたので非常に残念です。
何かの拍子にレンズ取り外しボタンを押しちゃってて、半ロック状態になっていたんでしょうね・・・こんな事初めてです( ;∀;)


山本調整池ダム（やまもとちょうせいち）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通算123基目
河川名 信濃川水系信濃川

位置　新潟県小千谷市

型式 ゾーン型アースダム

堤高 27.5 m

堤頂長 926.6 m

総貯水容量 107.1万m3

着工/完成年　1943/1954年



入手方法：市民の家・小千谷信濃川水力発電館（愛称：おぢゃ～る）及びJR信濃川発電所にて
ダムに行った証明（写真等）の提示をしていただけます。


つづく