恵那のブログ一覧

ついたぁー(*^^*)

まず、ラルゴの商談に２度も関われたこと、凄く嬉しく思います(*^^*)

最初はツーリング。
高校時代の友達ですが、車種にこだわりなく、車を今すぐ買うつもりもなく、だったはずが…

会うたびに私がラルゴの話を勝手にべらべら熱く語るもんだから…
その子も「ラルゴいいな」と思ったらしく…(笑

「いやいや、これからラルゴを持つのは本当に本当にラルゴが好きでないと持てないから！！」と。
「中途半端な気持ちじゃ持てないよ」
「故障したときにラルゴ一番に考えられないとダメだよ」
「ラルゴが不幸になることがあれば私がついてるぞ」と、強く言ったのですが、それでも
「ラルゴがいい！！」と言うので、最終的に決めるのは本人なので。
本人の意思を大切にし、お手伝いをしました。

そして今回もまた！！(笑
その方はラルゴが大好きな方なので安心してラルゴを迎え入れてくれました(*´ω｀*)💕
私が買ったラルゴと同じ中古屋さんで本当に本当にご丁寧に対応して下さり、私が唯一信頼しているお店だったと言うことと、この方のご自宅とお店が遠方だったと言うこともあり、私が代わりに実車を見に行きました！
助手席のシートを上げ、エンジンルームとフードを開け錆び具合、エンジンの動き、音などを見て聴いてこの方にお伝えして、決めてもらって(笑
良かったね(*´ω｀*)って双方(オーナーさんとラルゴ)に心からおもって😌❤

４年前、私がラルゴを買ったときにお世話になったのが店長さんで、
「お電話頂いたときに女性でラルゴを見に来るのは👼👼さんしかいないよね…」
って思ったようで(笑
はい、そうです、私です！！(笑
４年前の出来事だったのに、
「女の子がお父さんとラルゴをみに来て、未成年だったこととすぐに車が必要だったため名義がお父さんで」と、
「そんなことまで覚えてくださっているのですぁー？！？！？！」と。(笑
「仕事が日光の💙💙村で～向こうでラルゴ乗ってたんだよね！」と。
やぁ～…
４年前なのにしっかりと私のことを覚えていてくださった事が本当に本当に嬉しくて😭💕
「大人になって綺麗になってて最初わからなかったよ～！！」と。これまたうまい！！！(笑

今回は別の営業の方がご対応してくださりその方はなんと！２１歳のお兄さんなのにやはり車好きあるある、いろんなことを経験しているなと。。

「車って同じ車種でも【車体番号】という名前があってそれぞれ違うんですよ！」

「だからいろんな感情がありますよね」

「愛情かけられている車はあまり事故しないし、壊れない。道具で乗られている車は事故や故障が多い」

そんなわかる人にはわかる、ものすごく深い話を1時間も…
目的のラルゴよりも雑談の方が長かったです(笑

ただ、今回お話ししてくださったなかで４年越しにとても良いお話をお聞きすることができました。

当時、私がラルゴを納車したときは今のように可愛がっているわけでもなく、
ただ「昔乗っていたから」と言うだけで購入したラルゴ。
前にあるように「愛されている車は事故が少ない」まさに、当時は擦ったり電柱に突っ込んでフェンダー潰してみたり…やりました………

ただそんなでもなにか説明のできないものを納車時に感じたのですよね…

「この子は私のところに来るまで相当愛情を注がれてきたんだな」と。

それだけは感じました。

その答えをこの間ついに知ることになるのです。

お兄さんのお話で、

「納車時の清掃は８年間アルバイトのおじさんがやっているんですよ」と。

「え？アルバイト？？」と思いましたが、

「端からその様子を見ているといつも車に話しかけてるんです」

普通の人からしたらただの変な人にしか見えないですが、車好きってそうなんですよね(´・ω・`)
車と会話するんです。

「その車両が汚いと『お前、本当に汚いなぁ～』といいながら最後には本当に綺麗になるんです」

と。。。

このお話を聴いて本当に感慨深くて涙が流れ落ちそうでした。

まだ車を愛することを知らないぽんたん(私)でもなにか特別なものを感じることが出来ていたのだと。あの感情は間違っていませんでした。

その場でお話を聴いているときは納車の裏側を知って平常心ではいられず、ただただ嬉しくて言葉になりませんでしたが、こうして思い返している今の方が本当の意味が理解でき、涙が出てきます(;_;)
(電車のなかなので我慢😳)

ここでは伝えきれないものが私のなかにはありますが、どの車両にも愛情を全力でかけているお店って必ず次のオーナーさんに伝わるのですね(;_;)

確かにうちの子は年式的なちょいちょいの部分はありますが、オイル漏れもしないし特になにもなく良い子なのです。
私は今胸を張って「ちゃんとラルゴを可愛がれている」と言えます。

本気でラルゴを愛しているから。

誰にも負けないから。

これからもずっと一生死ぬまで一緒。

今回は中古のラルゴを代理で見に行くのが役目でしたが、本当の目的は私のラルゴの裏側を教えてもらうために中古のラルゴが私をお店に導いてくれたのかもしれませんね(;_;)💕

本当に本当に素敵なお話が聞けて良かったです😭❤
改めてまたずっと 大切にする😆♥って思いました☺

私がラルゴを溺愛して、ラルゴも私のことを愛してくれているのを最近感じるようになりました😳💕

やっとちゃんと私とラルゴがラブラブになることができました♥💒♥

ラルゴだけが私の味方
ラルゴだけは私を裏切らない、
ラルゴが私を裏切るときは走らなくなるとき。
ラルゴだけは私のすべてを受け入れてくれる
ラルゴだけは私を信用しきってくれてる
だから私がディーラーさんで専属のメカさんに引き渡してもラルゴは文句言わない

ラルゴだけは私の💞💞💞…

昨日、モーターショーに彼と行ってきました！！

ここ最近なにかラルゴが嫌な感じしていたので11月3日ひとりでスピードウェイまで走る前に彼にみてもらおうと思い、ラルゴでいってきました。

最近はラルゴの機嫌が良くなく、
「いつもよりギアアップするタイミングが遅く加速が悪い？」とか、
「アクセルワークの悪さからブレーキに違和感あるかなぁ…？？」とか…(笑

彼は特になにも違和感はないと言っていました
私も走るうちにだんだんエンジン系のトラブルや走行に関わるような所の不調ではないなと思いましたがついに…！！！

彼の運転でビッグサイトへ向かう道中、コンビニに寄ろうとウィンカーを出した際、灯りが付かず音もせず、ウィンカー出ておらず…(笑

私「ウィンカー出して(コンビニＰに)入ってよぉ～！！(笑」

彼「あれ？ウィンカー出てない」

私「… … …あぁー！！私も最近ウィンカー出してなかったっけ？？みたいなこと２、３回あったなぁ～」

(笑

リレー交換です(笑

メガウェブのＰにつき、お手洗いにいっている間にすでに部品が発注されていました(笑

感謝ですねm(_ _)m…🌠


やはり、わかる人にはわかるのですね。

「くるまとのフィーリング」

が。。。

私は「なにか」感じるものがあります。

大体そのときには以前あったようにヘッドライトが切れたり、エン故したり…(笑

技術的に詳しい彼には解らない「フィーリング」が私には解る。

嬉しいですね、私だけが私のラルゴを感じることが出きる。

一生私のラルゴとの関係を大切にしていきます🙆♥

ついに！！！

届きました、ウェルカムランプ😃♥

ずぅーーーっとまえからつけたかったウェルカムランプ✨

後輩に頼み込んでデータを作ってもらって…




かわいい😍❤

発注かけてすぐにイメージが出来上がって…




ＧＯサイン出したらすぐに届いた😆💕




センサーで扉を閉じるとライトが消えて開けると点く仕組みなんだけど加工が必要できのうの夜凄く頑張って(-.-)…
運転席だけ付いたので今日は会社の歓送迎会の彼を迎えに行く前に助手席に付ければ完璧です😊❇

最近、私のドライビングが乱れています。

たまにそういうときがあってそのときは気持ちがいつもと違ってわかるのでラルゴ乗りません。

ただ、一昨日は彼に会いたくてラルゴで出ました。が、その道中…

前の軽が中くらいの交差点を左折で減速していたので直進の私も減速したのですが軽があたまを左にふりきる前に急ブレーキ。タイミング悪く、一緒に加速して抜きに行こうとした私はアクセルを開けてしまい、こっちも急ブレーキ。後ろがついてなくて良かった…
前の軽と私のラルゴの左フロントが衝突寸前でした…
そのドライバーは信号待ちの時から出だし、ブレーキングまで真下をちらちら…
「車に火が入っているときくらいスマホなんて置いとけよ！！」と、強く思う私は心の中では「なんでそこで急ブレーキだよ！もっと前行けるだろー！！」という私の黒い部分と(笑自分自身を叱る言葉がぐるぐる🌀
こういった場面では１００％前方不注意。
私が悪いんですね(´・ω・`)
そりゃそうです、ただひとつ許せないのが会社の看板背負ってるのにスマホなんか見てんなよ！！そんなにスマホ、楽しいか？と思います(笑
車は火が入っている以上一歩間違えれば凶器になるのですよ？！
車に乗るということがどういう事か、しっかりと心において乗らなければならないと私は考えています。

今回の件に関しては私は自分自身に一番怒っています。

私はなんでラルゴに乗っているの？
ラルゴに乗るということはどういうこと？
私は何を思ってラルゴに乗っているの？

ラルゴが大好きで、ラルゴじゃなきゃダメだからラルゴに乗っていて、もしラルゴがぶつかったらラルゴは私を守ってくれる、その代わりにラルゴはものすごく痛い思いをする。
じゃあそれを治すのは？私の彼で、ものすごく心配するのは？彼であり母であり彼の職場の人たち。
万が一部品がなくて当たりどころ悪くてラルゴが治らなかったら誰が一番泣いて誰が一番悔しくて誰が一番納得できない？それは私で、じゃあそうしたのは誰？それも私。

そうなるのが怖いので私は事故でラルゴを失う恐怖を味わってからラルゴとたったひとつの約束をしました。

「これからは私がラルゴを絶対に守る」

ラルゴを守る運転をすると言うことは実際に自分自身の安全運転に繋がりましたし、完璧には無理ですが冷静でいることにより例え危ない場面があったとしてもそれを回避する余裕を持つことができる。

そんな私ですが、このようなことを起こしてしまってはショックが大きくこのときに自分に言い聞かせたのが

「冷静に運転できないならラルゴに乗るな」
「そんな運転をしていたらラルゴに失礼だラルゴが可哀想だぞ！」

と、強く言い聞かせました。

周りの方がどうこうではなく、自分がどうするか。

先程も身近なところで事故が起こり、改めて車の怖さとラルゴの大切さと今の自分を見直すいい機会を頂きました。

もう危ない瞬間を作らない
少しでもそういう場面を作らないようにすることが大切かなと思いました。


今回は自分に言い聞かせるためにこの場をお借りしました(*´ω｀*)
(これは私の持つ意見にすぎませんので流し見て頂ければ幸いです(*^^*))