2019年10月03日
最近、私のドライビングが乱れています。
たまにそういうときがあってそのときは気持ちがいつもと違ってわかるのでラルゴ乗りません。
ただ、一昨日は彼に会いたくてラルゴで出ました。が、その道中…
前の軽が中くらいの交差点を左折で減速していたので直進の私も減速したのですが軽があたまを左にふりきる前に急ブレーキ。タイミング悪く、一緒に加速して抜きに行こうとした私はアクセルを開けてしまい、こっちも急ブレーキ。後ろがついてなくて良かった…
前の軽と私のラルゴの左フロントが衝突寸前でした…
そのドライバーは信号待ちの時から出だし、ブレーキングまで真下をちらちら…
「車に火が入っているときくらいスマホなんて置いとけよ!!」と、強く思う私は心の中では「なんでそこで急ブレーキだよ!もっと前行けるだろー!!」という私の黒い部分と(笑自分自身を叱る言葉がぐるぐる🌀
こういった場面では100%前方不注意。
私が悪いんですね(´・ω・`)
そりゃそうです、ただひとつ許せないのが会社の看板背負ってるのにスマホなんか見てんなよ!!そんなにスマホ、楽しいか?と思います(笑
車は火が入っている以上一歩間違えれば凶器になるのですよ?!
車に乗るということがどういう事か、しっかりと心において乗らなければならないと私は考えています。
今回の件に関しては私は自分自身に一番怒っています。
私はなんでラルゴに乗っているの?
ラルゴに乗るということはどういうこと?
私は何を思ってラルゴに乗っているの?
ラルゴが大好きで、ラルゴじゃなきゃダメだからラルゴに乗っていて、もしラルゴがぶつかったらラルゴは私を守ってくれる、その代わりにラルゴはものすごく痛い思いをする。
じゃあそれを治すのは?私の彼で、ものすごく心配するのは?彼であり母であり彼の職場の人たち。
万が一部品がなくて当たりどころ悪くてラルゴが治らなかったら誰が一番泣いて誰が一番悔しくて誰が一番納得できない?それは私で、じゃあそうしたのは誰?それも私。
そうなるのが怖いので私は事故でラルゴを失う恐怖を味わってからラルゴとたったひとつの約束をしました。
「これからは私がラルゴを絶対に守る」
ラルゴを守る運転をすると言うことは実際に自分自身の安全運転に繋がりましたし、完璧には無理ですが冷静でいることにより例え危ない場面があったとしてもそれを回避する余裕を持つことができる。
そんな私ですが、このようなことを起こしてしまってはショックが大きくこのときに自分に言い聞かせたのが
「冷静に運転できないならラルゴに乗るな」
「そんな運転をしていたらラルゴに失礼だラルゴが可哀想だぞ!」
と、強く言い聞かせました。
周りの方がどうこうではなく、自分がどうするか。
先程も身近なところで事故が起こり、改めて車の怖さとラルゴの大切さと今の自分を見直すいい機会を頂きました。
もう危ない瞬間を作らない
少しでもそういう場面を作らないようにすることが大切かなと思いました。
今回は自分に言い聞かせるためにこの場をお借りしました(*´ω`*)
(これは私の持つ意見にすぎませんので流し見て頂ければ幸いです(*^^*))
Posted at 2019/10/03 20:01:26 | |
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