
4年半前に自作したPCは、最近お疲れ気味(´・ω・`)
リフレッシュ? も兼ねてケース交換したのだが
CPUの温度が(´・ω・`)・・・
なので、CPUクーラー交換、初殻ワリw
ハードウェアの構成から
【M/B】 ASUSTeK GRYPHON Z87 【MATX】
【CPU】 intel Core i7-4790K Devil's Canyon
【GPU】 ASUSTek STRIX GTX970
【RAM】 CFD DDR3 PC3-12800 4GB×4(16GB)
【クーラー】 サイズ 虎徹 Mark II
【SSD】 Crucial MX300 525GB
【CASE】SilverStone SST-FT05B-W
【PSU】 CORSAIR RM750
【OS】 Windows 10 Home 64bit
ちょこちょこパーツ入れ替えながら現在は上記の構成
殻ワリ
CASEKING CPU殻割機 Delid-Die-Mate 2を使用しました。簡単!
殻ワリ後
グリス除去には、
AD-DA™ シリコングリス・リムーバー × CPUクリーナー [ ArctiClean 1 & 2 ]を使用しました。
接着剤は爪で・・・w
こんな感じにw
初自作から使っている
ワイドワーク 黒鉛垂直配向熱伝導シートVertical-GraphitePro 熱伝導率90W/m・K
切って貼り付け、2013年から使っている サイズ 水冷CPUクーラー APSALUS3-120
と組み付けたのですが負荷テスト(OCCT)を掛けると温度が・・・(´・ω・`)
綺麗に熱伝導シートが付いていたのですが、
水冷クーラーの劣化もあるのかなと思い
アマゾンでベストセラー1位のサイズ 虎徹 Mark II(空冷)
Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut
をポチリ
CPUダイ、IHSにグリスを塗り
虎徹 Mark IIと組み合わせたが・・・(´・ω・`)
ちなみに、接着はHolts ブラックシーラー MH208
こんな感じで、圧着
色々ROMしながら
thermal grizzly社製 Conductonaut 液体金属を尼で購入
CPUダイにConductonaut 液体金属、IHS(ヒートスプレッダー)にKryonaut 高性能熱伝導グリス
虎徹 Mark II(空冷)
CINEBENCH R15で
定格時60℃前後、4.6GHz(倍率のみ)にオーバークロックで 82℃でやっと安定しました。
4.5GHz(倍率のみ)71℃で常用かな・・・
CPUはずれっぽいw
新しいPC組みたいけど、今のPCで本格水冷の練習でもするかな・・・
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Posted at
2018/06/01 07:39:25