僕は基本おっぱい星人だが
ご縁があるのは
スレンダーなお姉さんが多い、、、
(苦笑)
ではなく、、、
久々に取り出したこの本
2009年の冬号の付録に付いていた
最高のサウンドはどれだ?
スゲェ事言うなぁ(苦笑)、、、
第12回パイコンのメーカーデモカーと
上位入賞車二台のサウンドを
バイノーラル録音した付録CDを
何となく聴いてみた
マスターCDはみん友さんにあげたので
コピーで、、、(笑)
ヘッドホンで聴けと指示されているので
ポータブルCDと抱き合わせ
まぁ別にええでしょう(汗)
内容的には、前フリがあり
メーカーのデモカーの音の後に
AV Kansaiさんの音
再びメーカーのデモカーの音の後に
コルトレーンさんの音、、、
曲はマルガリータ・ベングトソンのTHIS IS NEW
藤田恵美さんのDesperado
基準がデモカーの音なので当然と言えば
当然だが
ショップカーはメーカーデモカーに寄せに行ってる分
なんとも薄味な音の印象は拭えない
あくまで個人的な感想、、、
とはいえ、音が良いとか悪いかはどうでもよく
あくまでも、基準となるメーカーデモカーに
どれだけ音が寄せられるかが
評価基準
そう考えると、なかなか寄せてるとも言える
特にコルトレーンさんは
サブウーファー無しで凄いなと
プロの技術に少し感心だ(笑)
出世していく人間は
自分と同等以下の者には
目もくれず、踏み台にし
自分より上の者の評価ばかりを
気にする
それと同じで
コンペのプロクラスで
勝つショップは
店のデモカーが主催者、審査員に
どれだけウケるかが
最重要なのだろう
ルールがある中で競う
そしてあらゆる手段を用いて勝つ
看板出して客から金を
取っているのだ
それ位の気概がないと
生き残れない、、、
Posted at 2021/03/01 00:23:23 | |
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