
昨日の事なんですが…。
時間は17:30頃、すっかり薄暗くなってる時間でした。
ちょっと急ぎ気味に帰宅してました。
前方に板が落ちてるのを発見。
その時はそんなに大きく見えなかったので跨ぐように通れるだろうとそのままのスピードで接近しました。
ところが近づくと思ったより大きく、少し反ったような形…。
しかし急ハンドルを切って回避出来る間も無く、「ヤバっ」と思った瞬間「バキっ!」という音が(汗)
その後ハンドルを取られる事も無く、後方を見ても(薄暗いですが)オイルが漏れた跡も無いようなのでそのまま走行を続けました。
「何事も無くて良かったぁ」と思いながら走っていると、右カーブでハンドルを切るとフロアに少し違和感が…。
左カーブでは感じく、次の右カーブでもまた変な感じがします。
道路の左側の膨らんだ所でソニカを停めて確認する事に。
リアから覗いて異常無し。
側面から覗いて異常無し。
フロントから覗いて…「エっ?!」
思ってたより200%増しの写真の板がフロントメンバー辺りに刺さってましたorz
そんなに大きくないと思ってたので片手で抜こうとしても抜けず両手でガッツリ引っ張ると、ソニカの幅より長かった。
多分、フロントメンバーとマフラー、エンジンマウント(?)に奇跡的にハマッてたんだと思われます。
でもキツーく刺さって良かったのかもしれません。
緩かったらバタついて大事になってたかもしれません。
今朝出勤時に車屋さんに寄ってピットで確認。
別に異常は見られませんでした♪
でも危なかったなぁ(>_<)
Posted at 2009/11/02 19:13:57 | |
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