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2013年03月15日 イイね!

福島はフクシマではない

福島はフクシマではない何回もしつこく書かないとアホな方々が消えないので何度でも書くが、

『福島の復興なくして東日本の復興なし!』という信念を持って書いているのは分かっていただきたい!


先ず、先日も載せたが

『放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論』

クリックすればリンクに飛ぶぞw


で、その原文の直リンク先(Forbes

『Like We've Been Saying -- Radiation Is Not A Big Deal』


で、国連の発表したファイル

Report of the United Nations
Scientific Committee on the
Effects of Atomic Radiation



全部見て御検証くださいませ。



で、そのうえで、まだこの期に及んでも『子供の命ガー!』なんてアホな言葉に騙されてんの?とwww


追記*
先ほど、『風が』さんへのコメントへ短文で返信したのですが、要点を書き漏らしたので自分のコメ返を削除したうえで、再度『風が』さんへの返信を「送信」した筈なのに、何故か『風が』さんのコメントが消えてしまいました…。

当方、書いていただいたコメントは御本人の依頼でもない限り、削除など絶対にしないのですが、システム上の不具合なのか?スマホでの操作上の不備か?は分かりませんが、何故か消えてしまいました。
誠に申し訳ありませんm(_ _)m

以下、記憶ベースですみませんが、書いていただいたコメントを思い出して書いた文章です

***************************************

『風が』氏のコメ

トラオさんすみません

HeeroYuyさんすみません

自然放射線100mSvというのは疑わしいですが、実際に検証してみなければなりませんね(的な文章)

それから、ゴルさんは、放射線で直ちに死ぬとは 言っていないと思います。

人間は死ぬとき癌である場合が30%とも
50%とも言われていますが、
その確率がたとえば1%上がるというだけでしょう。


以下、当方は記憶していないのでご容赦くださいm(_ )m



再追記*

コメント返信の欄の『削除』を自分のコメント返信を削除する機能と勘違いして消してしまった様でした…
本当に申し訳ありませんでした。
Posted at 2013/03/15 21:55:02 | コメント(7) | トラックバック(1) | 東北再興 | 日記
2013年03月11日 イイね!

放射線と福1と東北復興と

放射線と福1と東北復興と東日本大震災から2年の今日、亡くなられた方々に黙祷を捧げます。

で、その後のアレコレに関連してw

『放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論』

(内容)
2013年1月11日 Forbes.com

 昨年12月、極めて重要な報告書が粛々と発表された。そこに結論として書かれているのは、原子力科学の専門家が長年にわたり主張してきたことだ。――つまり、約0.1シーベルト(Sv)または10 rem以下の放射線の被曝(ひばく)は大した問題ではない。

 「しきい値無し直線仮説(Linear Non-Threshold : LNT仮説)」は0.1Sv(10 rem)以下の被曝には当てはまらないが、世界中の自然放射線量はこの範囲にある。そればかりか、この低線量域は、原子力、医学的治療、そして福島のように原発事故で被害を受けた地域にとって最も重要な意味を持つ。

原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が提出した。低線量の被曝の影響は非常に不確かなものであるため、UNSCEARとしては「低線量の被曝と大人数を掛け合わせて、自然放射線量と同等以下のレベルで漸増的な被曝によって健康被害を受ける人数を推定することは勧めない」と述べている。

この手法はチェルノブイリ以来広く行われてきたことであり、福島では今も採用されている。

■福島事故で「健康への影響無し」

報告書により、世界はようやく正気に戻り、人体に害を与えないことに無駄な時間を費やすのをやめ、実際に悪影響を及ぼす問題、そして本当に注意を必要とする人々に目を向けるようになるかもしれない。例えば津波によって引き起こされたインフラや経済への打撃、あるいは福島周辺の真のホットスポットの除染。さらには、人体に影響を与えない程度の放射線量しか浴びていないのに、被曝の恐怖に怯えて暮らし、まさにそうした不安に心身をさいなまれている何万人という日本人をケアするといったことだ。また、日本政府においては真剣に原発再稼働の準備を始めたり、国際原子力機関(IAEA)や米国政府からの改善案に耳を傾けることだ。


この報告書によって、低線量の被曝が個人と大規模な集団の健康に及ぼす影響について言えること、言えないことがはっきりするだろう。

自然放射線量が2.5ミリSv(250 ミリrem)から3.5ミリSv(350 ミリrem)に上昇しても、発がん率は上昇せず、認識できるような公衆衛生上の影響は何も起きない。同じように、自然放射線量が2.5ミリSv(250 ミリrem)から1ミリSv( 100 ミリrem)に低下しても発がん率は低下せず、公衆衛生上の問題に一切影響を与えない。

重要なのは、通常の議論は短期間(一度)に強烈な放射線に被曝することを想定しており、同じ量を1年といった長い期間をかけて被曝した場合、影響はさらに小さくなることだ。つまり毎月0.1Sv(10 rem)を被曝すれば影響はあるかもしれないが、年間で同じ0.1Svを受けた場合は、慢性にせよ、急性にせよ認識できるような影響は一切ない。

さらにUNSCEARは、一昨年の福島の原発事故による識別可能な人体への影響はなかったとしている。「影響無し」としているのだ。

日本人は再び国産の食品を口にできる。放射線による汚染が軽微で、米国・コロラド州やブラジルといった世界各地の自然放射線並みのレベルにとどまっていれば、避難地域への帰宅も始められる。

■浪費される膨大な資金

現在、表土や落ち葉の除去に費されている膨大なムダな資金(ニューヨーク・タイムズの記事参照)は、深刻な汚染状況にある福島原発付近での最新技術を使った除染に集中投資すればよい。

0.1Sv(10 rem)以下の被曝に誤ってLNT仮説を当てはめたことによる経済的・心理的負担は、ただでさえストレスを感じていた日本国民には著しく有害で、今後もそれを続けることは犯罪行為といえる。

LNT仮説を要約すると、あらゆる放射線は命にかかわる有害なもので、被曝線量がどれほど低くても人体に有害な影響を与えるとする考え方だ。被曝量が2倍なら発がん率も2倍になる、と。第二次世界大戦後にヘルマン・マラーが提唱し、UNSCEARを含む国際機関が採用したが、その有効性が最も発揮されたのは冷戦中に核兵器実験を中断させるための交渉の切り札として使われたときだ。世界に放射能への恐怖が広がったのは、その副作用である(記事「マラーはウソをついたのか?」参照)。

 当然ながら、年間0.1Sv(年10 rem)以下では被曝量が2倍になっても発がん率は2倍にならない。人体への影響はまったくない。数百万人にのぼる原子力作業従事者を50年にわたって綿密に調査した結果、一般人の平均と比べて被曝量は数倍から10倍だったが、がんによる死亡率は変わらなかった。米国のニューメキシコ州とワイオミング州の人々の年間被曝量はロサンゼルスの住人の2倍だが、発がん率はむしろ低い。LNT仮説が正しければ、こうしたことは起こりえない。

地球上のどこを見ても、被曝量が年間0.1Sv (年10 rem)以下のケースで、LNT仮説を裏づけるような識別できる影響が出ている集団はない。自然放射線量が年間0.1Sv(10 rem/年)を超える中東、ブラジル、フランスでさえそうだ。

議論されることはほとんどないが、LNT仮説は人体の器官とペトリ皿で培養した細胞に低い線量を照射した際に機能する生物の免疫機構や生物学的な治癒にかかる時間を考慮していない。

■国連総会で承認された報告書

UNSCEARは世界各国の専門家で構成される独立機関として1995年から定期的に会合を開いている。原爆の生存者、チェルノブイリ原発事故の影響、産業界で起きた放射線による事故、医療現場での放射線治療の研究を通じて放射能への人類の理解を促進するとともに、放射性物質による発がん性が低いことも明らかにしてきた。

専門家の多くは長年、何もしないことが害悪になる重大な問題について、結論を先延ばししたり、言葉を濁すようなことはやめようとしてきた。今回の報告書は好ましい変化だ。報告書は国連総会で承認されたので、今後は世界中の国々が独自の放射能安全策を策定するのに参考にするだろう。


■日本に与える重大な影響

これはLNT仮説を誤用して、特に食品について福島事故への過剰反応ともいうべき基準見直しを実施した日本にとって特に重要だ。

世界的に認められた食品中の放射能レベルは1キログラムあたり1000ベクレル(米国の場合は同1200ベクレル/キログラム)だ。大部分はセシウム137とストロンチウム90が占めるが、こうした基準値はIAEAやUNSCEARのような組織が数十年にわたる研究にもとづいて設定している。福島の事故後、国民の放射能への不安が高まっていることがメディアで報じられたため、日本政府は不安を静めようと基準値を従来の半分に抑えた。だが不安が静まらなかったため、基準をさらに引き下げて国際基準の10分の1にした。

放射能は思っていた以上に危険である、国内の食品は有毒だと伝えれば、国民が安心すると思ったのだろうか。彼らは正気だったのか?

この結果、国民は日々口にしている食品にさらに不安になるという意図しない影響が生じ、安全な食品は危険なカテゴリーに入れられ、食品輸出は抑制され、経済的・社会的損害はさらに広がった。


通常であれば安全な食品が、突然、出荷制限の対象になった。青森県産の野生キノコ類は、1キロあたり120ベクレルの放射性セシウムが検出されたため出荷が制限された。このセシウムは福島事故とは一切関係がなく、世界中の人々が食べている食品に含まれているのと同じタイプであり、事故以前はまったく問題にされなかった。(記事「日本の規制値は厳しすぎる」を参照)

日本人はいわれ無き制裁を加えられるべきではない。だがこのような最近の動きやUNSCEARの報告書からは、日本人が制裁を受けているのは明らかだ。食品の放射性物質の基準値を引き下げる理由はなかった。半減期の短い放射性核種が既に崩壊してしまったことを思えば、なおさらだ。誤った前提の一つは、日本人が汚染された食品しか摂取できないというもので、これはとんでもない見当違いだ。国際的な基準値は確固たる根拠にもとづいて設定されており、それを引き下げることは日本の農家や消費者をさらに痛めつける以外、何の役にも立たない。

UNSCEARのウォルフガング・ワイス委員長は、事故のあった原発の周辺地域の住民、労働者、子供たちには、放射能による健康への影響は一切観察されていない、と述べている。これは世界保健機関(WHO)や東京大学が既に発表した研究成果とも一致している。原発周辺地域の住人が被曝した放射線量は非常に低く、識別できるような健康被害が生じることはまったく考えられない。

日本政府は様々な失敗を犯したが、福島県で速やかに避難を実施し、汚染された食品や飲料水が消費されるのを正しく防いだ。これは旧ソ連政府が意図的に市民から情報を隠したチェルノブイリ事故とは対照的だ。

ヨウ素の放射性同位体で半減期の短い「ヨウ素131」の食物摂取は、子供や若者の甲状腺で吸収されると甲状腺がんを引き起こすリスクがあることで知られているが、これがチェルノブイリ事故が一般市民に及ぼした唯一の重大な放射線による健康被害だ。旧ソ当局が情報を公開し、迅速に行動していれば、この被害は防げたはずだったが、もちろん彼らは一般大衆のことなど大して気にしていなかったのだ。

日本ではこうしたことは起こらない。半減期がわずか8日のヨウ素131は事故後の数カ月で崩壊してしまい、大量に摂取した例は1人も報告されていない。

■日本人は恐怖ではなく真実に基づき行動を

報告書によると、福島原発では非常事態に対応していた6人の作業員が0.25Sv(25 rem)を超える放射線を浴び、170人が0.1~0.25Sv(10 ~ 25 rem)を被曝した。このうち健康に悪影響が出た者はなく、おそらく今後も影響は出ないだろう。福島原発で亡くなった6人の死因は、がれきに押しつぶされたり、海に流されるといった事故で、放射能とは一切関係なかった。

確かに0.1Sv (10 rem)を超える放射線の被曝は健康に影響を与え、それは統計的に1Sv (100 rem)に達するまで増加する。ただこの比較的高い線量域についても、十分に大きな母集団でない限り、影響は観察しにくい。それほどの規模の放射能事件、すなわち大勢が0.1~1Sv (10 ~100rem)の放射能を浴びたのは、第二次大戦中の原爆投下だけである。

放射線の影響が明らかになりはじめるのは、1Sv (100 rem)以上の高線量を急激に浴びたときだが、そうした状況ですら、考え得る他の要素を排除しない限り、放射能を明白な原因と断定することはできない、とUNSCEARは説く。

こうした見方が放射性廃棄物の処分にどれほど重大な意味を持つかは、別の機会に譲ろう。

結局のところ、放射能への恐怖ではなく真実にもとづいて行動するように変わらなければ、われわれは日本、ベラルーシ、ウクライナの人々に責務を果たしたことにならないうえ、今後も見当違いのことに時間とカネを費やすことになるだろう。反核運動家や陰謀説が好きな人々は今回の国連の報告書を受け入れないだろうが、彼らはどのみち国連が嫌いなのだ。

by James Conca, Contributor

(c) 2013 Forbes.com LLC All rights reserved
Posted at 2013/03/11 23:59:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東北再興 | 日記
2012年08月08日 イイね!

福島に行ってきました

福島に行ってきました少し早い夏休み、レジャーを兼ねて福島の被災地に出かけてきました。

本来であれば、もっと早い時期に行きたかったのですが、
なにぶん仕事の休みが少ないうえに不規則でして
しかも世間様の連休に休みが合わせられない(子供と休みが合わせずらい)ので遅くなってしまいました。


先ず最初の目的地『スパリゾート・ハワイアンズ』

さすが東北有数のレジャー施設であるだけに、たいへん大勢の御客さんで賑わっておりました。
少しずつですが活気が戻ってきているんだろうなというのを嬉しく思いつつ、せっかくなので我々家族も存分に楽しませていただく事に♪w

ていうか、そんな事はお構いなしに子供達は大興奮&大はしゃぎw
唇が紫になっても平気でプール遊びに熱中していましたww

とはいえ、さすがに帰宅時間とか次の目的が有るので、御土産を買って3時頃ハワイアンズを出て、次の目的地『小名浜港』へ向かいます。

小名浜港に向かう途中にて見たことの無いスーパー(?)を発見。
とりあえず記念に写真をパチリ(信号待ちの車内からw)

調べたら福島と茨城ローカルのスーパー『マルト』さんという事でした。


小名浜港に向かう途中、道沿いに震災の仮設住宅(?)を発見。
まだまだ復興に向けて行政の手が行きわたっていないのだな…と改めて実感しました。
(写真は無いです)

そして念願の「小名浜港」へ到着!
港というか、いわき市の観光物産センター『いわき・ら・ら・ミュウ』ですw

今回のレジャーの真の目的は、ココで鮮魚や加工品等の海の幸を沢山買いこんで、ささやかながら被災地支援に繋がればという事。

そして実際に物色していると、店の御兄さんやオジさん達が自慢の味を勧めてきますw
「コレ美味しいから食べてみてよ!」
「買わなくていいから!味見だけでイイから!」とw

ま、試食したら美味しいんだからついつい買っちゃうんですけどねw
それこそ「コレ美味しい!」「うは!コレも超ウメぇw」となるもんですから、「羽根が生えた福澤さん」が財布から次々と飛び立って行かれましたw

結構大き目の発泡スチロールの箱を持参していったのですが、なんとか全ての購入品が収まりました(買い過ぎ注意ですねw)

小腹が空いたのでオヤツ代わりに買ったコレが絶品w

(口の中の水分が奪われるのが難点ですがw)


ららミュウから見る小名浜港



同アクアマリンふくしま


福島に行ったついでに、念願の『酪農カフェオレ』も買いました♪

(コレ、非常に美味しいんですがウチの方だと売ってないんです…都内とかだとローソンとかで売ってるらしいですけど)



今回初めて福島県の浜通りの方へ行かせていただきましたが、まだまだ復興には程遠い部分が残されている事(行政の怠慢)に怒りを感じ、早期の解散総選挙が必要だと再確認しました。


そして、それとは逆に『いわき・ら・ら・ミュウ』での観光客の数やお店の方々の元気な姿を見ていると、「少しずつ」ではあるが活気が戻ってきているのだろうと感じ、嬉しく思いました。


PS:簀巻きにはされなかったぉ♪
Posted at 2012/08/08 14:05:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東北再興 | 日記
2012年06月24日 イイね!

1年3ヶ月ぶり

まずは15日のニュース動画をどうぞ♪w




そして、非常に嬉しいニュースが入ってきました☆

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120623/dst12062318570011-n1.htm

福島のタコ、ツブ貝販売へ、試験操業でセシウム不検出
2012.6.23 18:56
 
福島県漁業協同組合連合会は23日、福島県相馬市沖で22日に水揚げしたタコ2種とツブ貝の放射性セシウム検査で、28検体全てが不検出だったと発表した。

 この結果を受け、25日から3種のボイル加工品が、県内のスーパーや小売店十数カ所で試験的に販売される。

 福島県沖の漁は東京電力福島第1原発事故で自粛しているが、本格再開と販売に向け22日に試験操業したミズダコ、ヤナギダコ、シライトマキバイ(ツブ貝)の3種類を、相馬市の「高橋商店」がボイル加工した。

 震災発生後、約1年3カ月ぶりに県内産魚介の加工を引き受けた高橋商店の高橋睦男専務(38)は「正直うれしい。地元でも不安な人はいるが、安心・安全をアピールできれば」と話した。




コレで(少しずつではあるけども…)被災地の漁師さん達も希望を持って復興に向かっていける事だろうと思います。


ちなみに
「検査結果が信用ならんニダ!」
「海は死んだままニダ!」
「福島の海産物は汚染されてなきゃいけないニダ!」
などと思う方は被災地の漁師さんの前で御意見をハッキリと言ってあげてください!
間違いなく『簀巻き』にされると思いますのでw
Posted at 2012/06/24 03:41:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 東北再興 | 日記
2012年05月09日 イイね!

コレが現実デス



↓福島県南相馬市による『市民の内部被ばく検診結果』

http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsai2/kensa/hibakukenshinkeka.jsp


さらにw
↓福島県石川郡平田村の『医療法人 誠励会』による「ひらた中央病院における内部被ばく検診『ホールボディカウンタ(WBC)による』検査結果」

http://www.seireikai.net/news/2012/04/post-33.html


↓「ひらた中央病院」のアクセスマップ

http://www.seireikai.net/aboutus/access/index.html



なるほど…
こんなに放射能のニオイで危険が危ない恐ろしい土地なんですね南相馬市は(棒w)
とてもじゃないですが、今後、数十年は人間が住めない土地になってしまっていたようですね(棒w)


ちなみに最初にリンクした『南相馬』の方には「チェルノブイリの事故後5~10年後」の測定値も出てるから、南相馬の測定値(約1年後の測定値)との違いをシッカリと括目して比較するヨロシ。
Posted at 2012/05/09 16:53:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東北再興 | 日記

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