なめんなのブログ一覧

マネーの方じゃねーぞw

次期主力戦闘機の方だぞ！w


あまり詳しくないので、味噌つけるかもしれませんが、
その辺は許してやってくださいm(_ _)m


なぜか、最有力と言われている『ひよこ饅頭こと、F-35』

逆に、詳しい人とか軍ヲタ系の人に言わせると最有力の『ユーロファイター』

現実的には最有力なんじゃねーの？と思う『超雀蜂ことF/A-１８』



それぞれ、一長一短だと思うんですが、
あくまでも超個人的な意見を書きますので、生暖かく見守っていただけると嬉しいナリw


まずは『ひよこ饅頭』のマイナスポイント。

・エンジンが単発というのはマイナスとしてデカい。（アフターバーナー無しの超音速巡航も不可）
しかも出力に対して重量が…。
（日本が協力開発し、最先端の素材を使うなどしないと…）
・そもそも日本国自衛隊が「専守防衛」の時点でステルス機って要るのか？という疑問w
・なにより『高価』
・そして、なによりも、いまだに完成していない…w

利点…１・日本でライセンス生産してもイイお♪と言ってきている。
　　　　　２・F-35B（垂直離着陸可能な機体）なら、空母でなくとも洋上の運用が可能！



お次、『ユーロ・ファイター』

・欧州規格の戦闘機な為、自衛隊での運用実績が無い。
・性能云々ではF-35の方が上とも言われている。
・レーダー支援の無いドッグファイトではF-18にさえ負ける？

そして、最大のマイナスポイント！！！
・噂されていた「キムチ汚染」に↓ソースが付いてしまったw
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/10/19/0200000000AJP20111019002700882.HTML
・↑そのうえで、仮想敵国と同じ戦闘機を有するのは「どうなのよ…」という事。
・トランシェ３、まだー？w


利点…１・ブラックボックスの無い状態で売ると言っている。
　　　　２・F-35よりも圧倒的に『安い』と言われている。
　　　　３・アフターバーナー無しでスーパークルーズ可能！w
4・搭載できるミサイル数が多い。


お次、超雀蜂こと『F/A-18』

・４．５世代の戦闘機である為、性能面で他の候補には負ける。
・とにかくウルサイ…（基地周辺の苦情が増える悪寒）
・当初の機体から数えれば４０年以上経っている古い設計。


利点…１・在日米軍が運用している為、部品調達や兵器の融通がスムーズ。
　　　　２・空中給油が可能（逆に言えば、行動半径が小さいのはマイナスだがw）
　　　　３・運用実績は最も信頼性が有る為、次のFXまでの繋ぎとして使うのは最も適している筈。


あくまでも、軍事素人の考えなので、異論や反論は多く出ると思います。


んで、個人的な結論。
キムチ汚染の進んでるうえに、過の国と同じ機体である「ユーロファイター」は却下！w

いろいろと問題アリアリの『ひよこ饅頭』も、F-35Bは艦載機としては欲しい気がしますけど、
普通のF-35Aは「お断りします♪」とだけww

で、上記には書かなかったんですが、国産ステルス機『心神』の開発が進むまでは、
古いながらも『超雀蜂たん』で繋いでおいて、オール国産（敷島変態技術満載）の完成まで待とうというのはどうでしょう？www


追記：日本はアメリカに『F-35の開発に全面的に協力するから、ラプター売れよ！』とは言えないもんなんだろうか…？w

日本は大東亜戦争に負けた。
その『事実』は間違っていないと思う。

しかし！

日本という国単体では『敗戦国』であるかもしれないが、
大東亜戦争以前と以後において、戦勝国の一員だったのではないだろうか？

大東亜戦争以前＝帝国主義（植民地支配）の時代であった。
その時代の『欧米列強』と誰が戦おうと思うだろう…。


日本はハルノートを突きつけられ、資源（エネルギー）を絶たれ、立ち上がった。
植民地になれ！さもなくば資源は無い！という最後通告ともとれる文章。

戦わずして「負け犬」になるか？
尊厳を守る為に、勝ち目の少ない戦いを挑むか？


軍事国家とか、帝国主義とか言われているが、
あの当時の文献や状況を知れば知るほど、
自衛の為、自国民の尊厳を勝ち取るために戦わざるを得なかったのだと分かる。



それなのに、今を生きる我々はどうなんだろう…。
広島、長崎の原爆が投下された日の記念式典では、
『もう二度と過ちは犯しません』と言っている…。
原爆を落とされた側の国民が謝罪しているのは何故なんだ？！


『もう過ちは犯しません』？！？！
過ちを犯したのはアメリカだろうが！！！
『リメンバー・パールハーバー』だ？笑わせんな！w
首都に大空襲を仕掛け、多数の日本人を虐殺し、
その挙句に原子力爆弾を２発も投下したのはアメリカじゃないのか？！

なんで、民間人を攻撃され、原爆まで投下された国民が、
『反省しています』とか『二度と過ちを犯しません』などと言わなきゃならんのだ！！



日本は『大東亜戦争』という戦に負けはしたが、
『欧米列強の植民地支配』という当時の枠組みからアジア諸国を解放したという意味では、
『戦争に負けたが、欧米には勝った』と言えなくはないだろうか。


と、熱く語ってみたものの、
それなりの認識の有る方々にしてみれば、至極当然の論調であり、
「今更言うなよ！」という話であるのも事実w


特亜の連中の言う『日本は戦時中に酷い事をした』というのがドレだけ本当なのか？又は、どれだけウソを言っているのか？目の前の箱とキーボードを使って調べてみてほしいと思う。





PS:眞子様、お誕生日おめでとうございます！

欧米では…キリスト教の『聖書』が

日本では…『マンガ』

イスラム諸国では…『コーラン』

中国では…『毛沢東語録』

韓国では…『自国の歴史書』


世界中で好んで読まれている物は『フィクション』と『ファンタジー』が多い。

世田谷の放射線騒ぎ。

TVで重用されている『武田邦彦』という教授は「福１から飛散してきたものだ」と言っていた。

しかし『高田純』という別の教授は『福１からの飛来物というのは有り得ない』と断言していた。


結果はどうだっただろうか？

とある家の床下から『ラジウム』が見つかったんですよね？w


この事案を考えるだけで、武田邦彦氏は『危機を煽る側』になっている事実と、
高田純氏は『正しく認識せよ！』と警笛を鳴らしている側と思えはしないだろうか。


んで、本題！w
この『ラジウム』による騒ぎで、マスコミが全くツッコまない部分。
（皆さんも疑問に思っている方が居るかもしれないがw）


この家の住人は『放射能による害があったのか否か？』

床下に高濃度の『ラジウム』が有り、その真上で寝起きをしていた「この家の女性」は、
５０年もの間、この家で過ごしてきたのにガンにもなっていなければ、
白血病にもなっていないが、マスコミは全くもって「そういう事実」は報じない。

線量で換算すると、３０～５０ミリシーベルトと言われる量を浴び続けていたにも関わらず、
何も「放射線による害」が見つかっていないのが事実だ。


放射線に怯えている方々、又は福１の放射性物質による風評被害を煽っている方々。

全く数値の違うチェルノブイリや広島、長崎の例だけで危機を感じたり、危機を煽る事に疑問を持つべきではないだろうか？www

と、思ってるヤツ！しね！


国会中継も見ず、クソTVの「腐れコメンテーター」の言う事だけを、
何も疑わずに鵜呑みにしてる時点で、政治の事を語る資格無し！

とくに、復興担当大臣のアホが失言した事を棚に上げ、
『被災地の復興しなきゃならない時なのに、
　　自民党は民主党の足ばかり引っ張ってる』とか、

『選挙で４年が任期って決まってるんだから、
　　　４年間キッチリやらせて、ダメだったら次の選挙で変えればいいんだ』とか、
完全にTVしか見てないのは明白。
頼むから発言しないでくれ！
つーか、死ね！！！

震災の被災地の復興をほっぽらかして、他国にカネをばら撒きに行く連中のやる事は阻止しなけりゃダメなんじゃないのか！？
復興の案を一つでも出して、それを法案として通したのかな？政権与党様はー？！（棒

２重債務の救済なんて、政権与党の民主党様が反対してる御蔭で通せそうもないんだけどなー（棒w


震災復興には『財源が無いので国民の皆様には増税を…』とか言い、
そのくせ、経済が崩壊寸前の韓国には５兆円もの大金を提供しちゃうんだから恐れいります（呆w
（通貨スワップだけど、実質的には５兆円供与するのと同じ）


国民には増税、韓国には復興費以上の額を協力

これだけ簡単に書けば、どんなバカでもわかるだろ？！www

オマエらTVっ子がどれだけマスコミに洗脳されてるか分かったか？！


これでも「自民党は民主党の足を引っ張ってばかり！」と言えるのか？


ここまで見ても分からないんだったら死んでくれ。
それがオマエらの子供や将来の為に最善の方法だよ…




（追記）
↓巨大掲示板より転載

///絶対に返却されない資金援助///
・８億ドル＋α（経済協力金）1965年
・40億ドル（特別経済協力金）1983年
・100億ドル（通貨危機救済金）1997年
・200億ドル（ウォン高救済基金）2006年
・300億ドル（ウォン安対策IMF、韓国に2.8兆円融通）2008年

その他、2002日韓WCのｽﾀｼﾞｱﾑ建設費の融資した「300億円は未返済」
韓国は日本のIMF援助の84億ドルとその前の140億ドル
さらに以降の120億ドルとODAの有利子負債の利子「全てを払っていません」
約1070億ドル、13兆円ほどが「貸し出されたまま」