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2023年10月29日

クルマ・ジャケ「Every Turn Of The World」/Christopher Cross

クルマ・ジャケ「Every Turn Of The World」/Christopher Cross  クルマ・ジャケコーナー第186回は、Christopher Crossの「Every Turn Of The World」(1985)です。


Christopher Cross(クリストファー・クロス 1951 - )ご存知でしょうか?

アメリカ・テキサス州出身。フラミンゴがトレードマークのAORシンガーソングライター。


5~9歳の頃、父の仕事(軍医)の関係で代々木に住んでいたそうです。


1stアルバム「Christopher Cross(南から来た男)」(1979)


全曲、クリストファー・クロス作詞作曲。
その楽曲の良さ、そして何よりクロスのハイトーンボイスで一躍脚光を浴びました。

プロデューサーを務めたマイケル・オマーティアン(編曲、アコースティック・ピアノ (A1-4, B1-3)、シンセサイザー (B4))の手腕が光り、サポートメンバーの豪華さも話題になりました。

ギター・ソロでは、ラリー・カールトン(A2,B2)、ジェイ・グレイドン(A1,4)。
バックグラウンド・ボーカルで、マイケル・マクドナルド(A2,B1)、ドン・ヘンリー(B2)、J.D.サウザー(B2)、ニコレット・ラーソン(A1)などなど。


C.クロス自身もギター・ソロ (A5,B1)などギタリストとしての顔を見せてます。

C.クロスはギタリストとしても評価が高く、スティーリー・ダンからアルバム参加を誘われたとか、ディープ・パープルのライヴで病気のリッチー・ブラックモアの代役を務めた(1970)とか・・・ホント?


1stシングル『Ride Like the Wind(風立ちぬ)』(1980 全米2位)


C.クロスのハードなギター・ソロが聴けます。


2ndシングル『Sailing(セイリング)』(1980 全米1位)


印象的な変則チューニングでのアルペジオもC.クロス。


3rdシングル『Never Be the Same』(1980 全米15位)


ジェイ・グレイドンのソロをフィーチャー。いいですねえ。


4thシングル『Say You'll Be Mine』(1981 全米20位)


ニコレット・ラーソンとのデュエット曲。
この曲でもJ.グレイドンがソロを披露。いいですねえ。


アルバム「Christopher Cross(南から来た男)」とシングル『Sailing(セイリング)』(1980 全米1位)は1981年のグラミー賞の5部門を独占!
主要4部門(最優秀アルバム賞、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀新人賞)の同時受賞はグラミー賞史上初でした!


1stアルバムがロング・セールス(5ミリオン!)となり、2nd「Another Page」リリースまで3年空きますが、その間にも大ヒットを放ちます。

『Arthur's Theme (Best That You Can Do)(ニューヨーク・シティ・セレナーデ)』(1981)




映画「Arthur(ミスター・アーサー)」の主題歌。全米1位!アカデミー賞最優秀歌曲賞を受賞!

この曲は日本でもオリコン洋楽6週連続1位。翌年には三菱・トレディアのCMソングに起用されました。





この頃、Aless(アレッシー)iの5thアルバム「Long Time Friends(そよ風にくちづけ)」(1982)を初プロデュース。


こちらも美声・美メロのAOR大名盤。B5『Forever』では、主役を食う(?)C.クロスの美声を聴くことができます。
クルマ・ジャケ「DRIFTIN'(さすらいの恋)」/Alessiでご紹介しております。


2ndアルバム「Another Page」(1983)


2ndもマイケル・オマーティアンの手腕で、スティーヴ・ガッド、ジェフ・ポーカロ、ドン・ヘンリー、アート・ガーファンクルら豪華な布陣。
1stアルバムのキラキラ感はありませんが、『Think Of Laura(忘れじのローラ)』などシックな佳曲がたくさん!2ndは聴き飽きることがありません。


7thシングル『All Right』(1983)


G.ソロはスティーヴ・ルカサー。


「The Official Music Of The XXⅢrd Olympiad Los Angeles 1984(1984年第23回オリンピック・オフィシャル・ミュージック・アルバム L.A.オリンピック公式アルバム)」(1984)


水泳競技のテーマ曲『A Chance For Heaven』を歌ってます。このアルバムからの1stシングルとして全米76位を記録。


3rdアルバム「Every Turn Of The World」(1985)


本日ご紹介のレコ。のちほどです。


トム・ハンクス主演映画「Nothing In Common(恋のじゃま者)」サントラ(1986)に参加。
『Loving Strangers (David's Theme)(ラヴィング・ストレンジャーズ(デヴィッドのテーマ)』(1986)



4thアルバム「Back Of My Mind」(1988)


A1『Someday』ではM.マクドナルド、A2『Never Stpo Believing』ではクリスティン・マクヴィがバッキング・ボーカルをしてますが、さりげなくといった感じです。
『Swept Away(流されて)』などなど2ndアルバム的な良さを感じますが、セールス的には3rdからさらに下降し、ワーナーからの最後のアルバムとなりました。

チャートインは「レ・ミゼラブル」のフランセス・ルフェルとのデュエット曲『I Will(Take You Forever)』(アダルトコンテンポラリー41位)のみ。


5thアルバム「Rendezvous」(1992)


ワーナーからCMCに移籍第1弾。CMCはアメリカのインディーズのようなんですが、日本ではポリスターと契約。そのためかジャケデザインなどに、“KEN SUDOH、HIROKI HORIUCHU、RYOTA MIZUKI”など日本人と思われる名がクレジットされてます。

プロデューサーはC.クロス自身と旧友Rob Meurer(ロブ・ミューラー:Key)。
ロブは前作でも半数をクロスと共作し、今作ではほぼ全曲の共作者としてクレジットされてます。
参加ミュージシャンにはRobbie Buchanan(Key)、Jeff Pocaro(D)、Michael McDonald(Backing Vo.)の名があります。


6thアルバム「Window」(1994)


このアルバムはバンド名義?で、次のようにクレジットされてます。
 The band:
 Christopher Cross guitars,vocals
 Rob Meurer keyboards,dulcimer,percussion
 Chas Thompson bass
 Jody Cortez drums
 Gigi Worth vocals

Tr.6『Open Up My Window』にMichael Thompson(G)が参加してます。
キラキラ感は少なく、シンプルなアコースティックな感じのアルバムです。


この頃、稲垣潤一のアルバムのプロデュースなんかしてるんですね。
「Revival(リヴァイヴァル)」/稲垣潤一(1996)


↑ 図書館から借りてみました。
稲垣潤一のボーカルはそのままに、演奏をすべて取り直した“リヴァージョン”アルバム。

C.クロスは『オーシャン・ブルー』、『メリークリスマスが言えない』などをプロデュース&アレンジし、バック・ボーカル、ギターを担当。
半数以上の曲は、ジノ・ヴァネリの兄、Joe Vannelli(Key)が担当してます。
C.クロスっぽさは言われないとわからない? 原曲の良さを失ってないいいアルバムです。(*^^;)v

稲垣潤一はコチラで登場してます。
クルマ・ジャケ「HEART & SOUL」/稲垣潤一


7thアルバム「Walking in Avalon」(1998)


↑ オリジナルアルバムとライブレコーディングの2枚組。
日本では「Walking In Avalon(ウォーキング・イン・アヴァロン)」、「A Night with Christopher Cross -Best Hits Live-」のタイトルで分売され、私が持ってるのはその分けられた2枚。↓↓

7thアルバム「Walking in Avalon」(1998)


“Avalon”とは「ケルト伝説でアーサー王が死後に運ばれた西方楽土の島」とのことですが、アーサー王といえば『Arthur's Theme (Best That You Can Do)(ニューヨーク・シティ・セレナーデ)』。
タイトル曲『Walking in Avalon』には以下のような歌詞が出てきます。

♪ Maybe you thought I had a lot of cash(多分、君は僕にたくさんのお金があると思ってたんだろう) 
I don't care what it was(僕はそんなもの気にしちゃいない)
But I love what it does(ただ、お金が叶えてくれることは愛するけれど)

この頃のクリスの心境なんでしょうか・・・

7thアルバム「A Night with Christopher Cross -Best Hits Live-」(1998)


まさにベスト・ヒッツ・ライヴ! その映像盤が、

DVD「An Evening with Christopher Cross」


数多くの共作者、Rob Meurer(ロブ・ミュラー:Key)


Gigi Worth(ジジ・ワース:Per,G,Vo)


ラスト2曲でM.マクドナルド登場。


弾きまくるクリクロ!


演出らしい演出無しの聴かせるライブ。
頻繁に来日してたようですが、見逃してます・・・😿


「Walking in Avalon」は、後に本国アメリカでも「Greatest Hits Live」(1999)、8thアルバム「Red Room」(2000)と改題して分売されたようです。



「Walking in Avalon」以降のアルバムはほぼ日本では未発売ですが、ベスト盤や英語カバー企画アルバムがリリースされてます。

「The Definitive Christopher Cross Special Edition(ヴェリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス~スペシャル・エディション)」(2002)


↑ 図書館にありました。
L.A.オリンピック水泳競技テーマ曲『A Chance For Heaven』やトム・ハンクス主演映画「Nothing In Common(恋のじゃま者)」の『Loving Strangers (David's Theme)(ラヴィング・ストレンジャーズ(デヴィッドのテーマ)』の貴重な音源を収録。

しかし、最後の2曲のハウス・リミックス(?)には驚きましたねえ。その方向に行かなくてホントよかったです。


「ラブ・ストーリー~小田和正ソングブック~」(2003)


C.クロスが『さよなら』を歌ってる? 未聴です。
他にボビー・キンボール、ビル・チャンプリン、ランディ・グッドラム、ボビー・コールドウェルらが参加。


2003年「シンシアリー2~竹内まりやソングブック~」(2003)


C.クロスは『ノスタルジア』。他にリチャード・ペイジ、ジノ・ヴァネリ、デヴィッド・フォスターらが参加。未聴です。


9thアルバム「A Christopher Cross Christmas」(2007)


2010年に「Christmas Time Is Here」と改題して再発。未聴です。


10thアルバム「The Café Carlyle Sessions」(2008)


ヒット曲のアコースティック・セルフ・リメイク盤。未聴です。


11thアルバム「Doctor Faith」(2011)


キーボードなしのギター・トリオが基本。キーボードの代わりにストリングス。
メンバーは、David Beyer(D)、Mark Browne(B)、David Mann(Sax)ら。
M.マクドナルドがタイトル曲に参加してます。長くいいつきあいが続いてるんですね。


12thアルバム「A Night in Paris」(2013)


2012年パリ録音・撮影のCD+DVDの3枚組ライブアルバム。
持ってません・・・。


13thアルバム「Secret Ladder」(2014)


約16年ぶりとなる日本でのニュー・アルバム(ビクターからのリリース)。
メンバーはWill Lee(B)、Keith Calrock(D)、Endy Epperly(Key)。
Keith Calrock(キース・カーロック)はSteely Danの「Two Against Nature」(2000)、「Everything Must Go」(2003)に参加し、サイモン・フィリップスに代わってTOTOに加入(2014)したドラマーです。




14thアルバム「Take Me As I Am」(2018)


メンバーは前作のWill Lee(B)、Keith Calrock(D)と、Andy Suzuki(Sax)、Eddy Hobizal(Key)ら。
ギターをメインに、サックス、ストリングスが絡み合い、もちろん、ベースとドラムも堅実で、ボーカルはサラリと・・・まさに大人のロック(?)。
ジャケも素敵です。


こうして振り返ってみると、あのデビューアルバムのキラキラ感が特別だった感じです。


2018年以降は、地元テキサス州オースティンのベテラン・ミュージシャンたちとともに3管入りの8人組「フリードニア」というバンドで活動し、2枚のアルバム「Freedonia」、「Firefly」もリリースしてるようです。すでに入手困難になってました。😢


2021年には、CD13枚+LP1枚、1000部限定・直筆サイン入というBox Setも出てますね。
「The Complete Works」(2021)


コチラも入手困難でしょうねえ。お高そうです。好きなアーティストを追っかけるには情報収集能力と財力が必要です・・・(;^_^A)


コロナやギラン・バレー症候群により歩行や言語に支障が出て、当初2020年に予定だった40周年記念コンサートツアーを2021~22年に行ったようです。
これからも歌い続けてほしいと思います。


さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、

「Every Turn Of The World」/Christopher Cross(1985)


1st・2ndに続き、プロデュースはM.オマーティアンですが・・・
前2作を大きく下回るセールス(最高127位)となってしまった3rdアルバムです。
私も1st・2ndをリアルタイムで聴き愛聴盤としていたので、この3rdにも当然期待してCDを買いましたが、ちょっと失望した記憶があります。

帯には“デジタル・レコーディング”。これが合わなかったのかなあ。C.クロスが「Synthaxe」を使ってるからかなあ。J.グレイドンらの参加が無かったからかなあ・・・でもドラムはJ.ロビンソンだからなあ・・・

理由の一つに“ジャケ”がありますね。フラミンゴのイメージからかけ離れ・・・。でもまあ、だからこうしてご紹介できてるわけで・・


B1『Love is Love (in Any Language)』では「愛してます」の日本語も登場。コレもなんかなあって感じでした。
Youtube Christopher Cross - Live Love is Love - Live in Japan (1986)

今、聴き直すとそれほど悪いアルバムではありません。いい曲も多いです。

あ、前2作はほぼC.クロスの単独作でしたが、今作は1曲以外は共作。A1,3,4,B1,4で作詞に加わっているのはJohn Bettis(ジョン・ベティス)。カーペンターズの『Top of the World』(1972)、『Yesterday Once More』(1973)、『Only Yesterday』(1975)をリチャードと共作した作詞家です。




さてさて、ジャケのクルマは・・・レーシングカー?











ほとんど知らないジャンルなので、TRG仲間にHELPすると、「1983~84年のF3マシン?」「VWのステッカーがあるのでフォルクスワーゲンのF3用エンジン搭載では」とすぐにヒントをいただけました。RA272さん、Nori Sanさん、ありがとうございました。

ネットサーフィンしてると、こんなサイトに出会いました。
Sound of Fast Cars Is Music to His Ears : Pop-Rock Singer Christopher Cross Hopes to Become Competitive Race Driver

C.クロスは「Another Page」のプロモーション中、フェラーリ・チームのドライバー、パトリック・タンベイに出会い、モータースポーツの虜になり・・・

フランスのドライビング・スクールで訓練を受け、プロライセンスを取得。1984年には地方レースなどに出場し、プロレースに出場するのに十分な成績を収め・・・



しかし、“スーパー Vee ”を運転中、事故で足や左手を骨折し、アルバム制作前にギターを弾くことができなくなったそうです。

“フォーミュラ スーパー Vee” は、1970年から 1990年までヨーロッパとアメリカで開催された、現在のF3に似ているオープンホイールレース。

そして・・・

Newアルバム「Every Turn Of The World」のジャケはレースカーとなり、シングル『Charm the Snake』では、C.クロス自身がフォーミュラ・アトランティックのマシンを運転するPVがウィロースプリングスで制作されました。

“スーパー Vee”ではなくフォーミュラ・マシンにしたのはタイヤが大きくセクシーだったからだそうです。




これらC.クロスのレース活動については、US Wikipediaにも全く載ってません。まあ、趣味の範囲だからでしょうが、その後も大ヒットを飛ばしていれば違った扱いになったはずです。

ジャケのクルマには「GOOD YEAR」「VW」「CROSS」「BOSCH」などと共に「MTV」のロゴがあります。

音楽TVチャンネル「MTV」が主流の音楽シーンを左右するようになった頃、C.クロスの音楽スタイルはそれにはうまく合わず、アダルト・コンテンポラリー・ミュージックの人気は低下。

なんとか時流に合わせようと作られたのが、シングル『Charm the Snake』のPVだったのではないでしょうか。
Youtube Christopher Cross - Charm The Snake (1985)

『Charm the Snake』の歌詞は??なんですが、“Snake”はサーキット・コースを意味してるのかも・・・

『Every Turn of the World』の方を先にシングルカットしてればちょっと違ってたかもしれません・・・
Youtube Christopher Cross - Every Turn Of The World (Video)


デビューしすぐに頂点へ。おそらく多額の収入を得、それらがレースというスリリングな世界へ導いたのかも。
この頃、父を亡くしたり、テキサスに残してきた妻と正式離婚したりといろいろあったことも関係あったかもしれません。
11thシングルは新たなチャレンジをしたかったんでしょうね!


ジャケと同じクルマは見つかりませんでした。似たようなクルマとして・・・

Ralt RT3 (Ayrton Senna, 1983 Macau GP)


Ralt RT3 Alfa Romeo 1983 F3


US Formula Super Vee 1984



DVD「An Evening with Christopher Cross」(1998)の特典映像「Photo Gallery」でC.クロス子供のころ、昔のバンド仲間、家族などの写真を見ることができます。




そして最後に出てくる写真が・・・








C.クロスにとって貴重な体験・時間だったんですね。


【登場車両】
Ralt RT3 Formula 3 1979-1984 ?


【自己採点】
クルマ度  5点(すいません、よく知らないので・・・)
魅惑度   6点(クリクロ本人とは知りませんでした)
音楽度   7点(いや、やはりイイです。)
ブログ一覧 | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
Posted at 2023/10/29 07:03:55

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