2020年07月16日
タイトル通り、もしかしたら、皆さん御存知で自分だけしらないのかも(>_<)
こんなことを投稿したら恥ずかしいのかも(*/□\*)
いやいや……中には御存知無い方も居るかもしれないと思い投稿します😁
先日、雨が降っている日、仕事終わりに会社の車とウェイクを入れ替えるためにウェイクを移動してウェイクのエンジンかけっぱなしで会社の車を駐車しました。
そして帰ろうかとウェイクに向かうと、マフラーエンドに水が溜まってました😅(オーソライズKの形状は溜まる形状)
「この溜まっている水はアクセル吹かせば飛ぶのかな?」なんて思いアクセルを踏み込んでみると……4000回転位ででレブリミッター効いてしまう状態に!!( ; ロ)゚ ゚
PレンジだったのでNレンジにして踏んでみましたが同じでした😅
壊れたのかと思いゆっくりD迄走って行けるかな?と走り出すと普通に回転数上がります。
帰宅後、調べてみるとダイハツ車は1回走ってから停車してP・Nレンジに入れると4000回転でレブリミッターが効く様になっているらしい。
その昔、ダイハツ車で駐車してエンジンかけっぱなしで寝てしまい、寝たままアクセル踏んでしまい回転数がずっとあがったままでエンジンから出火したという事故があったらしいです。
それ以降このような仕様になったんだとか。
1回エンジンを止めてから改めてエンジンをかけるとレブリミッターは解除される。
そんな機能があったとは……ウェイクに乗って3年と4か月知りませんでした😅
ちなみに、NAは7000回転位、ターボは8000回転位でレブリミッターが効くようです。
「そんなの常識だよ」でしたら自分を笑ってやって下さいね😅
Posted at 2020/07/16 21:36:19 | |
トラックバック(0)