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DIYWORKSの"オンボロさん" [ホンダ ビート]

トランスミッション一部オーバーホール(3)

カテゴリ : 足廻り > 駆動系 > オーバーホール
目的修理・故障・メンテナンス
作業DIY
難易度★★
作業時間3時間以内
作業日 : 2017年12月05日
1
昨日の続き。
5速側のフタを14ミリヘキサで外すとこんな状態になっている。ミッションのシャフトがスナップリングで抜け止めがしてあるために、これをどうにかしないとミッションが分解できない。しかし、穴が開いているサークリップではないため、スナップリングプライヤーで広げると、生じた余裕分が手前に移動してしまい、見えていない奥側は、溝にはまったまま。広げつつ、少し奥に押してやらないと抜けないのだが、形状を見てわかるとおり、プライヤーのような細い物を差し込むと、広がったクリアランスにプライヤー先端が入っていってしまい、ますます、奥側は引っ張られてしまう。そこで私が利用したのがタガネ。ちょうど、「差し込め」といわんばかりの穴が開いているので、そこに差し込む。タガネは身が厚いので、広がってもスナップリングが手前に移動することがない。組み立ても同じ手順で行う。ただし、ギヤが奥まではまらないので、セレクタを分解した穴に、マイナスを突っ込み、ギヤにかけて、軽くたたくと、カコッとはまってくれる。
2
フタを開けるとこんな感じ。
デフは4ピニオンのオープンだった。
LSDを入れる金などないのでそのまま。
3
インプットシャフトとカウンタシャフトを外せば、問題のベアリングが見えてくる。見た目は問題なさそうだが…
4
プーラでベアリングを外す。工具がないからと、マイナスでこじったりしないほうがいい。ケースはアルミなので、あまり固くない。プーラは二千円ちょっとで買えるので、ケースを壊すより、結局安くつく。しかも、工具は繰り返し使える。
5
問題のベアリング。
左が異音発生装置で、右側が新品。
よくみると、古いベアリングのニードルが脱落しかけている。時計で言えば1時方向が顕著。今回交換したのは、インプット&カウンタシャフトのベアリング、インプットシャフト側のベアリング下にある、オイルシール、インプットシャフトエンドにあるベアリング、そしてドライブシャフトが刺さる部分のオイルシール。プレスがないため、ギヤのバラしはしなかった。というか、インプットシャフトのベアリングは、手で取れてしまう。これでいいのかw
スラストクリアランス調整のシムがないので、ギヤ本体は手を付けずに戻す。組み立ては分解の逆だが、セレクタ部分が面倒だ。スプリングがあるので、ケース内にびょん!と落としてしまうと…なかなか、泣けることになる。私の場合は、セレクタの部品をタイラップで固定してしまい、セレクタシャフトを挿入して、位置決めしてから、タイラップを切って組み付けた。

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