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ジュニアシートを購入しました。
私的にはレカロのシートが良かったのですが
サイベックスのパラスG2の購入となりました。

一般的なバックルタイプではなくインパクトシールドという
ユニークな特徴があります。

取り付けは大体の日本車はISOFIXの金具がシート下に埋もれているので
アタッチメントを購入です。

アタッチメントを付けると中の金具がみえるので装着しやすいです。
後はチャイルドシート用のカバーを取り付け後部用のバックルを取り付けば完成ですｗ

インパクトシールドは子供には評判でお気に入りです。

新しい規格のメディアを見るとついついカーオーディオで試してみたくなります。
今回は今話題の任天堂さんのスイッチ2で採用されたマイクロSDEX規格。
詳細は割愛しますが速度が向上している仕様みたいです。

外観はマイクロSDと同じです。EXは赤色のサンディスク品です。
では早速音質テストです。

端子はEXは通常品より増えてます。
EXは専用リーダーでその性能を発揮しますが通常SDカードのスロットにいれると速度は通常SDカードと同じとの事です。
速度の為に購入したのではなく音質なので早速テストです。
まずは変換ユニットが必要なので手持ちのサンワ品を使用ですが
読み込めない？ここで諦めないのでアマゾンで格安品を購入。

右の黒 の変換で無事EXを読み込み可能でした。
使用したのは昔話題になったソニーのプレミアムサウンド品。
レキサーのエントリーグレード品、そしてサンディスクのEX品。
コンパクトフラッシュのレキサー品をリファレンスとして各SDカードを聴き比べました。一長一短で
レキサーマイクロSDカード
・レンジが広くコンパクトフラッシュと遜色ないですがヴォーカルが篭もり気味。
ソニー品
・高域、中域のバランスはコンパクトフラッシュより上ですが低域密度が薄い、レンジが狭い。
サンディスクEX品
・高域が希薄になり全体のバランスが崩れます。奥行きや立体感はコンパクトフラッシュ上ですがバランスが崩れるので惜しい感じ。
個人的には上述の感じです。纏めはコンパクトフラッシュが一番良いのかと、値段は高額ですが。
最後に夏の工作失敗例を。
今更必要ないですがMM-1でUSB品を使用できるかな?


コンパクトフラッシュ変換→マイクロSDからSDスロット変換→SDスロットUSB変換→各USB機器へ。
結果は家のパソコンでは認識するがMM-1では認識しません。
こんな連結では運転すれば折れちゃいますね!
夏の短い休みの工作でした。明日から仕事（泣）

理解はしていますが、実際に見ると高いと言いたくなりますね。


相棒と楽しく走るために、今から収めてきます。
ネットでも良いのですが領収書がないのでコンビニに行ってきます。

昨日13年目の車検が終わりました。
特に大きな修理等はなくまだまだ元気に走れるとディラーの工場長さん、担当営業さんがおっしゃって頂きました。



新型E53？も発表もされましたが、純ガソリン車は恐らく出ないであろうと予想しています。いつかは乗り換えの時は来ますがまだまだ相棒と走りたいですね。

約9年ぶりにスマホを交換しました。
本当に良く頑張ってくれましたエクスペリアXパフォーマンスでしたが、タッチパネルが反応しなくなり修理も無理でしたので泣く泣く交換です。

新しいスマホ相棒は、エクスペリア1 Ⅵです。
私には過ぎたスペックですが、当初はミドルかエントリーモデルと考えてましたが、長く使う事とか、キャッシュバック等もありましたのでこの機種を選択しました。
それにしても９年ぶりのスマホの進化は凄いですね。