2007年05月08日
店(企業)が生き残るためには、物を売って、儲けなければならない。
この儲けるというのが重要なポイントなんです。
例えば、仕入れ原価が70万円、売価が100万円の商品を売った時、30万円も儲かるね!(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
というのは間違いなわけで、実際はその30万から光熱費だの給料だのと諸経費を捻出しなくてはなならないのは常識ですよね。仮に諸経費が20万掛かるとすれば、儲けは10万円ということになります。
そこで店側(企業側)はいかに安く仕入れるかや、いかに諸経費を削減するかを考えながら、よりたくさん売ることを考えるんですね。
先ほどの例で、客に2割引なら買いますと言われ、目先の80万欲しさに店側が受入れてしまうと実は10万円も赤字という結果になるのです。
何年か前にこんなことがありました。
某家電量販店で型落ちのPCに「さらに値下げします」って札が付いてたので、店員さんに聞いてみたんです。
かずぽむ:「いくらになるんですか?」
店員さん:「2千円引きです」
( ´゚д゚`)えーーー
2千円ぴったりの金額ではなかった気がするけど、たった1%引きかYO!って記憶があります。
これってわざわざ聞く価値ないですね。逆にガッカリします。初めから2千円を引いた価格表示にしておけばいいだけです。店員さんが一日に何回も「2千円引きです」と答えるためだけに呼び止められる方が、店の人件費を考えるとよっぽど勿体無いです。
話の収拾が付かなくなりつつありますが、これらを踏まえて、ナニが言いたいのかというと、
「値ごろ」
これに尽きます。
「値ごろ」を簡単に説明すると、大半の消費者がその価格なら安心して買える売価のことです。
つまり、その商品を買うのに○○円なら妥当だよねって価格です。安すぎても高すぎてもダメなんです。
レガシィ2.0GTが500万↑だったら殆どの人買いませんよね?逆に100万円だったら、なんかぁゃιぃと疑ってしまいますよね?
玉子1パック1,000円だったら殆どの人買いませんよね?逆に1円だったら、古いやつ売ってるのか?って疑ってしまいますよね?
売価設定の究極はこの値ごろなんですYO!
企業は値ごろ価格で儲けが出せる努力をすればいいんです。
消費者は値ごろ価格で買えればいいんです。高いと思えば買わなければいいんです。売れなければ価格は自然と下がってきます。
値引率があまりに高いと、もともとの売価表示が胡散臭く思えて企業イメージもマイナスですYO!
それと、同じものを買うのに担当者や消費者によって値引率が違うっていうのも、企業の信頼性としてどうだろう?と思いますYO!
どんな人でもその表示された価格で、安心して満足して購入できることが究極の店と消費者との関係だと思いますYO!
それが実現できれば、厚かましいほどの値引き交渉をする人種も減ってくるのかもYO?
(´ヘ`;)
と、カルチャーショック撲滅運動推進委員会からの妄想でした(,,゚Д゚)∩
Posted at 2007/05/08 13:18:54 | |
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