
最近グルメ紹介をしていなかったので
たまにはご紹介(*^▽^*)
タイトル画はフォージャー家☆彡
大阪中崎町にあるちょっと変わった東南アジアのお店(^_-)-☆
おひとりさま専用カウンター東南アジア食堂マラッカ
頑なまでのお一人様のみ対応( ´∀` )
スタッフは基本1名で対応しておりますので、スピード対応ができません。早い対応が希望の方はほかの店舗をお勧めします。1品目5−10分は必ず時間が必要で、調理が遅いです。ご了承ください。
…とビシビシ個性を感じます♪
間口の狭い入口を店内に入ると間仕切りで仕切られたカウンターのみ。
お店おすすめの大阪的フォー野菜と海南鶏 550円をオーダー(=゚ω゚)ノ
若い女性店主一人で切り盛りしていました。
2021年に鶏肉の仕入れ価格が15−30%上昇しましたので、価格を改定しました。との事ですが、鶏の半身近く入っていてこの値段心配になりますΣ(゚Д゚)
麺もたっぷり入っていますが、さらに無料で麺増量も出来ます♡
シャキシャキ野菜と米麺で歯ざわりも良く、レモンを少し絞るとスープに爽やかさが加わってとても美味しいですヽ(^。^)ノ
初夏に感じる日ですが、中之島バラ園ではバラ鑑賞の人たちが沢山来られていました。
通常ブログはここまでです。
世界的に衝撃的なことが日本では報道がほとんどありませんでした。
7月19日に、被告である、フランシスコ・ローマ法王、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスそして英国教会カンタベリー大主教のジャスティン・ウェブリーは、強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買の罪で有罪判決が下されました。
ABCの特別ニュース番組で、バチカンには悪魔がいると伝えました。バチカンの秘密公文書には、何世紀にもわたりイエズス会は、生贄儀式に使うために新生児を拉致・殺害し、さらに新生児の生血を飲んでいたことが記されていました。純真な赤ん坊の生血を飲むことで霊的パワーを得、法王やバチカンの政治的地位を維持してきたのです。1773年以来、このような儀式がローマ・カトリック教会、イエズス会、各ローマ法王によって執り行われてきました。
アイルランドの警察部隊が裁判所で、アイルランドのローマ・カトリック教会の修道女の汚水処理タンクの中に796人の子供の骨が見つかったと証言しました。犠牲になった子供たちは生贄儀式中に殺害されたことが分かりました。
特定された加害者とは:
ローマ法王(フランシスコ法王、ヨハネパウロ2世、ベネディクト16世)、カナダの英国教会及びイエズス会総長のアドルフォ・ニコラスと教会職員、エリザベス女王、エジンバラ公、英国教会カンタベリー大主教、オランダとベルギーの枢機卿及び王族、政治家達、ビジネスマン達です。
2014年7月19日に上記加害者たちに対する逮捕状が出されました。
キリスト信徒がそんな事をと信じがたいく感じてしまいますが、日本人が抱いているキリスト教徒は"神を信じている"ですが、殆どのキリスト教徒は神は存在するとは頭から信じていない。
神は存在しないかもしれないという不安があって毎日毎日信じようとするのがキリスト教徒、信仰心が薄らいでしまった故にこんなことをしてしまったと云うのが懺悔の本質
一生懸命神の存在を信じようとする信仰の姿勢が祈りとの事です。
ユダヤ教は神は人がはかり知ることが出来ない存在で、横暴な事を求めてくるが人類には理解できないけれども何かしら崇高な意図があるものと思われていている様です。権力や財力を得たもの達が神が行うであろう人類救済(選別)を信仰の証として行おうと考えるものが出てきてもおかしく無いのが現状です。
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Posted at
2022/05/29 19:12:46