ロシアのウクライナ侵攻で食料を中心に世界的な物価高に続き
イスラエルとパレスチナの紛争
これにより中東に緊張が走っています。
欧米とアラブの対立が発生すると燃料不足によるさらなる物価高が加速される懸念がされます。
そもそも、世界の最先端セキュリティ技術が集結しているイスラエルで、今回のハマスの奇襲に対して一切アラートが機能していなかった事が疑問の声があります。
今後ヒズボラとイランの動きが注目されます。
ウクライナ、イスラエルのバックアップで疲弊したアメリカになって中国と対峙できなくなった時点で中国の台湾進攻が計画されているとしたら…
【官房長官、台湾有事念頭に熊本知事に沖縄避難民受け入れを要請】
松野博一官房長官は10月17日、熊本県庁で蒲島郁夫知事と面会し、台湾有事を念頭に、沖縄県の離島住民の避難先として、移動手段の確保や受け入れ施設の整備などの計画を2024年度中に策定するよう要請した。蒲島氏は「国民保護の拠点としても役割を果たしたい」と前向きな姿勢を示しています。
何かの目的に沿ったシナリオでプロレスをしているとしたら、TVからの情報では理解できなかった事が色々腑におちるところが出てくることが多いです。
8月のハワイ山火事も謎が多く、しかも情報があまり出てきません。
山火事が発生した際に、ハワイ州知事・副知事、緊急事態管理庁長官、消防署長、司法長官が不在だった云う偶然。危険を知らせる防災システムが作動していなかった事で人災だとも云われています。
オバマ前大統領を始めとしたセレブたちの土地は全く被害を受けていなかった事で、自然災害だったのか疑問の声が多数上がっています。
ハワイの古都ラハイナでは再開発を目的とした土地の買収が進んでいなかった。
2000人の子供とスクールバスが見つかっていない。実際には500~1000人の子供が行方不明らしいです。
火事の数か月前にマウイ島に衛星からのレーザ光が観測されていたこともあり、現地の人の間では"エナジーアタックされた"と云う人がいます。
アメリカ海軍は2020年5月22日(金)、新型のレーザー兵器「LWSD Mk2 Mod0」の照射試験に成功したと公表した。
レーザーシステムは、ノースロップ・グラマン社が開発したもの。試験は5月16日(土)に太平洋上で実施され、無人航空機(UAV)に物理的損傷を与え、無効化することに成功した。
米空軍の戦闘機搭載レーザー兵器「SHiELD」 今夏から試験
2018年3月20日 11:10 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 北米 米国 ]
軍用レーザー光線は肉眼では見えない。標的にレーザー光線を当てて標的の内部を急激に加熱し、破壊や爆発を引き起こす仕組みとなっている。
新開発される兵器は確実に性能がアップグレードが激しく、旧式の兵器を廃棄する手間を考えると、紛争に乗じて消費する方が効率的でお金にもなります。
マウイの行方不明の子供たちしかり、災害・紛争などがあると人身売買が行われるそうです。何千何万もの人をどうするのか不思議に思いますが、色々な人体実験に利用されるとの噂があります。
車などを利用しなくても生活が出来る15分都市と云われるスマートシティとは
SMART- Sustainability Monitoring and Assessment RouTine
SMART - 持続可能性の監視と評価のルーチン
住民の活動全てビックデータ化して管理する為にもID管理が必須になるため、日本ではマイナンバーをメリットが不明のまま強引に推し進めています。
管理社会の例では、中国のコロナ禍での住民行動制限がイメージしやすく
優先主義的に人の間引きが行われ人口管理される社会が来るかもしれません。
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車以外のこと | 日記
Posted at
2023/10/29 20:39:36