
今日はタイトル通り頂き物グルメです♪
北陸新幹線 金沢-敦賀間延伸後の能登震災復旧応援も兼ねた金沢旅行のお土産に
大きな松葉カニを頂きました♡
とても身が甘くかに味噌も多く美味しかったです!
アニメジャパンで頂いたアニメとコラボしたリラックスドリンクCHILL OUTと
鈴鹿サーキットでお土産によく買うタイヤカス(裂きイカ)♡
リラックスドリンクって初めて聞いたのですが、今は普通にメジャーになっているのかな?
「リラックス」という所で少し。
フリーエネルギーと都市伝説で有名な天才学者テスラが云った
宇宙の秘密を知りたいのなら、エネルギー、周波数、振動の観点から考えてみてください by ニコラ・テスラ
ニコラ・テスラが云うには"音"と"周波数"が重要になるとの事(; ・`д・´)
世界の名だたる宗教でも
バラモン教,ヒンドゥー教,仏教に共通する聖音オーム
古代エジプト神話上の神々の多くも音楽となんらかの関連をもち、オシリスは優れたシストルム奏者であった。至上神アメンに仕えた王女たちの聖務の一つは,神前でシストルムを奏でることであり,典礼に音楽は不可欠のものであった。
そして、キリスト教は言葉
など音=共振で世界が創造されたとしています。
都市伝説でもピラミッドのあの大きな石をラッパの音で積み上げたとも云われるぐらいです。
有名なシューマン共振は、1952年ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン により地球の自転で発生する周波数が発見されました。
音の周波数は水を振動させます。なので、年齢にもよりますが50%以上が水でできている人体へも影響を及ぼすことが分かっています。
432Hzはきれいな波紋ですが、440Hzは波がつぶれています。つまり432Hzは人体の水分をきれいに振動させることができる周波数であり、癒し効果があると言われています。
432Hzは直感や感性を司る右脳に、440Hzは理論的に考える左脳に作用するなど、興奮したり攻撃的になるなど、たった8Hzの違いで全く逆の性質となり、脳にも影響があることが分かっています。
江本勝博士は、水が記憶している情報を可視化する方法として、1994年に水の氷結結晶写真撮影法を開発し、その後の5年にわたる実験結果をまとめて、1999年に水の氷結結晶写真集『水からの伝言』が有名です。
「非科学的である」との批判を受けてきました。ところが過去10年ほどの間に、世界のトップレベルの科学者たちから、「水は情報を記憶する」ということを示唆する証拠が提示されてきています。
ワシントン大学のジェラルド・ポラック博士は、水には固体・液体・気体の他に、「第四の水の相」とでも呼ぶべき特殊な「相」があることを発見しました。
「水が凍る時、水は必ず『第四の水の相』を通過する」ということと、
「『第四の水の相』は、水分子がランダムに動いている従来の液体の水のイメージと異なり、極めて秩序正しい形になっているので、実際に情報を記憶する能力を持っている可能性がある」ということ―を挙げています。
観葉植物に話しかけると生き生きと綺麗な花を咲かせる。
絶対に不可能と云われた無農薬リンゴ栽培を成功させた木村秋則も毎日リンゴの木に話しかけたと奇跡のリンゴで話をされています。
都市伝説かもしれませんが、挨拶や感謝は言葉にする方が自分や周りに良い影響があると信じますので、みなさんも意識してみてください。
Posted at 2024/04/21 17:03:47 | |
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