
最近新規開拓を行っていなかったので
久しぶりに吶喊(=゚ω゚)ノ
大阪堺の380ランチを目的に…
コブタノマカナイに吶喊(=゚ω゚)ノ
なんだかランチの看板が見当たらない(; ・`д・´)
380円ランチはお店を平日の昼間に間借りして営業している様で、土曜日の今日はラーメン店としての五番館らしい( ´∀` )
鶏そばがメインの様ですが数量限定の中華そば(醤油)をオーダーしました♪
醤油スープと博多ラーメンの様な細い麵がピッタリの相性でとても美味しかったです(*^-^*)
それではパーキングブレーキのリコール対応を施して頂くためにスバルに行きます(^_-)-☆
サラリーマン技術者が多いと偏見で抱いているので、数こなして慣れたであろうこの時期に訪問いたしました。本当は違うんだろうけれども(/ω\)偏見ゴメンね。
車も綺麗にして返してもらうなど対応はサイコーでした♡
色んな事が推し進められているのに、統一教会やアムウェイの報道が多いように感じます。
良し悪しは別として、どちらも大半の当事者たちは幸せそうな人が多いです。
教団やマルチ企業は法に沿った規範やルールを敷いていますが、暴走する人間が出やすい仕掛けをしています。
何事も偏った考え方は良くありません。
一つ上の知識と視点からのメタ知識が欠乏している様に思います。
意識高い健康オタクが食べる物に拘るあまり、栄養失調や病気を誘発して健康を損なる結果になる事例があります。
超危険な化学物質DHMOをご存じですか。
DHMOの危険性は、
酸性雨の主成分であり、温室効果を引き起こすことも知られている
多くの場合、海難事故死者の直接の死因となっている
高レベルのDHMOにさらされることで植物の成長が阻害される
末期癌の腫瘍細胞中にも必ず含まれている
この物質によって火傷のような症状が起こることがあり、固体状態のDHMOに長時間触れていると皮膚の大規模な損傷を起こす
多くの金属を腐食・劣化させる
自動車のブレーキや電気系統の機能低下の原因ともなる
といったものです。
してこの危険な物質はアメリカ中の工場で冷却・洗浄・溶剤などとしてなんの規制もなく使用・排出され、結果として全米の湖や川、果ては母乳や南極の氷にまで高濃度のDHMOが検出されている
1997年、ネイサン・ゾナー君という14歳の少年がDHMOという化学物質の害を指摘し、この物質の使用規制を求めて周囲の50人の大人に署名を求め、うち43名のサインを得ることに成功しました。
鋭い方ならお気づきのとおり、DHMO( dihydrogen monoxide )は和訳すれば一酸化二水素、要するにただの水(H2O)です。
DHMOの性質について隠していることはあっても、嘘はひとつも入っていません。
単なる水であっても、恣意的に危なそうな事柄だけを取り出せばいかにも危険な化学物質のように見え、規制の対象とさえなりかねない。
14歳の少年が書いた「我々はどのようにしてだまされるのか」というタイトルのレポートが科学フェアで入賞し、マスコミにも取り上げられて話題を呼びました。
…という事で私のディラーの整備マンへの偏見もよろしくない一例ですねΣ(゚Д゚)
Posted at 2022/10/29 22:37:29 | |
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