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クジらの愛車 [マツダ ユーノスロードスター]

整備手帳

作業日:2020年9月6日

デミオ12穴インジェクター流用①

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度
作業時間 3時間以内
1
ロードスター業界ではかなり定番メニューとなってきた、2代目デミオの12穴インジェクター流用です。


インジェクターはヤフオクで入手。

DY3W & DY5W 後期デミオ用
出品前に洗浄済み
動作確認済み
即決5,500円
2
モノタロウで買った純正部品


◆ロードスター用部品
1.エアバルブ Oリング :B6S7-13-ZC7…1個
2.燃料圧レギュレータ Oリング:G601-13-253…1個
3.PCVバルブ:BP05-13-890…1個
4.PCVバルブシールラバー…1個
5.PCVホース:B61P-13-741…1個
6.PCVホースバンド:9928-31-400…1個

3~6のPCV関連部品は交換しなくてもよいです。
お好みで。

◆デミオインジェクター用部品
7.Oリング:8574-13-253…4個
8.グロメット:8574-13-252…4個
9.インシュレータ:8574-13-257…4個

全9種類18点
計7000円弱でした。

まずは、
写真のとおりインジェクターに
Oリング、
グロメット、
インシュレータを
取り付けます。

特に向きとかはないです。

インシュレータは、
Oリングのようにはまりこむ溝などがなく、
抜け落ちやすいので、
取り付けの時は特に気を付けてください。
3
まずは燃料漏れを減らすための儀式から。
燃圧抜きとか言うみたいです。

要は、エンジン止めた直後だと
フューエルポンプからインジェクターまで
ポンプの圧力が残っている状態に
なっているので、その状態で分解してしまうと
燃料が吹き出してくるということです。


では、燃圧抜きの手順(整備書まま)
1.エンジン始動
2.オープニングリレーの黄色いコネクタを外す
(ステアリング下のカバーを外した写真青丸のやつ)
3.エンスト後、数回クランキングを行う。
4.キーをoffにして、リレーのコネクタを元に戻す

このあと作業でガソリンは多少漏れます。
万が一の事故に備え、
バッテリーのマイナス端子は
念のため外しておきましょう。
4
まずは、エアバルブから外します。

タワーバーの右側を外して
左側支点にして持ち上げた状態で
作業している人も見かけましたが、
外さずやりました。
そこまで、邪魔ではなかったです。

エアバルブは、
8mmのボルト4か所ですが、
ボルトの頭の厚みが薄くナメやすいので、
メガネレンチ必須です。


メガネレンチは輪っかの厚みが薄く
写真のようにクランク状にオフセットした
形状が使いやすいです。
というか、こういう形状の
メガネレンチじゃないと緩められないと
思います。
ソケットやスパナは使わない方がいいです。

最初緩める時や、最後締め付ける時は
この長さのメガネでもOKですが、
全長の短いメガネもあるとベストです。

周囲に障害物が多くあるので、
短い方が一度にたくさんの角度回せます。

力をかけるときは、
メガネが浮かないように、
指で押さえつけながら回しましょう。
油断するとホントなめます。

外れたらOリングを外します。
OというかダブルDリングと言う方が
正しいかも。
5
今回整備書をちゃんと読んで、
エアバイパスバルブの機能を勉強しました。

原理的には、
冷却水のサーモスタットと同じく
バイメタルが温度によって、
曲がったり真っ直ぐになったりすることを
利用しているのですね。

エンジンをかけたときは
バルブが開いていて、
空気のバイパス経路がある分、
吸入空気量が増えて、
アイドリング回転数が上がる。

水温が上がると、
バルブが車両後方に(写真でいう左に)
動いて、バイパス経路が閉じられ、
アイドリング回転数が下がる。

エアコンONにして、
コンプレッサーが動いている時や、
ブロワファンの風量を2以上にした時など、
暖気後のアイドリング調整は、
ISCVが担当します。

試しに保冷剤で30分くらい冷やしてみましたが、
全然位置が変わりませんでした。
既に冷えた位置だったのかなと思い、
ドライヤーで温めましたが、動かず。

冷やしたりなかったのかもしれません。


エアバルブが壊れて、
アイドリングが常時1800回転になった、
とブログで書いていた人を見かけたので、
自分のクルマのエアバルブは
ちゃんと機能しているはずです。

今、書いていて思いましたが、
エアバルブ外して、
インテークマニホールドの穴は
ゴム板と養生テープか何かで
目張りしておいて、
そのままエンジンかければ
アイドルアップはしないけど
水温が上がればバルブが動く様子は
観察できるのではないでしょうか?

まぁ、めんどくさいからやらないですけど。
6
次に、PCVホースを外します。

私はPCVバルブも交換するので、
PCVバルブとシールラバーも外しました。

こないだ、
冷却水のホースバンドを外すのに
えらい大変だったので、
バイスプライヤーを買いました。

今回はホースも細いので、
バイスプライヤーを使うほどでも
ありませんが、
非常に便利です。

グリップを閉じて、
グリップの先端のネジをくるくる回すと
プライマーの先端が少しずつ
開いたり閉じたりします。

ちょうどよい開き量に調整したら、
いちどグリップを開いて、
ホースバンドの金具に合わせたら
グリップを握ります。

そしたら、握った状態で保持されるので、
握り続ける必要はありません。


ラジエターのホースなんぞ変えるときは
絶大な威力を発揮するでしょう🎵
7
インジェクター交換の間、
ゴミが入らないように、
エアバルブの穴と、
PCVバルブの穴は、
目張りしておきます。
8
続いて、燃料圧レギュレータを外します。
10mmのメガネでボルト2本外します。

外すとガソリンが垂れてきますので、
下にボロ布を敷いておきましょう。

先に、燃料圧レギュレータの後方にある、
ハーネスのアースボルトを外しておくと
あとの作業がやりやすいです。
エンジンハンガーのブラケットのところです。

レギュレータが外れたらOリングを外します。


その②につづく

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