悠すけべのブログ一覧

一人でした。

何がって...

人生スタートの日ですよ（￣_￣）

24年前の今日私は、生きることを許され、本日まで生きながらえて参りました。

昨日のドラゴンボールでは、人造人間17号・18号に世界が破壊され、天津飯や、やむちゃ。そして悟飯でさえも...


自分の未来に不安を感じました。

しかし、ふぁんたすてぃっく精神てマイルＣＳを勝ち取れば、未来は光輝くものであると信じています。

深夜０時にサプライズで、誰か来ると信じて、無駄に起きていましたが、無駄でした(－Ｑ－)

今年は、無駄のない人生を送りたいと固く決意しました。

わっしょーい♪

白みがかった空の下、喫煙所に一人の男がいた。


「今日、絶対言うたんねん！！もう我慢ならん」

いつもよりタバコを長めに残し、灰皿に押し付けた。
何かを決心したかの様に、男はフッと息を吐いた。
煙がまっすぐ伸びて、やがて消えた。

彼は社内に戻り、けたたましく鳴る電話の対応をした。
心なしか早口だった。やはり、怒りを押さえ付けられない様だ。
そんな彼に声を掛けづらいのか、後輩も困った様な顔をしている。
後輩が困っているのは知っていたが、彼はそんなことはどうでも良かった。


彼は自分の信じる道を歩んでいた。
自らが行う仕事をこなしていた。
しかし、上司からの一言により、
彼は絶望した。

「俺の仕事って何やねん？・・・」

「何せぇ言うねん・・・」

彼は目の前の書類を書くペンを止め、一点を見つめた。

そんな時、終礼を知らせるチャイムが鳴った。


「今日も一日お疲れ様でした」

一同挨拶の上、残業に取り掛かる者、
帰り支度を早々と行う者、様々だった。

彼はそんな社内の様子を、じっくりと見つめていた。
広い社内、１００人程の人がいる。
彼の周りだけ時間が止まった様に静かだった。

上司の席で、挨拶を言い帰る者を見ながら
彼はぎゅっと拳を握った。


「絶対言うたらぁ・・・」



ﾈｯｸｽﾄﾗｯﾌﾟを外し、鳴り響く電話をよそに
彼は歩いて行った。





そう・・・

あの男の元へ。


上司はじっと彼を睨みつける。

彼も黙ったままだが、視線だけはしっかりと上司を捉えていた。

周りの者達が、不安げに見つめる。


その時、彼が口を開いた。
























「本日・・・・」
























「本日も一日お疲れ様でした」


「はい、お疲れさん」




























所詮はサラリーマンである、男の一日でした。

今日もあめー

あめが降ってるぅー

だる


スーツやら制服が雨に濡れたらごっつ臭いんは、誰のせい？

ｲﾗっとする


てなわけで、今日も一日


わっしょーい

その①：断食

何も食うな、噛むな

その②：脱飲酒

アルコールは、だめよぉ

その③：禁煙

百害あって一利なし
















そぉなんず。

今日、健康診断でしてね
まぁ、前日からの禁煙は守れませんでしたが、朝起きてからは我慢するﾋﾞﾋﾞﾘｰな私(*/ω＼*)


本日２時からです


あー...すっぽんぽんになりたい

に乗らなければ、


今後起こらないであろぉことが、


今月起こります







まぁ、ビンボーなあっしの言うことですからそない気になさらずに(*´艸`)


随時ご報告致します。