ワールドカップ　準決勝　ドイツｖｓスペイン

決勝まで来ると、スピードや技術は互角ですね～！

サッカーのプレースタイルは国民性が出ますから、

堅実で計算されつくしたプレーのドイツか？

芸術性すら感じる、アーティスティックで

自由度の高いスペインか？

結果、スペイン　プジョルのヘディングシュートの

1点で決まり、解説者は「気持ちで入れましたね～！」なんて言ってましたが、

気持ちで点は入れられませんよ～！

走り込むスピードもゴールマウスの端を狙う技術も

経験に基づいた、これぞプロのヘディングシュート！

お手本のようなヘディングシュートです！

このアナウンサー、「ゲルマン魂」を良い言葉のように

連呼していましたが、そもそも「ゲルマン魂」って

どんな魂なんでしょうか？

日本人が勝手に作った造語を連呼している

アナウンサーって、ペラペラな感じですね～！

パスを回した人の名前言ってるだけだし、

アナウンサーと解説の音だけ絞りたい感じでした。

今回のドイツの敗因は、ミュラーの出場停止ですね～！

クローゼとの速攻のコンビネーションが

ドイツの得点パターンで、ラストパスをピンポイントに

正確に合わせていくところが良いところでしたから、

どちらかが１人欠けても得点が難しくなりましたね～！

決勝は、オランダvsスペインで、どちらも観客を沸かせる

サッカーをしますから、楽しみですね～！^^


あ、すでに蓮舫議員の政権放送が始まって、朝になっている！

そろそろ寝るとしますか。^^;