どもども皆さん。
がるだすです。
久しぶりの投稿です。
今月はゴールデンウィークがありましたね。
皆さんはゴールデンウィークは楽しいカーライフは送れましたか?
今更ゴールデンウィークの話すなって?
まぁまぁそう言わずに(中身のない話です)。
私はほとんど家から出ず読書をしておりました。
自己啓発、自伝・伝記、エッセイ、参考書。
あーわかってますとも。
だいたい人と話が合いません(´・ω・
愛車のミニクーパーSに乗ってから整備したい欲がレベルアップして
最近はR50系R56系の整備マニュアルが欲しいのです。
整備マニュアルも読書にはいりますかね(笑)
さて本題に入ります。
数日前にニューミニをいじる機会を得ました。

ミニクーパーS コンバーチブル(R57)
ユーロ圏ではコンバーチブルではなくガブリオレで販売しているようですね。
私はガブリオレで覚えてました。なぜだろう。
ニューミニになってからのコンバーチブルは2代目ですね。
初代のコンバーチブルが2004年9月に発売してから
2009年4月にモデルチェンジして4年半。
BMWのオープンカーとして様になった頃合いではないでしょうか(適当)。
ちなみに販売してから2か月後にオープンなJCWも販売されたみたいです。
史上最高なオープンカーに違いありません。
さあ!
のほほーんと記録してまいりまーす。
とりあえず簡単にまとめるとこのミニクーパーちゃんは
◎良い点
・内外装ともにモノクロのユニオンジャックで統一されていましたシャレオツです(褒めなきゃ使命感)。
▲難点
・配線ごちゃごちゃ。
・トラックに着けるようなホーンがついてた。
・左右で幅の違うタイヤが装着されていました。
・ウーファーが邪魔でオープンにできない。
『
この難点を限りなくノーマルに戻すことが今回の目的である。』
このミニクーパーちゃん。
写真はノーマルフェイスですがもともとは
フロントバンパーとサイドにエアロパーツが装着されていましたが
ちょと損傷が激しかったので取り外しました。

サイドステップの黄色くなっているのはパテだと思われます。
配合が甘かったのか柔らかかった!
ちなみにウーファーとアンプも乗ってました。
私のミニにもバッ直でスピーカーを鳴らしているので気になって
持ち主とウーファーの話をちょこっとしてみました。
がる「バッ直してあるんですか」
持ち主「ソケットから取ってるからしてないよ」
がる「あ。そうなんですね。(大容量スピーカーでソケットから?どゆこと?どう見てもしてあるように見えるんですが・・・このコードはどこに伸びているんだ?)」
なぞや。
ソケットってなんや。
しまった。
まだまだ私も知識不足だな。
精進せねば!

バッ直してあったやで(´・ω・`)
エンジンルームです。
社外のエアクリが装着されていました。
ホーン外します

ホーン用のエアタンクもしっかり積んであります。
べたべた病が発症しているのでユニオンジャックのアクセサリも外します。
3時間(280分)近く時間を掛けてようやく終了。
こんだけ外した。
◎本日の成果物
TS-WX100

DM-G7100
そしてノーマルに戻った。
これぞBMWのオープンカー。

やっぱり雰囲気がだいぶ変わりますな。
Posted at 2019/05/24 00:35:07 | |
トラックバック(0) | 日記