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以前ブログに挙げました～
アイドリング値！








整備解説書　追補版の最終頁にありました。

55-1　ヒーター・エアコンディショナーの頁！

アイドリング回転数　r/min　（A/Tは、N又はPレンジ）　700±50

しかし、条件があるようで～

（１）
・エンジン冷却水温度　：　80～90℃
・灯火類、付属装備品の作動　：　OFF
・M/T　：　ニュートラル
・A/T　：　Pレンジ

（２）
・標準値　：　700±50　r/min
備考
・アイドリング回転数はISCシステムで自動的に制御されるため調整不要である。標準値を外れる場合はヒューエル制御系の点検を行う。（グループ13A－車上点検参照）

そして、整備解説書　追補版のグループ13A－車上点検の6の項目！

6．基準アイドル回転数の調整

…

・基準アイドル回転数　：　700±50　rpm

とありました。



うろ覚えでしたが見つかったので！
めでたし～めでたし～

９時頃出発～

本当は車で行こうと準備しましたが～
昨日、YouTubeのドラレコ映像を見ていて！
少々怖くなりまして…
やめぇ～

セカンドカーのママチャリで行って来ました。

本日も、社屋工事のため門が開いていて～
部屋には入らず、小さな菜園に直行！


（画像は例によって使い回しです。(^^;　　　実際は、本葉が出てきているのでもう少し大きいです）

３０分程、散水をして帰宅しました。

近くの広域避難所になっている公園には
ランニングや散歩、BBQ準備の家族連れの方々が多かったです。

今日は暑そうで大変かも…

wikipediaより

「ステアリングダンパーは自動車でも用いられる例がある。ジープをはじめとするオフロード車にはカムレバー方式のステアリングリンケージを採用するものも多く、路面の起伏によるハンドルへのキックバックが起こりやすかったため、リニアダンパー型のステアリングダンパーが純正装着されていた[8]。この機構はライセンス生産品の三菱・ジープにおいても受け継がれた。また、今日でもジープ・チェロキーシリーズを始めとする多くのオフロード4WD車に、アフターマーケットパーツとして用意されている。
オートバイの場合と同様に、ステアリングダンパーの効果を強くしすぎると、素早いステアリング操作の妨げになる場合がある。」

そのようなので、直進安定性は上がるが…

操作性に難あり？

…

…

純正での採用も、OP設定もないということで…

スル～！

ステアリングダンパー？

付いている車種が有るようですが～（下部画像）

因みに家の車種は付いていません。（上部画像）








長さは？

家の車には付くのか？？

取り回しの具合は？？？


ダンパーの分だけ重量増ですが…

暖気に2～3分？
そして、7～8分程しか走行していませんが…

Dレンジで750回転！
Nレンジで937回転…
（暖気が完了してなかった？）




何処かで？
「Dレンジで回転数が規定値…」とあったようなぁ～

うろ覚えです…



アイドリング状態で～
ING値が9～10も…
仕様か？

アクセルを踏めば…
15～17を下ることはなかったように？？
余り凝視できないので！

しかも、インパネの表示が誤作動して～
挙句の果てに、エンジンを切ってからドアロックも誤作動？？？
ガチャッガチャッと、五月蠅く鳴ります。

無駄な電力を消費しています。
バッテリーにはよくないですねぇ～