メーターいじりの考察、そろそろ方針を決めないとね(*^^*)

唾液を採取するタイプのPCR検査を受けて自宅待機中、暇でどうしようもないけど出歩くのは御法度なので・・・。

メーターいじりの内容を決めてしまおうと妄想開始です。(･ω･´)

液晶の反転は今回お預けで、LEDの打ち替えをメインに進めていこうかと思います。

元の液晶に貼ってあるフィルムが上手く剥がせないので、無理して取り返しのつかない事態に陥らないようにと考えました。(*´∇｀*)

回転数表示をホワイトに、スピード・ODO・燃料はアイスブルーという色に打ち替えてみます。

本番でも液晶のハンダが綺麗に取れることを祈るばかりです。(笑)

針を抜く方法は、工具屋で売っている「精密ヘックスドライバー（0.89㎜）」を加工して使ってみます。

無加工だとヘックスが曲がってしまう可能性があると思い、練習メーターの針を参考にして挿入長さを測って切断。

あと、ヘックスをサンドペーパーで削って軸径をもう少し細く加工する必要がありそうです。

今回は出番の無い偏光フィルム。

腕時計をあてがって見ますが、説明文の通りでは無い様子。(^ー^;A

液晶が１番明確に見える角度がここ。

「透過軸は短辺に対して平行」って書いてあるのに何故？(笑)

反時計回りで90度回すと完全に液晶がブラックアウトしました。

腕時計で試したものなので、実際にメーターと重ねて方向を見ないと痛い目に遭いそう。(笑)

LEDを打ち替えてみて、見た目にもう一工夫したくなったら考えます。(^_^)

しかし、このメーターは良く考えられていると思います。

各パーツの「光らせ方」が見ていてとっても面白い。

できれば・・・、アンバー単色なんて事はせずにもう少し配色にこだわって欲しかった。(笑)

後は・・・、いつ実施するかですねぇ。(*´∇｀*)