イケポンのブログ一覧

最近はだいぶMacの操作にも慣れてきました。

ですが、仕事などの関係でWindowsで作業したほうが効率のよいものもあります。
なので、MacにWindowsXPをインストールしてみました。
Macにインストールされている、Boot CampにてWindowsXPをつっこみます。

やり方は単純。

ただ画面の指示に従ってボタンをポチポチ押していくだけ。
あっという間にMac上でWindowsXPが起動しました。

Windowsもさくさく動きます。

Mac最高です！

Windowsマシンから色々データの移行方法をネットで検索し、
やっとなんとなくわかってきたので備忘録としてアップします。

Macをいじっていて思ったことは、とにかくパソコンの中身について意識しなくても
大丈夫なように作られている。ということです。

まあそれについては後ほど。。

iTunesのデータ移行は何も難しいことはありませんでした。

単純に、Windowsマシン上のiTunesフォルダ毎コピーして、
Mac上のiTunesフォルダを上書きすれば完了。

自分の場合は、iTunesでのみ音楽ファイルをMP3に変換していたので、
そっくりそのまま移行できました。

普通Windowsでは、「L」＋「A」で「ぁ」、「L」＋「U」で「ぅ」という様に
小文字が打てるのだが、Macだとそれでは打てない模様。。。

ちょっとネットで小文字の打ち方を調べてみました。

Macでの小文字の入力方法。
「ぁ」：「X」＋「A」
「ぃ」：「X」＋「I」
「ぇ」：「X」＋「E」
「ぅ」：「X」＋「U」
「ぉ」：「X」＋「O」

なるほど。

ネットって便利ですね。

先日、新しい体験がしたくなり前々から気になっていたApple社のiMacを購入しました。

21インチのCPU:3.6Ghz Intel Core i3、メモリ:4GBです。

今までWindowsしか触ったことのない私にとって、操作方法からしてまったくわからない状況。

新鮮味あふれるかわり、なにをどうしていいかまったくわからず、
にっちもさっちもいきません。

とりあえず、Windowsマシンから音楽データ、動画データ、ブックマークやらなにやらを
移行する方法をネットで検索しつつ、ちまちまやっていきます。

軽くいじってみたところ、動作音もほとんどなく、とても快適です。

現在使用しているパソコンはDELLのC521です。

メモリは１G積んでいますが、最近はメモリも安くなったので、
I-O DATA DX533-1Gx2 PC2-4200対応 増設DDR2メモリ
を追加してみました。

２G分のメモリですが、5000円出しておつりがきました。(゜.゜)

ちょっと力が入りますが、空いているメモリスロットに挿すだけです。


特にパソコンの速度が速くなった感じはしません。
ですが、iTunesとIEを同時に起動しても空きメモリに相当余裕が出ました。