こちらにブログとしてあげるのもどうかって話ですが。
特に吐き出すところもないので、あえてあげます。
長いので、どうでもいいと思われる方はスルーでお願いします。
私は幼少の時より母と祖母の3人暮らしをしていました。
娘が生まれてすぐ祖母の胃がんが発覚しました。4年前です。
すでにステージ4。いわゆる末期がんってやつでした。
すぐに胃の全摘手術が行われました。
母が面倒を見ていたので、術後の説明にも立ち会いました。
普通、摘出された胃を直接見る機会なんてなかなかないでしょう。
がんが体を侵食している、現実を目の当たりにしました。
それからは、抗がん剤治療などで痩せて体力が落ちていきながらも、
それまでがアクティブで元気だったので、
できる範囲で趣味を楽しんだりしていました。
先月から緩和ケアの病院へ入院することになり、お見舞いに行きました。
5月のGWに息子を抱いてくれた祖母は、
やせ細り、もう自力で立ち上がることはできませんでした。
すでに脳への影響が表れ、わけのわからないことを言うこともありましたが、
「来てくれてありがとう、うれしい」と子供の様に繰り返していました。
7月16日に会ったのが最後でした。
その時は、すでに会話はできず。意識もほとんどありませんでした。
「手を握ってやって」と母に言われ、手を握ると
あーと声を上げて反応してくれました。
7月20日、母から連絡があり、「今日か明日」
その連絡からおよそ1時間半後には、旅立ってしまいました。
実家へは、車で2時間はかかるのでどちらにしても立ち会えなかったです。
最後は、母と母の兄とお世話になっていた方の3人に看取られたそうです。
翌日すでに病院を出て、斎場へ移動していたのでそちらへ向かいました。
最後に会った時より、さらにやせ細った祖母がいました。
それから、納棺も手伝い、通夜の日には祭壇へ移すのも手伝いました。
娘は初めは、よくわからずおびえたようにしていましたが、
意味が分かってきたのか「元気になってほしかったね」と言っていました。
4歳児がそんなことをいうなんて、正直、泣けました。
葬儀では、私が弔辞を行いました。
後で娘が「パパかっこよかった」と言ってくれました。
泣きべそかいた私への慰めだったのでしょうか…(笑)
出棺の前の花入れ、出棺も娘とともに行いました。
火葬場で最後の別れの時は、娘を抱っこしたまま大泣きしてしまいました。
娘をおろすと娘も目に涙を浮かべていました。
まぁ、そんなこんななハードな週末でした。
普段は忘れがちな、人の生き死に。
いつかは誰しも訪れるし、いつでも身近に起きうること。
4歳になったばかりの娘にとっては、理解できるところできないところあったと思いますが、
祖母を忘れず心に残ってくれるといいなと思います。
ちなみに息子は、親戚に初お披露目だったこともあり、
おもちゃのように親戚たちに抱っこされまくってました(笑)
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Posted at 2018/07/25 15:52:06 | |
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