2010年03月21日
本日帰ってきました、マイコペン。
壊れたターボも見せてもらいましたが、確かに軸が明らかにずれていて動かず、フィンも端っこが欠損していました。
ただ、原因はやっぱり判らないそうです。よほど廻してたり多走行車なら兎も角、恥ずかしながら年間6000キロ程度で、街乗りメインのマイコペンでは考えられない壊れ方で、もともと耐久性に問題があったと考える他なさそうです。
Posted at 2010/03/21 19:10:08 | |
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2010年03月14日
まだ進展ありません。
ディーラー連絡待ちです。
いつになるやら(~_~)
Posted at 2010/03/14 21:50:32 | |
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2010年03月12日
ディーラーより連絡あり。
「ターボを分解したところ、軸がずれた影響で羽根が破損したようであるが、その原因はなお不明。少なくとも異物混入による破損ではない模様。走行距離からしても自然破損は考えにくい。そもそも不良品であった可能性も否定は出来ない。とにかくターボを新品と交換し試運転をするのでもう暫らく掛かる」
とのこと。
ちなみに「異物混入でない」根拠は、その場合羽根の破損がもっと大きいからだそうです。
あと「マ○ックタンク」ですが、こちらが原因であることも同様に否定できないので、出来るだけ初期状態に戻したいので外してよいかとの事で、悩みましたが外してもらうことにしました。
Posted at 2010/03/12 21:41:00 | |
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2010年03月10日
日曜にお持ち帰りされてしまったマイコペン。
本夕、ダイハツ営業さんから電話あり。
曰く「原因不明」
「OhNO!」と叫びたくなりました(>_<)
実は日曜の時点では「マ○ックタンク」が怪しいのではないか?と見ていたのです。
当然後付けの上に、メーカー推奨でない最短経路で取り付けているので、何かあるとしたらそこん所が一番疑わしいと私は思っておりました。
が、しかし。配管を戻してみてもターボは効かず、今度はターボを点検してみたところ、なんと軸がびくとも動かなかったそうです。
「ウチではこんな事例は扱ったことが無い(そりゃそうだ)ので、ダイハツ工業にまわしてみます。」
と言うわけでもうしばらく代車生活が続きます。
Posted at 2010/03/10 21:13:01 | |
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2010年03月07日
車検問題なく通ったので、受け取りがてら淡路島へ。
あいにくの雨模様の中、何年ぶりかに淡路鳴門自動車道を走る。
行きは快調。が、帰りに悲惨なアクシデントが・・・
なんとちょうど橋に差しかかった辺りで突然のパワーダウン。何事か判らず、アクセルオンオフを繰り返したり、シフトチェンジを試みるも???
ブースト計と回転計を見ると、ブーストが0まで、回転も4000が頭打ち状態。加速は全くきかず、80Km以下のノロノロ運転で後続車に迷惑掛かりまくり。
何とか橋を渡りきり、垂水の出口付近ディーラーに電話。担当営業さんがメカニック連れてきてくれるとのことで、とりあえず自走可能なので途中で合流することに。
国道2号線を走り、生田川付近で合流。メカニックの人に見てもらい、試走してもらったところ案の定ターボが全く効いていないとのこと。視認出来る限りホースの抜けなども無いので、そのまま持ち帰って点検してもらうことに。
Posted at 2010/03/10 20:55:59 | |
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