車検問題なく通ったので、受け取りがてら淡路島へ。あいにくの雨模様の中、何年ぶりかに淡路鳴門自動車道を走る。行きは快調。が、帰りに悲惨なアクシデントが・・・なんとちょうど橋に差しかかった辺りで突然のパワーダウン。何事か判らず、アクセルオンオフを繰り返したり、シフトチェンジを試みるも???ブースト計と回転計を見ると、ブーストが0まで、回転も4000が頭打ち状態。加速は全くきかず、80Km以下のノロノロ運転で後続車に迷惑掛かりまくり。何とか橋を渡りきり、垂水の出口付近ディーラーに電話。担当営業さんがメカニック連れてきてくれるとのことで、とりあえず自走可能なので途中で合流することに。国道2号線を走り、生田川付近で合流。メカニックの人に見てもらい、試走してもらったところ案の定ターボが全く効いていないとのこと。視認出来る限りホースの抜けなども無いので、そのまま持ち帰って点検してもらうことに。